アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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【イベント&講演】
「アフリカ国」からの脱却、見えてきた54のアフリカ

2013年度アフリカインターン 舞木 光
2013年5月27日 更新

会場に向かって歩いていると、どこからか親しみやすいリズミカルな音楽が聞こえてきました。「なんだか楽しそうだ」と思わずスキップしていました。5月11日、12日の二日間、横浜の赤レンガ倉庫で、アフリカンフェスタ2013が開催されました。民族衣装やハンドクラフト製品からアフリカ料理まで、本当に多くの企業、団体が出展されていました。

【イベント&講演】
「震災から2年 気仙沼はいま」開催報告

緊急支援担当 下田 寛典
2013年5月 2日 更新
報告会の様子報告会の様子

3月13日にJVC東京事務所にて第8回「気仙沼はいま」を開催しました。東日本大震災から2年が経ち、気仙沼に残されている様々な課題について報告しました。以下、現地駐在している岩田と石原からの報告を掲載します。

「イラク戦争10年」キャンペーン(イラクテン)

この3月でイラク戦争開戦より10年が過ぎました。JVCは他のNGOや市民団体と協力し、「イラク戦争10年」キャンペーン(イラクテン)の実行委員会に参加しています。

イラク戦争開戦日の3月20日に実施したメインイベントを中心として、イラク戦争から10年を振り返るとともに、この戦争を過去のこととするのではなく、日本の今後の針路を考える上でも教訓を汲み取ろうという趣旨でキャンペーンを行いました。

INSANスタッフを迎えてJVCが主催した2回のイベントもキャンペーン賛同イベントに位置づけています。

INSANの3名と、JVC東京事務所にてINSANの3名と、JVC東京事務所にて

JVCは3月に、これまでイラクのキルクーク市での活動のJVCの現地パートナーとしてワークショップ実施を担ってきたイラクNGOの"INSAN"(インサーンとは、アラビア語で"人間"の意味)の関係者を日本にお招きしました(3月7日~16日)。

来日されたのは、INSAN代表のアリーさん、ラパリーン地区でのワークショップ担当者のインティサールさん、およびインティサールさんのお連れ合いで、ラパリーン地区にも近いアスカリ地区の住民代表でもあるモアイヤードさんの3名で、彼らはイラクの中でもいまだ治安状況の厳しい地域とされているキルクークに住み、活動をされています。

【イベント&講演】
『モザンビーク北部における農業と食料安全保障』に参加して

カンボジア現地インターン 持田 亜季
2013年3月19日 更新

【セミナー概要】

2013年2月28日、講演者にUNAC(モザンビーク全国農民連携)代表のアウグアスト・マフィゴ氏、アドボカシー&連携担当のヴィセンテ・アドリアーノ氏、森林問題担当のレネ・ダ・ソウザ・マショコ氏が招かれ、東京大学において日本アフリカ学会関東支部例会によるオープン・セミナーが開催されました。モザンビーク農民組織の方による「生」の声により、近年アフリカ開発によって最も大きな課題の一つである「農業投資」と「土地争奪」の現状が伝えられました。

セミナーの様子セミナーの様子

【モザンビーク農業事情、UNAC設立経緯】

まず始めに、モザンビークの農業事情とUNAC組織についての説明がなされました。現在、モザンビークでは人口の7割が農村部に暮らし、自給的農業を営み、国内総生産の3割を生み出しているそうです。食料が豊富に生産され、それらはメイズ、米、フェイジャオン豆、葉物野菜、根菜類です。伝統的な換金作物は、タバコ、カシューナッツ、綿花、ゴマなどです。1987年、社会主義から市場経済への移行による政治経済の変化に対応するために、モザンビークの小農による運動によってUNACは誕生しました。現在、7.8万人以上の農民が国レベルで加盟し、その64%を女性が占めています。

【イベント&講演】
カンボジア連続セミナー(第4回)報告

カンボジア市民フォーラム事務局調整員 上村 未来
2012年11月27日 更新

11月7日に、ネットワーク団体カンボジア市民フォーラムが主催する2012年度カンボジア連続セミナー(第4回)に、JVCカンボジア、CLEANプロジェクト・マネージャーの坂本が講師として登壇しました。以下の文は、カンボジア市民フォーラムの事務局調査員である上村未来さんに書いていただきました。

