アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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現地ブログ from 東京事務所

東京事務所スタッフ日記

JVC東京事務所スタッフが、国内のイベントの様子や事務所での出来事の様子をお伝えします。

【スタッフインタビュー2015】
第3回:事務局次長 細野純也

2015年度広報インターン 渡辺 由香
2015年11月18日 更新
普段は「冷静沈着」という言葉がピッタリの細野さんですが、大好きなサッカーについて話すときは熱がこもります。普段は「冷静沈着」という言葉がピッタリの細野さんですが、大好きなサッカーについて話すときは熱がこもります。

こんにちは。広報インターン渡辺です。スタッフインタビュー3回目は事務局次長の細野純也さんです。

現在東京事務所で、総務や労務になど幅広い業務を担っている細野さん。実は細野さん、NGO職員には珍しい(?)元SE(システムエンジニア)。SEという、いわゆる「技術屋」であった細野さんが、国際協力への道に進むことになったのはどんな理由が隠されているのでしょうか?じっくり聞いていこうと思います。

【スタッフインタビュー2015】
第2回:事務局長 長谷部貴俊

2015年度広報インターン 渡辺 由香
2015年11月12日 更新

こんにちは。広報インターンの渡辺です。スタッフインタビュー2回目は、事務局長の長谷部貴俊さんです。NGOの事務局長ってどんな方なのでしょうか。深く探っていこうと思います。

長谷部さんは現在、東京事務所で勤務をしていらっしゃいますが、以前はJVCの事業地の一つであるアフガニスタンで現地代表をしていた時もあるそうです。現在、治安の関係上、日本人が入国するのが困難なアフガニスタンに長年携わっていた長谷部さん。色々なお話が聞けそうです!

国際協力に携わろうと思ったきっかけは何ですか?

学生時代、在日外国人の方と接した経験から、「将来は地域づくりにかかわりたい」と心に決めたという長谷部さん。決めてからは国際協力の道一本!やわらかな笑顔の中にも強い意志を感じました。学生時代、在日外国人の方と接した経験から、「将来は地域づくりにかかわりたい」と心に決めたという長谷部さん。決めてからは国際協力の道一本!やわらかな笑顔の中にも強い意志を感じました。

正直に言うと、大学入学時には、これといってやりたいことがありませんでした。大学二年生になった頃、先生から教えられて、ひょんなことから在日外国人のボランティアを始めました。東南アジア、イランや南米から出稼ぎに来ている方々に日本語を教えたり、法律アドバイスを行うボランティアでした。その時に接した方々から、本当は自分の生まれた場所で暮らしたいのだけど、経済的な理由などでどうしても出稼ぎをせざるを得ないのだと、苦しい状況を直接聞く経験をしました。

パレスチナ事業担当の並木です。期間限定ゆるブログ記事、記念すべき第一回を担当します。先日、台風18号による暴雨のため決壊した鬼怒川に、休日を利用してボランティアに行ってきました。その時の気持ちを、記します。

「もう少し、ゆっくり考えても大丈夫ですよ」

あちこちに乾いた泥がこびりついた家の中で、ある男性が被災者のお母さんに向け、さらっと発したこの言葉。この一言に、隣にいた私はハッとしました。
2015年9月10日に、台風18号による暴雨のため決壊した鬼怒川。その泥水が流れ込んだお宅での、災害ボランティア活動中のことです。

このOさんという老夫婦のご自宅に私がお伺いしたのは、10月21日のこと。被災から1ヶ月以上経過していたこの日、すでに家の一階部分の床板は剥がされ、乾燥のために石灰が撒かれていました。
泥水に浸かったはずの窓ガラスは綺麗に磨かれ、台所には一つ一つ拭われた食器が丁寧に重ねられています。しかし、壁には私の身長と同じくらいの高さまで、所々黒いカビが生えていました。聞けば、泥水は160cmの高さまで押し寄せたのだそうです。壁の中の断熱材が、すでに水を吸ってしまって久しいのでしょう。

