アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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1月29日(土)はいよいよJVC設立30周年イベントです。
「私はここで生きている。―紛争、貧困、エイズを超えて―」

このイベントに向け南アフリカとパレスチナから2人の女性が来日します。
南アのエイズによる困難、パレスチナの占領下の厳しい生活といった問題に、自ら地道に立ち向かっている女性たちです。来日する彼女たちの語りは、エイズや紛争といった世界が直面する問題の渦中からの提言であると同時に、日本を含め困難な時代を切り開くヒントとなることでしょう。当日はJVC事務局長の進行のもと、彼女たちと鎌田實さんが語ります。お申込み受け付け中です!

出演者出演者

このお申込みに合わせ、あたたかいメッセージがたくさん届いているのでご紹介します。

「誠実に人々と向き合い続ける、その姿勢はいつも活動する人々にとっての羅針盤です」

「JVCには空論団体ではなく、常に実践団体として存在していただきたいです。JVCは行動力です!」

「これからも日本社会を変えていくリーディングNGOであってください」

「時代を創るパイオニアのNGOとしてのご活躍を期待しています」

「初期のころの延々と続いたミーティングを懐かしく思い出します。今でも続いているのでしょうね」

「JVCに出会わなかったら今の私はなかったと思います」

「さらに前へ!期待しています」

「JVCを通して、人々がつながり、受け継がれますように・・・」

「ともに支え合っていこうとする人々の想いを具現化していくJVCの進展を願います」

その他にもたくさんいただきました。ありがとうございます!当日皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

イベントの詳細とお申込み方法はこちらです。

(広報担当 ひろせ)

社会人の方や学生さん、お仕事を引退された方などなど、今年もたくさんのボランティアさんに支えられたJVC。特に秋から冬はJVC国際協力カレンダーの封入作業のピーク。「これが初めてのボランティアです」という方も多く参加してくださいました。

今年、JVCは埼玉大学の「NGOと出会う」というコースで様々なスタッフが授業をさせていただいています。そのご縁で、学生さんたちが事務所の見学とボランティア作業を兼ねて来てくれました。

まずはJVC広報インターンから説明・・・。同世代からの話ということで、親近感を持って聞いてくれたようです。

JVCについて紹介JVCについて紹介

そしてカレンダーの封入作業。皆さんコツを飲み込むのが早い!わいわいおしゃべりしながら、猛スピードで進む封入作業。 2時間ほどでこんな山を仕上げてくださいました!

作業完了!作業完了!

このカレンダーが販売され、収益金が各国での支援活動に役立てられます。皆さんありがとうございました!また来てくださいね。

(広報担当 ひろせ)

 今週末に迫ったJVC国際協力コンサート東京公演「メサイア」
 このステージに立つ指揮者とソリストの皆さんがJVC事務所にいらっしゃり、スタッフ手づくりの料理を囲んでランチパーティーを開催しました。

手作りの料理を囲んで手作りの料理を囲んで

 今年のソリストたちはアメリカを拠点に世界で活躍するベテランです。それでも皆さん日本を訪問するのは初めて。アルトのソリスト、アドリアーナさんは「先週の大阪公演の後は京都に行ったの!紅葉がとってもきれいだった」とたくさん撮った写真を見せながら嬉しそう。東京も楽しんでくれますように。
 バスを担当する、ニューヨーク出身のケネスさんはお箸を使うのが上手。190センチを超える長身から出る歌声は迫力があることでしょう。

ケネスさんケネスさん

 本番の東京公演は12月11日(土)15:00から人見記念講堂にて。チケットは残りわずかになっているのでお早目にご予約ください。

集合写真集合写真

直前イベント情報
 今晩(12月9日)18:30~19:30、新宿の「ハイアット リージェンシー東京」にてソリストたちによるロビーコンサートが開催されます。
 本格的なクリスマス曲をお楽しみください。参加無料です。
 会場ではなんとワインのサービスも。JVCの募金箱も設置されていますので、お気持ちをご協力ください。

 クレジットカード会社の株式会社ジェーシービーさんの社内販売会に出展させていただきました。
 社員の皆さんがお買い物をすることで社会貢献になるイベントで、年に2回開催されています。

