アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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現地ブログ from 東京事務所

東京事務所スタッフ日記

JVC東京事務所スタッフが、国内のイベントの様子や事務所での出来事の様子をお伝えします。

安全保障関連法案審議に寄せてJVC事務局長からのメッセージ

JVC事務局長 長谷部 貴俊
2015年5月27日 更新

今週から国会で安全保障関連法案の審議が本格的に始まりますが、紛争地で活動するNGOの事務局長として、また、一個人として、コメントしたいと思います。

私自身、決して武器を持つことなく、紛争地での国際協力にどう関わり、戦争をなくしていけるか考え、行動していきたいという思いで、2005年にJVCに参加しました。

それからアフガニスタンの現場に7年関わりましたが、何人ものスタッフ、知人が「親戚、知り合いを空爆、戦闘で亡くした」と、時には怒りこめて、時には力なく話しかけてきました。タリバーンだけでなく外国軍も加害者でしたし、一方で攻撃におびえる多くの米兵達にも会ってきました。

【イベント&講演】
5/12開催「いま日本は、中東にどう関わるべき?」

2015年度パレスチナインターン 鴨志田 恵里
2015年5月27日 更新

日本と中東の間のあるべき関係性とは?

講演する今野講演する今野

昨年夏のガザ攻撃、シリア内戦、「イスラム国(IS)」を巡る戦線拡大、イランの核問題など、今日私達に届く中東情勢のニュースは、不穏なものばかりです。そんな、中東情勢の中で、安倍内閣は、集団的自衛権の拡大解釈をはじめ、武力行使に関する取り決めを緩和する動きを見せています。

こうした中、日本も、アメリカの対中東政策に巻き込まれ、アラブ世界と対立していくのでしょうか。5/12に開催された本イベントでは、イラクやアフガニスタンでの支援に長年携わってきた弊団体の代表理事の谷山博史と、2012年からパレスチナに駐在する現地代表の今野泰三が、パレスチナをメインに中東の現状を報告し、中東地域での「テロとの戦い」や人道支援が抱える問題やその解決策について、現場で考えてきたことを報告しました。

【イベント&講演】
中学校に出張授業! アフガニスタンって知ってる?

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2015年5月20日 更新

2015年5月9日(土)に横浜市立平楽中学校で国際理解ワークショップの一環として特別授業が行われました。JVCからはアフガニスタン事業担当の加藤とインターンの竹村が参加し、3年生の一クラスを対象に国際理解のための授業を行いました。その様子をお伝えします。

「はーい、もうしゃべってもいいよ!」の合図で、生徒たちは一斉にしゃべりだしました。文句を言い合ったり、本気で怒ったり、大変な騒ぎで、とても授業中とは思えません。国際理解ワークショップはこうして始まりました。

こんにちは! 2014年度ラオス事業インターンの金田です。

来る2月28日(土)、RYOZAN PARK巣鴨にて「だから僕はとうふバーガーを始めました。~次世代に残したい食と農~」というイベントを開催します!

20150115toufu.jpg

近年広まるオーガニックブーム
表面的に捉えられがちなオーガニックまたは有機
という言葉。

とうふバーガーの移動販売を続ける若き
経営者・笠井亮吾さん

日本とタイの農業の現場に10年近く携わってきた
我らがJVCタイ事業/コンサート事務局の下田寛典さん

お二人の対談を通じ、オーガニックという言葉に
多面的な意味を見出します。

次世代に向けた食と農への温かいメッセージを
温かい黒豆茶をゆったり飲みながら
聴いてみてはいかがでしょうか?

【こんな人にオススメ★】

  • とうふバーガーって何?と興味を持ったそこのあなた!
  • 最近のオーガニックブームに関心があるそこのあなた!
  • 日本人の食生活とタイの農業の関わりに興味があるそこのあなた!
  • これからの食の在り方について考えたいそこのあなた!
  • 黒豆茶って何?飲みた〜い!とふと思ったそこのあなた!

などなど、ぜひぜひご来場くださいませ!

※このイベントは、JVCの東京事務所インターン2名(ラオス事業インターン金田、アフリカ事業インターン稲垣)による主催イベントです。イベントの詳細は、イベントページ『だから僕はとうふバーガーを始めました。』をご覧ください。

アジアカップ開幕!

開場一杯の参加者開場一杯の参加者

ご存知の方も多いと思いますが、サッカーのアジア最強国を決めるアジアカップがついに開幕!前回優勝国の日本と同じグループになったのは、パレスチナ、イラク、ヨルダンという、奇しくも今まさに情勢に関心が集まる中東の国々。そこで、「今まで国際協力にあまり馴染みのなかったサッカーファンの方にもこれを機に中東に関心を持ってもらおう!」とNGOのサッカー好きが中心となって、上記イベントが11日、市ヶ谷の「JICA地球ひろば」で開かれました。

カレンダー事務局の大村です。10月25日 (土)にカレンダー発売記念トークイベント・竹沢うるま~世界103カ国をめぐる旅を終えて~を開催しました。会場はコミュニティスペースのSHIBAURA HOUSE。定員を超えるお申込みを頂き、大盛況で終えることができました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