お母さんはこの日、私たちボランティアに「二階の家具やお布団を、すべて一階に降ろして欲しいの」と依頼していました。もうこのお家には夫婦では住めない、都内の子どもたちの家に世話になろう......そう考えての、自宅の整理作業でした。
もしお願いできるなら...この家具は捨てて、この服も捨てて...と、ボランティアに依頼したい作業を遠慮がちに口にするお母さん。その場面で、私たちボランティアを率いるピースボート災害ボランティアセンターのスタッフ・東野さんが、彼女に言ったのです。「もう少し、ゆっくり考えても大丈夫ですよ」と。

【スタッフインタビュー2015】
第1回:代表理事 谷山博史

2015年度広報インターン 清水 春香 2015年度広報インターン 渡辺 由香
2015年10月15日 更新

皆さんはじめまして。2015年度広報インターンの清水春香/渡辺由香です。私たちは2015年4月~2016年3月までの1年間、広報チームのお手伝いをしながら、国際協力について学んでいます!私たちがインターンをしているJVCには経験豊富かつ熱意あふれるスタッフが数多く在籍しています。私たちはそんなスタッフの今までのキャリアや、どうしてNGOで働くことを選んだのか、また、身近でしか知れない意外な一面までをインタビュー記事にまとめ、ブログとして配信することにしました。多くの方にご覧いただき、少しでも「NGOで働く人たち」を知っていただけたら嬉しいです。

JVC代表理事 谷山博史<br />著作に「NGOの時代」(共著)「積極的平和主義は紛争地になにをもたらすか?!」(編著)などがある。JVC代表理事 谷山博史
著作に「NGOの時代」(共著)「積極的平和主義は紛争地になにをもたらすか?!」(編著)などがある。

記念すべき第一回目はJVC代表理事の谷山博史さんです!
今までいろいろなNGOに関わってきた谷山さん。大学院卒業当時、日本ではまだ珍しかったNGOをたくさんまわって、それぞれの団体のことをよく知ったうえで、最終的にJVCに飛び込んだそうです。
JVCの顔として日本で大活躍されている谷山さんですが、現地駐在スタッフとしても長い活動をご経験されています。スタートはタイ・カンボジアの国境に1年半。その後、ラオスに3年半、タイに戻りバンコクで1年間、そのあとカンボジアに入り2年間、それから1回東京に戻って事務局長を8年間、その後東京を離れアフガニスタンに4年半、そして、東京に戻り、現在はJVCの代表を務めています。今までで通算12年もの長い期間を、海外の現場で過ごしてきている方です。

2015年のJVC国際協力カレンダー「この星の旅人たち」は、おかげさまで、写真家竹沢うるまさんの、眩しいくらいの写真が大好評でした。

2015年3月に「日経ナショナルジオグラフィック写真賞2014」のグランプリを受賞。続いて4月からニューヨークで個展が開催されたり、7月に新写真集『Buena Vista』が発売されるなど、今後ますますの活躍が期待される竹沢さんですが、JVCは2016年国際協力カレンダーもそんな「旬」の竹沢さんに写真をお願いすることが出来ました!

表紙はかわいいインドの姉弟」表紙はかわいいインドの姉弟

さらに、2016年はその竹沢さんのお写真に日本を代表する詩人・谷川俊太郎さんの書き下ろしの詩が添えられる豪華なカレンダーとなりました。JVC国際協力カレンダー制作・販売30年目の初の試みです。

今回は、9月1日の発売を間近にひかえた2016年国際協力カレンダー「いのちいっぱい」(谷川さん自ら命名して下さいました。)制作の舞台裏をご紹介し、このカレンダーをより身近に感じて頂ければと思います。

こんにちは! パレスチナ事業担当の並木です。
日頃はパレスチナでのプロジェクトのために資金を集めたり、支援者の皆さまへの報告を行ったりすることを主な仕事としている「東京事務所担当」の私。でも、個人的に立てている目標があります。それは、「JVCの事業地を知ってもらうためのイベントを、月に1回以上は開催すること」

いつもはパレスチナからの最新報告イベント等が主なのですが、ある日「ガザってどうやって出入りするの?」と他事業のスタッフに訊かれて気付きました。そういえば、現地を歩いた旅話を、スタッフ相手にもしたことがない......と。

