アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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現地ブログ from 東京事務所

東京事務所スタッフ日記

JVC東京事務所スタッフが、国内のイベントの様子や事務所での出来事の様子をお伝えします。

アジアカップ開幕!

開場一杯の参加者開場一杯の参加者

ご存知の方も多いと思いますが、サッカーのアジア最強国を決めるアジアカップがついに開幕!前回優勝国の日本と同じグループになったのは、パレスチナ、イラク、ヨルダンという、奇しくも今まさに情勢に関心が集まる中東の国々。そこで、「今まで国際協力にあまり馴染みのなかったサッカーファンの方にもこれを機に中東に関心を持ってもらおう!」とNGOのサッカー好きが中心となって、上記イベントが11日、市ヶ谷の「JICA地球ひろば」で開かれました。

カレンダー事務局の大村です。10月25日 (土)にカレンダー発売記念トークイベント・竹沢うるま~世界103カ国をめぐる旅を終えて~を開催しました。会場はコミュニティスペースのSHIBAURA HOUSE。定員を超えるお申込みを頂き、大盛況で終えることができました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

竹沢うるま氏竹沢うるま氏

2015年のカレンダーに写真を提供して下さった竹沢うるまさんは、2010年3月に世界一周の旅に出発し、北米、南米、アフリカ、ユーラシアをめぐり、2012年末、1021日にわたる旅を終え帰国しました。今回は世界五大陸で撮影された写真とともに、2時間にわたって旅のエピソードをお話頂きました。

"平和の象徴"チューリップの球根達に呼ばれて

経理担当/イラク事業担当 池田 未樹
2014年10月16日 更新
富山県砺波市で行われた報告会の様子富山県砺波市で行われた報告会の様子

日本国際ボランティアセンターの現地パートナーでキルクーク県を中心に、国内避難民の支援に最前線で携わるNGO団体INSANの代表アリー・ジャバリさんが9月7日(日)に来日しました。8日(月)の都内での報告会に続き、12日(金)富山県砺波市(となみし)にて報告会を行い、混乱する現地の様子と緊急支援の必要性について支援者や関心をもつ方々に伝えました。

その中でアリーさんは、緊急救援だけでなく国内避難民の受け入れをきっかけに、地元のコミュニティと避難してきた人たちとの『融和』や『共存』を促す取り組みの必要性を訴えました。

報告会では、イラクの文化についても質問がありました。イラクの文化について質問に答えたアリーさんに対し、参加者の一人が「アリーさんからイラクの紹介があったので、今度は私たちの街についても知ってほしい」と砺波市が日本一のチューリップ球根の生産地であることを教えてくれました。

グローバルフェスタJAPAN2014に出展しました!

広報インターン 工藤萌生
2014年10月 9日 更新

2014年10月4日(土)、5日(日)に日比谷公園で行われたグローバルフェスタJAPAN2014。今年度もJVCはブースを出展しました。

毎年国際協力に関連する様々な団体がブースを出展するこのイベント。楽しいトークや素敵な音楽、可愛い雑貨に美味しい食べ物...。どのブースも惹かれるものばかりでした。JVCは今回商品の展示方法にもこだわり、カラフルで賑やかなテントが完成!

JVCブースへようこそ!JVCブースへようこそ!

「JVCではどんなことをしているんですか?」「私でも何か出来ることはありますか?」国際協力に興味を持つたくさんの方々が、JVCのブースに訪れてくださいました。

イベント報告 「イラクは今」 

イラクチームボランティア 島本 恵里那
2014年10月 9日 更新

去る2014年9月8日、港区の天光院というお寺をお借りし、講演会「イラクは今」を、アーユス仏教国際協力ネットワークとの共催で開催しました。スピーカーとして、JVCの協力団体であるイラク現地NGO「インサーン・救援と開発のためのイラク人協会」代表のアリー・ジャバリさんをお招きし、イラクの現状について語っていただきました。あいにくのお天気ではありましたが、たくさんの方に参加していただきました。

アリー・ジャバリさんアリー・ジャバリさん

まず第一部では、「インサーン」が活動拠点としているキルクーク県の現状を中心に、アリーさんがプレゼンテーションを行いました。イラクやキルクーク県についてあまり知識のない人にもわかりやすく、その背景から最新のISISによる状況まで丁寧な解説がありました。

キルクーク県は、もともとイラク国内の中でも群を抜いて多様な民族構成を持ち、またイラク戦争後の混乱の中で民族間の緊張が高まっていた地域であったそうです。アリーさんたちはこれまでも、このような難しい地域で民族融和の活動を続けてきたそうで、その 苦労を垣間見たような気がしました。

さらに、今回のISISの侵攻に伴い、自分のふるさとが戦闘地域になってしまった人々や、迫害を受けた人々が国内避難民となり、キルクークにも避難してきているそうです。避難してくる国内避難民の数は増え続けているにも拘わらず、支援は不足しているそうで、放映された現地の動画からも現地の混乱が伝わってきました。そんな中、アリーさんたちは少しでもこの状況を変えようと奮闘しており、その活動に関してもお話がありました。

アリーさんたちはキルクーク市長に働き掛け、避難民のためのキャンプの設置を実現させたそうで、希望を感じる思いでした。このように支援を続ける人々を、日本にいる私たちも支えていかなくてはならないと、改めて実感しました。