竹沢うるま氏竹沢うるま氏

2015年のカレンダーに写真を提供して下さった竹沢うるまさんは、2010年3月に世界一周の旅に出発し、北米、南米、アフリカ、ユーラシアをめぐり、2012年末、1021日にわたる旅を終え帰国しました。今回は世界五大陸で撮影された写真とともに、2時間にわたって旅のエピソードをお話頂きました。

"平和の象徴"チューリップの球根達に呼ばれて

経理担当/イラク事業担当 池田 未樹
2014年10月16日 更新
富山県砺波市で行われた報告会の様子富山県砺波市で行われた報告会の様子

日本国際ボランティアセンターの現地パートナーでキルクーク県を中心に、国内避難民の支援に最前線で携わるNGO団体INSANの代表アリー・ジャバリさんが9月7日(日)に来日しました。8日(月)の都内での報告会に続き、12日(金)富山県砺波市(となみし)にて報告会を行い、混乱する現地の様子と緊急支援の必要性について支援者や関心をもつ方々に伝えました。

その中でアリーさんは、緊急救援だけでなく国内避難民の受け入れをきっかけに、地元のコミュニティと避難してきた人たちとの『融和』や『共存』を促す取り組みの必要性を訴えました。

報告会では、イラクの文化についても質問がありました。イラクの文化について質問に答えたアリーさんに対し、参加者の一人が「アリーさんからイラクの紹介があったので、今度は私たちの街についても知ってほしい」と砺波市が日本一のチューリップ球根の生産地であることを教えてくれました。

グローバルフェスタJAPAN2014に出展しました!

広報インターン 工藤萌生
2014年10月 9日 更新

2014年10月4日(土)、5日(日)に日比谷公園で行われたグローバルフェスタJAPAN2014。今年度もJVCはブースを出展しました。

毎年国際協力に関連する様々な団体がブースを出展するこのイベント。楽しいトークや素敵な音楽、可愛い雑貨に美味しい食べ物...。どのブースも惹かれるものばかりでした。JVCは今回商品の展示方法にもこだわり、カラフルで賑やかなテントが完成!

JVCブースへようこそ!JVCブースへようこそ!

「JVCではどんなことをしているんですか?」「私でも何か出来ることはありますか?」国際協力に興味を持つたくさんの方々が、JVCのブースに訪れてくださいました。

イベント報告 「イラクは今」 

イラクチームボランティア 島本 恵里那
2014年10月 9日 更新

去る2014年9月8日、港区の天光院というお寺をお借りし、講演会「イラクは今」を、アーユス仏教国際協力ネットワークとの共催で開催しました。スピーカーとして、JVCの協力団体であるイラク現地NGO「インサーン・救援と開発のためのイラク人協会」代表のアリー・ジャバリさんをお招きし、イラクの現状について語っていただきました。あいにくのお天気ではありましたが、たくさんの方に参加していただきました。

アリー・ジャバリさんアリー・ジャバリさん

まず第一部では、「インサーン」が活動拠点としているキルクーク県の現状を中心に、アリーさんがプレゼンテーションを行いました。イラクやキルクーク県についてあまり知識のない人にもわかりやすく、その背景から最新のISISによる状況まで丁寧な解説がありました。

キルクーク県は、もともとイラク国内の中でも群を抜いて多様な民族構成を持ち、またイラク戦争後の混乱の中で民族間の緊張が高まっていた地域であったそうです。アリーさんたちはこれまでも、このような難しい地域で民族融和の活動を続けてきたそうで、その 苦労を垣間見たような気がしました。

さらに、今回のISISの侵攻に伴い、自分のふるさとが戦闘地域になってしまった人々や、迫害を受けた人々が国内避難民となり、キルクークにも避難してきているそうです。避難してくる国内避難民の数は増え続けているにも拘わらず、支援は不足しているそうで、放映された現地の動画からも現地の混乱が伝わってきました。そんな中、アリーさんたちは少しでもこの状況を変えようと奮闘しており、その活動に関してもお話がありました。

アリーさんたちはキルクーク市長に働き掛け、避難民のためのキャンプの設置を実現させたそうで、希望を感じる思いでした。このように支援を続ける人々を、日本にいる私たちも支えていかなくてはならないと、改めて実感しました。

紛争や混乱が続くイラクにあって、民族や宗教、避難民とその受入側といった違いを越えて共存することの重要性を伝えるアリーさん紛争や混乱が続くイラクにあって、民族や宗教、避難民とその受入側といった違いを越えて共存することの重要性を伝えるアリーさん

日本国際ボランティアセンター(以下JVC)のイラク事業における現地パートナーで、イラク北部キルクーク県を中心に活動するNGO団体INSANの代表アリー・ジャバリさんが9月7日(日)に来日しました。

翌8日(月)の東京での報告会では、避難民の支援に最前線で携わるアリーさんから、イラクの厳しい現状について報告がありました。そして、平和学研究者の佐々木寛教授を交えて日本の私たちの関わりについても考えました。この報告会の後、富山、新潟でも報告会を行い、混乱する現地の様子と緊急支援の必要性について支援者や関心をもつ方々に伝えました。

その中でアリーさんは、緊急救援だけでなく国内避難民の受け入れをきっかけに、地元のコミュニティと避難してきた人たちとの『融和』や『共存』を促す取り組みの必要性を訴えました。

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