スタッフの中にはアフガニスタンやイラク、平壌にまで出張している人もいるのですが、いつも聞くのは事業の話。たまに出張こぼれ話を聞くものの、やっぱり仕事に直結するお話がメインなのでした。
だったら、お互いが見てきた現地の素顔、出張こぼれ話の共有を、お酒付きの楽しいイベントにしてしまえ! ......と思って有志で企画したイベントが、7/11(土)に日本橋で開催されました。その名も「『えっ、そこ行っちゃう?!』飲んで笑ってみっちり語るドキドキ旅話~アフガン・ガザ・ピョンヤン編~」。(国名、地域名、都市名がバラバラなのはご愛嬌!)

日本橋のバールで、美味しいお酒と料理付き!
開催場所を貸してくださったのは、「日本橋バール ラヂマル TOKYO」さん。

開催場所を貸してくださった「日本橋バール ラヂマル TOKYO」さん開催場所を貸してくださった「日本橋バール ラヂマル TOKYO」さん
スタッフ、発表の準備中!スタッフ、発表の準備中!

観光案内レポート

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2015年6月24日 更新
トラブ・ハーンさん(中央)とラヒームさん(左奥)を囲んでトラブ・ハーンさん(中央)とラヒームさん(左奥)を囲んで

事業報告と打ち合わせのために来日中のラヒームさんとトラブ・ハーンさんをボランティアチームが観光案内にお連れしました。

梅雨入りも近い6月最初の日曜日でしたが、運良く好天にめぐまれて、浅草~スカイツリー近辺を回りました。アフガンスタッフ二人を含めて総勢14人の大観光団です。そのうち女性が11人、スターを取り巻く追っかけ状態となりました。初夏の浅草の晴れやかな雰囲気に、皆さんの気分は盛り上がります。雷門や参道をバックに記念写真を撮りまくりました。

6月5日、来日していたラヒームさん、トラブ・ハーンさんの現地スタッフ二人に、これまでに歩んできた人生について語ってもらい、参加者の皆さんとアフガニスタンを考えるイベントを開催しました。二人とも、アフガン難民としてパキスタンで生活した経験を経て、現在JVCでそれぞれ看護師、会計担当として活躍しています。

ラヒームさんラヒームさん
トラブ・ハーンさんトラブ・ハーンさん

安全保障関連法案審議に寄せてJVC事務局長からのメッセージ

JVC事務局長 長谷部 貴俊
2015年5月27日 更新

今週から国会で安全保障関連法案の審議が本格的に始まりますが、紛争地で活動するNGOの事務局長として、また、一個人として、コメントしたいと思います。

私自身、決して武器を持つことなく、紛争地での国際協力にどう関わり、戦争をなくしていけるか考え、行動していきたいという思いで、2005年にJVCに参加しました。

それからアフガニスタンの現場に7年関わりましたが、何人ものスタッフ、知人が「親戚、知り合いを空爆、戦闘で亡くした」と、時には怒りこめて、時には力なく話しかけてきました。タリバーンだけでなく外国軍も加害者でしたし、一方で攻撃におびえる多くの米兵達にも会ってきました。

【イベント&講演】
5/12開催「いま日本は、中東にどう関わるべき?」

2015年度パレスチナインターン 鴨志田 恵里
2015年5月27日 更新

日本と中東の間のあるべき関係性とは?

講演する今野講演する今野

昨年夏のガザ攻撃、シリア内戦、「イスラム国(IS)」を巡る戦線拡大、イランの核問題など、今日私達に届く中東情勢のニュースは、不穏なものばかりです。そんな、中東情勢の中で、安倍内閣は、集団的自衛権の拡大解釈をはじめ、武力行使に関する取り決めを緩和する動きを見せています。

こうした中、日本も、アメリカの対中東政策に巻き込まれ、アラブ世界と対立していくのでしょうか。5/12に開催された本イベントでは、イラクやアフガニスタンでの支援に長年携わってきた弊団体の代表理事の谷山博史と、2012年からパレスチナに駐在する現地代表の今野泰三が、パレスチナをメインに中東の現状を報告し、中東地域での「テロとの戦い」や人道支援が抱える問題やその解決策について、現場で考えてきたことを報告しました。

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