JCB社内販売会JVCコーナー

 JVCは定番のパレスチナ刺繍雑貨や南アフリカの民族衣装のお人形の他、この季節ならではのアイテムも販売。
 こちら(下写真)はJVCなどイラク支援に取り組む9団体で構成する「イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)」で作っているチョコレート。北海道の老舗「六花亭」のチョコレートが、イラクの子どもたちが描いたイラストの缶に入っています。かわいくておいしいチョコで、イラクの白血病の子どもたちの医療支援をすることができます。バレンタイン用に作るにも関わらず、毎年バレンタイン前に完売する人気商品です。

 今回のイベントでは2つまとめ買いをしてくださる方々も。
 小さいけれど大きな意味を持つこのチョコ、プレゼントとして使っていただけたら嬉しいです。

イラク医療支援チョコいらっしゃいませいらっしゃいませ

 そして年末ならではの商品が、「JVCスマイル年賀カード」。
 JVCが活動する各国の子どもたちが描いた絵がデザインされています。
 今回なんと60枚もまとめて買ってくださる方がいらっしゃいました。年賀状を受け取った方も、絵が描かれたアフガニスタンや南アフリカ、パレスチナに思いを馳せてくれることでしょう。

JVCスマイル年賀カードJVCスマイル年賀カード

 青山の社屋を出ると、外は表参道のイルミネーション。
 いつもより人に優しいことをしたくなる時期かもしれませんね。お買いもので国際協力、ぴったりのシーズンです。
 販売の機会をいただきありがとうございました。

表参道のイルミネーション表参道のイルミネーション

東京・青山の「こどもの城」にて、「南北コリアと日本のともだち展」が今日からスタートしました。
このイベントは日・朝・韓の子どもたちの絵を展示する絵画展です。
地道な継続で今年10年目を迎えました。
今朝のNHK「おはよう日本」での紹介をご覧いただいた方も多いかもしれませんね。

共同制作共同制作

今年の目玉はなんといっても共同制作。
東京・ピョンヤン・ソウルを大きな紙が巡り、それぞれの子どもたちが思い思いに絵を描き加えて巨大な作品が完成しました。
テーマは「行こうよ!おまつりひろば」。
絵本作家 浜田桂子さんの原案で最初に描かれたのは、3本の道、そしてそれが合流する大きな広場です。
真っ白な道と真っ白な広場に、それぞれの地の子どもたちは何を描いたのでしょうか?

完成した絵を見てみると、雪道があったり、海があったり、空があったり、お花畑があったり、おばけのエリアも・・・!参加した子どもたちは花や雪だるまや魚や自画像、様々な形で自分自身を描いて貼り付けました。「このおばけかわいい!」楽しい仲間がみつかります。

お花のコーナーお花のコーナー


政治的な緊張が高まる北東アジア。
違いを認め合いながらも、そこに暮らす人たちにお互いが関心を持つことが、相互不信の連鎖を解くことにつながるかもしれません。

この絵画展は12月5日(日)までの開催です。
12月4日(土)には関連企画としてトークイベントを開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。

みんなで描いた(ソウル)みんなで描いた(ソウル)

【東京事務所の日々】
今日は世界エイズデー

広報担当 広瀬 哲子
2010年12月 1日 更新

今日、12月1日は世界エイズデー。
いま世界では約3,200万人がHIVに感染していると言われます。その中でも最も多くのHIV陽性者が存在するのが南アフリカ。JVCはこの国で2005年からHIV/エイズに関する活動を続けています。

HIVに関する活動は医療的な側面だけでなく、感染した人が地域の中でどう暮らしていくかという社会的なサポートも重要です。

JVCはHIV陽性者が正しい知識を持って健康を管理して暮らせるよう、HIV陽性者向けに治療に関する研修を行っています。この研修の場は、必要な知識を得ることに加え、「HIV陽性という同じ状況の仲間が集う場」という精神的なサポートの場にもなっています。

