アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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現地ブログ from 東京事務所

東京事務所スタッフ日記

JVC東京事務所スタッフが、国内のイベントの様子や事務所での出来事の様子をお伝えします。

2015年7月6日から12日までの1週間、ソーシャルウェアブランドのJAMMINさんとのコラボレーションで、1つ売れる毎に700円がJVCパレスチナ事業への寄付になるTシャツ&グッズが販売されました。

JAMMINさんは京都に拠点をかまえるチャリティー専門のファッションブランドで、ファッションチャリティーを通じて、NPO/NGOが更に活躍できる社会を目指していらっしゃいます。「ファッションアイテムで自分を表現しながら、社会貢献」というコンセプトに心から同意した私は、実はこのコラボレーションを心待ちにしておりました。毎週コラボ先の団体を変えて、1週間限定でその団体からインスピレーションを得たオリジナルデザインのTシャツ&グッズを販売し、1アイテムが売れる毎に700円がコラボ先に寄付される仕組みです。

久しぶりに「NGO女子徒然日記」「スタッフインタビュー」以外の記事を更新する「東京事務所スタッフ日記」です。伝えたいことはたくさんあるのに、たまってしまっていました!(SNSではオンタイムでお伝えしていたのですが...。)昨年2015年の出来事がメインになりますが、少しづつ書いていきたいと思います。

さて2015年7月から、新しい取り組みがスタートしました。その名も「「The joy of children ~アートと遊び心で世界をつなぐ~アートけんだまづくりワークショップ」。ふむふむ、これは一体どういうことなんでしょう?

「コラテラル・ダメージなしに過激派をつぶすなんて、無理っすよ」

とある大学へ講演に行ったときのこと。ガザにおける市民の戦争被害を話した私に、一人の男子学生さんがISを例に取りながら投げかけた言葉です。

2014年夏の攻撃で多くの市民が亡くなったガザを歩く筆者(真中)2014年夏の攻撃で多くの市民が亡くなったガザを歩く筆者(真中)

「コラテラル・ダメージ」、つまり軍事行動における市民の巻き添え。2015年はフランスで2度も悲しい大事件が起こり、米英だけでなくフランスやロシアも、シリアへの積極的な空爆に乗り出した年でした。「ISの拠点を攻撃するためなら、たとえ巻き添えが出ても仕方がない」......そういった考えをもつ方は、この学生さんだけでなく世界中に沢山いらっしゃるのだということを、私は何となく感じています。
だからこそ彼の言葉は、私の心に棘のように刺さり続けています。国籍や信条、宗教にかかわらず市民を守る仕事をする私。傷つけられる人々の声を知るからこそ、一人でも無辜の市民が殺されてほしくないと願う私。そんな個人が、世界中にいるたくさんの「彼」「彼女」と、いったいどうやって交信し、お互いに意味のある意見交換をすることができるのか......。彼の一言は、この課題を私に突き付けているように思いました。

抱負書きました!という顔で写ってみました。左から並木、加藤、大村。抱負書きました!という顔で写ってみました。左から並木、加藤、大村。

みなさま、こんにちは!
パレスチナ事業担当の並木です。
早いもので、もう松の内も明けてしまいました。年末年始はいかがでしたでしょうか? JVCは1月4日から元気にオープン、ボランティアさんの来訪も多く、年始らしい活気に包まれています。

さて、「このブログでも年始っぽいことをしてみよう!」と思った私。
若手(?)女子3人で、「今年の抱負」を書いてみました。

広報担当の大村です。先日、カンボジア出張に行ってきました。主な目的はとある撮影のコーディネートで、撮影前に必要な備品を集めることがミッションのひとつでした。今回紹介したいのは、その備品集め中のエピソードです。

準備のために滞在したのは、アンコールワットで有名なシェムリアップから車で1時間半程度の場所にあるJVCの活動地、コンポンクダイという村。シェムリアップ市街から車で1時間半と、距離としてはそこまで遠くはないのですが、風景は一変。あたり一面、のんびりとした農村風景が広がる田舎です。

村の子どもたちと彼らのおうち村の子どもたちと彼らのおうち
学校帰りの少年たち学校帰りの少年たち

【スタッフインタビュー2015】
第7回:アフガニスタン事業統括 小野山亮

2015年度広報インターン 清水 春香
2015年12月24日 更新
ヒゲとは裏腹な優しい笑顔が特徴の小野山さんヒゲとは裏腹な優しい笑顔が特徴の小野山さん

広報インターンの清水です。
アフガニスタンでは不安定な治安状況のため、日本人スタッフが事業地に駐在・出張できない状態が続いています。そんな中で東京から熱心に支援を続けるアフガニスタン事業統括の小野山さん。その強い想いや熱意はどこからくるのでしょうか?今回のインタビューでは、小野山統括のダンディなヒゲについても迫っていきたいと思います。