紛争や混乱が続くイラクにあって、民族や宗教、避難民とその受入側といった違いを越えて共存することの重要性を伝えるアリーさん紛争や混乱が続くイラクにあって、民族や宗教、避難民とその受入側といった違いを越えて共存することの重要性を伝えるアリーさん

日本国際ボランティアセンター(以下JVC)のイラク事業における現地パートナーで、イラク北部キルクーク県を中心に活動するNGO団体INSANの代表アリー・ジャバリさんが9月7日(日)に来日しました。

翌8日(月)の東京での報告会では、避難民の支援に最前線で携わるアリーさんから、イラクの厳しい現状について報告がありました。そして、平和学研究者の佐々木寛教授を交えて日本の私たちの関わりについても考えました。この報告会の後、富山、新潟でも報告会を行い、混乱する現地の様子と緊急支援の必要性について支援者や関心をもつ方々に伝えました。

その中でアリーさんは、緊急救援だけでなく国内避難民の受け入れをきっかけに、地元のコミュニティと避難してきた人たちとの『融和』や『共存』を促す取り組みの必要性を訴えました。

2015年度カレンダー、アフガニスタンとカンボジアに到着しました!

カレンダー事務局 大村真理子
2014年9月18日 更新

カレンダー事務局の大村です。9月1日から発売を開始した来年のカレンダー、早速沢山のお申込みを頂いております。ご購入頂いた皆様、ご購入を検討して頂いている皆様、いつもありがとうございます。中には直接お電話で感想をくださったり、写真家の竹沢さん宛に直筆のお手紙をくださる方も...。本当に励みになります。ありがとうございます(竹沢さん宛のお手紙は、責任をもってご本人にお渡しいたします)。

JVCの現地事務所でも、毎年この国際協力カレンダーを使用しています。海外への発送費用がかかるので、スタッフが出張にいった際に直接渡すようにしているのですが、早速アフガニスタンから写真付で「到着したよ」と連絡が来ました。

アフガニスタン事務所は10月の写真がお気に入りのようです。アフガニスタン事務所は10月の写真がお気に入りのようです。

JVC国際協力カレンダー2015
(2)完成しました!!!

カレンダー事務局 大村真理子
2014年8月 7日 更新

カレンダー事務局の大村です。2015年版のカレンダーが完成いたしました!!9月1日からインターネットや各種イベント、事務所などでお買い求め頂けるようになります。また改めて販売開始の旨、告知させて頂きますのでよろしくお願い致します。

さて、今日はそんなできたてホヤホヤのカレンダーの中身を、どこよりも早くご紹介させて頂ければと思います!カレンダーは壁掛タイプ(1,600円)と卓上タイプ(1,300円)の2種類です。

(写真家詳細や制作風景、JVC国際協力カレンダーの歴史はこちら)

大きなサイズがお部屋のインテリアにぴったり。壁掛タイプ。大きなサイズがお部屋のインテリアにぴったり。壁掛タイプ。
デスクにすっきりおさまる卓上タイプは写真面と書き込み面の両面が使用できます。デスクにすっきりおさまる卓上タイプは写真面と書き込み面の両面が使用できます。

JVC国際協力カレンダー2015
(1)制作風景

カレンダー事務局 大村真理子
2014年7月31日 更新

カレンダー事務局の大村です。
今日は、毎年多くの皆様にご利用頂いております国際協力カレンダーの制作風景をお伝え致します。
この国際協力カレンダーは、もともと1986年にアフリカ飢餓問題対策の「アフリカ救済キャンペーン」の一環で他団体と共同して制作したのが始まりです。

上:2014年のJVCカレンダー、下:1986年のカレンダー。約1.5倍の大きさです。上:2014年のJVCカレンダー、
下:1986年のカレンダー。
約1.5倍の大きさです。
右:2014のJVCカレンダー、左:1986年のカレンダー。広げると更に大きさの違いが!モデルはカンボジアインターンの間瀬です。右:2014のJVCカレンダー、
左:1986年のカレンダー。
広げると更に大きさの違いが!
モデルはカンボジアインターンの間瀬です。

6月20日『世界難民の日』

JVCスタッフ/J-FUN共同議長 佐伯 美苗
2014年6月20日 更新

2013年12月、南スーダンに「クーデター」とされる激しい内乱が起こり、一時は政権転覆も現実味を帯びる事態となりました。
2月以降、首都周辺の状況はやや落ち着きを取り戻しつつありますが、戦闘は南スーダンの北部地方(スーダンに近い側)で集中して繰り返され、病院や教会に逃げ込んだ人を襲うという残虐行為が報道され、世界の人々に、国の中で一部の人間が同じ国民である他方を大量殺害したルワンダを想起させました。
それでもどうにか5月にノルウェイのオスロで当事者間の会合が開催され、ようやく和平合意が締結されました。今後はその実施過程が注目されます。

この内乱は、国家として再統合の入り口にあった南スーダンという国を、あわや分裂の危機に追い込みました。
いま南スーダンの一部で戦闘が続いていますが、それを止めて、生活をたて直そうとする力が有効に働かないことは、たいへん歯がゆく思われます。

20140620-refugee-3.jpg

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