HIV陽性者が集まるグループのリーダーを務めるセリーナさんはこう話しています。

「HIVについて、エイズについて、研修できちんと知ることで恐怖から逃れることができました。知識は恐怖を消してくれる。そして私は野菜を作ることを学んで、私も家族も栄養をとれるようになって、自分に自信がでてきました。前は1日1食しか食べられない日々でしたが今は違います。だから私は自分が陽性者であることを隠しません。

セリーナさんセリーナさん

今、私のところには悩みを持った人が相談しにきて、感染を打ち明けます。私の経験を、他の人のサポートに役立てていきたい。

ひとつ心が痛むのは、長男だけが感染をして生まれてきたこと。これは当時私がエイズに関する十分な情報を持ってなかったからなのです。でも、今彼は病院に通って医者に診てもらい、ARV(抗HIV薬)を飲み続けるのに十分な量の健康な食事を取ることができて、健康な状態を保っています。」

セリーナさんと息子セリーナさんと息子

このセリーナさんが、JVC30周年企画に合わせ来日します。
2011年1月29日(土)、シンポジウム「私はここで生きている」。参加受付中です!

日本でも数少ない、鉄道の専門学科がある高校「岩倉高等学校」。
鉄道車両の整備をはじめとした技術を学ぶ「鉄道技術コース」や、鉄道サービスの学習を通じて接客のプロを目指す「鉄道サービスコース」が設けられています。

この岩倉高校のあるクラスの皆さんから、JVCにご寄付をいただきました。
ありがとうございます!
アジア、アフリカ、中東、9ヵ国での支援活動に大切に役立ててまいります。

岩倉高校とJVC東京事務所はともに上野にあり、歩いて10分ほどのご近所。

岩倉高校岩倉高校

今度はJVC事務所に生徒さんに来てもらって、カレンダー封入などのボランティア作業に参加してもらえたら・・・と先生と相談。近所のJVCを通して、生徒さんが国際協力をより身近に感じてもらえたら嬉しいです。

「上野」の他に、もう一つの共通点は「車両整備」。
JVCは今カンボジアで、そして昨年度までスーダンで、車両整備の人材育成に取り組んできています。カンボジアの技術学校では今200名の若者が学んでいます。
岩倉高校で車両整備を学ぶ学生さんと、カンボジアやスーダンで車両整備を学ぶ若者たちが交流できるときがいつか来るかもしれません。

JVCカンボジア技術学校JVCカンボジア技術学校

ところで岩倉高校には「電車運転シミュレータ」なるものが校内にあるそう。
HPによると「CG画像で昼・夜・雨・雪など自然環境の変化や本線・待避線の自車進路選択などあらゆる環境下での運転体験授業が可能です」とのこと。一度体験してみたい・・・!

お店には来年のカレンダーが並び、テレビでは年賀状のCMが始まり、この数週間で世の中が一気に年末モードへと加速しましたね。
そのおかげか、「JVC国際協力カレンダー」と「スマイル年賀カード」のご注文が続々届いています。JVC事務所からお客様へ発送されるカレンダーは1日で何百部にも上り、配送業者の方も「これは1人じゃ運べないな!」とびっくり。

カレンダーカレンダー

そして今年から種類を一気にと16種類に増やした「スマイル年賀カード」も順調です。迷って迷ってお気に入りを選ぶ楽しさも、魅力の一つです。さて16種類のこの年賀状デザイン、今のところ1番人気はどれでしょう・・・?
年賀状ラインナップ年賀状ラインナップ

一番多くの注文が集まっているは、このイラスト!
4匹で集まっているうさぎたちは家族かな?ほのぼの風景がなごませてくれる1枚です。在タイビルマ人のアウン・コー・チェイン君が描いてくれました。

年賀状1年賀状1

その人気を追う2番手が、パレスチナのヤスミーンちゃんが描いたこのうさぎ。
不思議にかわいい個性派です!個人的にはこれが一番好みです。
年賀状2年賀状2

JVCスマイル年賀カードは、切手はご自身で貼っていただくはがきです。
そこでお勧めなのが、「お年玉付き年賀切手」。この切手には、「お年玉年賀状はがき」と同じように抽選番号が付いています。この切手の存在、意外に知られていないようですが、どこの郵便局でもお買い求めいただけます。

お年玉つき切手お年玉つき切手

毎年あわただしくなる年末。今年はちょっと早めに準備してみませんか?
JVC国際協力カレンダー
JVCスマイル年賀カード

JVC事務所の楽しみの一つは、おみやげで世界各地の味が楽しめること。
それもおしゃれな輸入食品店では決して手に入らないような、現地本来の味。
今日は特に豪華!なんと9ヵ国のおやつが揃いました。
それぞれどこの国の何か、分かりますか?