【スタッフインタビュー2015】
第6回:コンサート事務局 石川朋子

2015年度広報インターン 清水 春香
2015年12月11日 更新
現在は、JVC国際協力コンサートの準備に大忙しな石川さん。現在は、JVC国際協力コンサートの準備に大忙しな石川さん。

こんにちは。広報インターンの清水です。
スタッフインタビュー第6回目は、学生の頃、JVCが主催している国際協力コンサートを聴きに行ったことがきっかけで、現在コンサート事務局の担当をされている、石川朋子さんです。収益がJVCの活動にあてられるJVC国際協力コンサートは、12月6日(日)に大阪での公演を終え、今週12日(土)には東京公演を控えています。そんなJVCの一大イベントを担当する石川さんは、2児の母でもあります。ご家庭でのことや学生時代のこと、コンサートの魅力についても聞いてみたいと思います!

【スタッフインタビュー2015】
第5回:経理担当・イラク事業担当 池田未樹

2015年度広報インターン 清水 春香
2015年12月 3日 更新
現在は、ミニマリストという池田さん現在は、ミニマリストという池田さん

こんにちは。広報インターンの清水です。
スタッフインタビュー第5回目は、税理士の資格を生かし、経理担当とイラク事業担当を兼任されている池田未樹さんです。一般企業と同じように、NGOもお金の管理がとっても大切だそう。皆さんからの寄付金をお預かりしているので当たり前ですね。そんな重要な役割を担う経理担当・池田さんはなぜイラク事業にも携わっているのでしょうか。関西出身、コテコテの関西弁をあやつるハイテンションな池田さんに負けじと、素顔に迫っていきたいと思います!(※せっかくなので、池田さんの関西弁はそのままお届けします)

【NGO女子徒然日記】
食べるという営みについて考える

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2015年12月 3日 更新

アフガニスタン事業担当加藤の初投稿です!

たまの休日くらい、きちんと料理をしようと思う。お米を洗って炊く準備をして、さて、まずは足りない材料を買いに外に出よう。歩いてお店まで行って、野菜を選ぶ。売り場で目が合う、美味しそうなやつに決める。ついでに卵とか、豆乳とかも買って帰ろう・・・。家に戻る。小さなキッチンに立って、調達してきた野菜を洗って、皮をむいて、包丁で切って、火を通す。様子を見ながら、適当に味をつけていく。出来上がったお料理を、一応、お皿に盛り付けてみる。手を合わせて、「いただきます!」体と心に満たされる栄養に感謝。...食後は、調理器具を片付けて、食器を洗って、乾くように並べて、こびりついたごはん粒はすぐにはとれないから、しばらく水につけておかなくては。

そして思う、あぁ「食べる」って結構、一大事!食事をしようと思ってから一段落するまでに、丁寧にこなすとほとんど半日かかってしまう。

【スタッフインタビュー2015】
第4回:カンボジア事業担当 山崎勝

2015年度広報インターン 清水 春香
2015年11月26日 更新
「自分で食べるものは自分で作りたい」という思いから、農業をはじめた山崎さん。「自分で食べるものは自分で作りたい」という思いから、農業をはじめた山崎さん。

こんにちは。広報インターンの清水です。
スタッフインタビュー第4回目は、カンボジア事業担当の山崎勝さんです。山崎さんは私(清水)の通う大学で、「国際NGO論」という国際協力のあり方やNGOの活動について学ぶ授業の教鞭をとっていたこともありました。先生に取材できる機会なんて滅多にありません。生徒の一人としてグイグイ探っていこうと思います!

まず、国際協力に携わろうと思ったきっかけは何ですか?

高校生の頃から漠然と海外に行きたいと考え、大学では国際関係を学びました。大学時代はアルバイトでお金を溜めては海外へ行ったり、自転車で国内を旅行しました。もう20年も前の話ですが、初めて行ったパキスタンで体調を崩してしまい、サッカルという中部の街で、たまたまバスで隣に座った方にとてもお世話になりました。自分たちの食べる分を削って、私の食事の世話もしてくれました。その時に初めて、海外に行くのであれば、「自分で食べるものは自分で作りたい」と思うようになりました。これが農業に興味をもったきっかけです。

大学三年生になってはじめた就職活動では、海外で仕事をしたいという思いから船会社に就職したいと思っていたのですが、不景気の影響で採用の枠がほとんどなく、「この際、学生のうちに農業してみるか」と大学を休学して栃木県にある農村指導者養成専門学校のアジア学院へ行くことにしました。小さいころから親が家庭菜園をしたこともあり興味はありましたが、この決断にいたったのは、やはりパキスタンでの経験が大きいですね。

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