JVCおやつJVCおやつ

答えは・・・
左下の黄色いスナック2種はアフガニスタンスタッフのおみやげ。
一番左はひよこ豆スナック&カレー味のベビースターラーメン風。スパイシーさがくせになって止まらない!
左から2番目はひよこ豆スナック&レーズンです。レーズンのほのかな甘みでやさしい味。

下段右端は、タイのタマリンドウとベトナムのタマリンドウ。
下段右から2番目はベトナムのゴマヌガー。
中段右端は日本。黒糖のきなこがけです。
中段右から2番目はカンボジアの「のしマンゴー」。

上段右はパレスチナのひまわりの種。
上段右から2番目はベトナムのドライプラム。

上段左の水色の中はヨルダンのなつめやし。
同じカゴにはいっているのは台湾のプラムと国籍不明のカモミールティーと日本の塩飴。
そして中央一番上の黄色い箱は、ガーナのチョコレートです。

ちなみに数年前には、南アから虫さんスナックのおみやげもありました・・・。

でも各国のおみやげだけでなく、時にはこんなものも。
「白い恋人」?いえいえ、よ~く見てみてくださいね。

面白い恋人面白い恋人

「面白い恋人」、大阪みやげです。味はホワイトチョコでなく「みたらし味」(笑)。

「これは珍しいでしょ?!」なおやつがあったら、ぜひJVCまで。お待ちしています。

【東京事務所の日々】
アフガニスタン市民の声を政策に。

事務局長 清水 俊弘
2010年10月 7日 更新

 先月、JVCアフガニスタン事務所のスタッフを2名迎えたばかりですが、今月もまたアフガニスタンからゲストを迎えています。
 今回来日したのは、アフガニスタンの地元NGOの協議体ANCBの副議長を務めてらっしゃるサイード・ラヒーム・サターさんと、国内外のNGO全体の協議体ACBARの代表であるローラン・セヤールさんです。5日ほどの短い滞在ですが、外務省の関係部署や国会議員らとの意見交換を精力的にこなしています。

ゲスト2人ゲスト2人

国会議員会館にて国会議員会館にて

 上の写真は、本日午後、衆議院第一議員会館の会議室で行われた超党派の議員の呼びかけによる「アフガニスタン問題に関する議員勉強会」の様子です。昼時にも関わらず、各党から20名の国会議員が出席しました。(左はローラン氏、右がサター氏。)

 サターさんは、多国籍軍の軍事力に頼るアフガニスタン政府に対する市民の不満や、国際援助に絡む汚職や偏りなどの問題に言及し、「もっと透明性のある援助の仕組みが必要だ」と訴えました。また、ローランさんも「お金が足りないのではなく、適切に管理されないことが問題だ」とアフガン政府のことだけではなく、援助をする側の姿勢にも厳しいコメントを突きつけ、「いくら出すかではなく、どう使われるべきかという議論に時間をかけて
欲しい」と注文をつけました。

 今回の企画は、いかにアフガニスタンの市民社会に届く支援構造を確立することができるかという構想の中で行われているものです。
 日本政府は5年間で約50億ドル(約4500億円)のアフガニスタン支援を表明しています。政府対政府のチャンネルだけではなく、政府から現地の市民団体に直に拠出する仕組みができるか、今後も関係機関との協議を続けていくことになります。

 尚、今回の招聘はお茶ノ水女子大学の協力のもと、JVC、難民を助ける会、ピースウィンズジャパンの3団体の共同招聘事業として行われています。

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