セミナーの概要

講演中の坂本貴則(JVCカンボジア、CLEANプロジェクトマネージャー)講演中の坂本貴則(JVCカンボジア、CLEANプロジェクトマネージャー)

2012年11月7日、JVCカンボジア、CLEANプロジェクト・マネージャーの坂本貴則さんを講師にお招きし、2012年度カンボジア連続セミナー(第4回)が開催されました。カンボジア連続セミナーは、JVCもメンバーであるネットワーク団体のカンボジア市民フォーラムが、上智大学アジア文化研究所の共催を得て、4年前から開催しています(※)。

今回のセミナーは、「カンボジアの経済発展と農村開発NGO-日本人が農村に関わる意義とは-」というタイトルでした。近年、経済発展が急速に進むカンボジアにおいて、農村開発NGOの役割は何なのか?そして、農村に関わる意義とは何なのかをテーマの中心に据えて、お話いただきました。

【イベント&講演】
IMF世銀総会:CSOセミナー、プログラム・オブ・セミナーズに参加して

2012年度調査研究・政策提言インターン 佐々木 康隆
2012年11月 7日 更新

こんにちは。調査研究・政策提言インターンの佐々木ともうします。この度私は、3週間ほど前に東京・有楽町で開催された『IMF世銀総会』に参加しました。この記事を通して、総会の雰囲気を感じていただければと思います。私が総会で参加したイベントは以下の通りです。

2012年10月10日(水)
CSOセミナー「援助効果と透明性 〜ODAの説明責任の再検討と世銀総会の比較〜」
主催:ODA改革ネットワーク(日本)

2012年10月11日(木)
プログラム・オブ・セミナーズ
「岐路にあるグローバル化:東京から東京へ - NHKディベート」
主催:IMF、財務省、NHK(日本放送協会)

2012年10月11日(木)
プログラム・オブ・セミナーズ
「危機の時代に貧困と戦う:ジム・ヨン・キム世界銀行グループ総裁」
主催:対外関係局 世銀

2012年8月3日
「独立から1年。日本からは見えない南スーダンの現状~なぜ平和にならないのか~」

主催:J-FUN (Japan Forum for UNHCR and NGOs / 日本UNHCR・NGO評議会)
実行委員会:国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所、AAR Japan (難民を助ける会)、ADRA Japan、JEN、日本国際ボランティアセンター(JVC)
協賛:ジャパンプラットフォーム

南スーダン独立から1年がたち、J-FUN主催で8月3日に「独立から1年。日本からは見えない南スーダンの現状~なぜ平和にならないのか~」というシンポジウムが開催されました。独立1周年を節目に、南スーダンは平和を享受できているのかを考え、意見交換する場となりました。

まず初めに千葉大学文学部教授、主にスーダン共和国近現代史を専門とされている栗田禎子先生から、南スーダン独立に至るまでの過程、独立後の南北の課題などをお話ししていただきました。そして、南スーダンで活動するNGOのスタッフ達から各団体の活動紹介とともに、「平和」をキーワードに現地の状況をお話していただきました。JVCのスーダン事業担当の佐伯さんも、JVCの活動を通して見た南スーダンについて、「移動と平和」という観点からお話しされました。

レポート: JVCボランティア 山口みゆき(大学2年)

横浜赤レンガ倉庫横浜赤レンガ倉庫

8月28日、29日に横浜赤レンガ倉庫で行われた「こどものいのちをまもりたいフェスタ」に参加しました。このイベントの目的は「東北、福島のこどもたちイラクのこどもたちの輝く命を守るために今できることを考えよう」というものでした。福島・イラク・シリア支援報告をはじめとし、イラクの子供たちとの交流やイラクの白血病のこどもたちの現状報告、ピアノやバイオリンの演奏会など、たくさんのイベントがありました。

【イベント&講演】
気仙沼はいま 第3回開催報告

緊急支援担当 下田 寛典
2012年8月 3日 更新

第3回目となった「気仙沼はいま」。今回のテーマは「ボランティア」です。気仙沼に駐在して1年になる岩田が気仙沼でのボランティア活動について報告をしました。その一部をご紹介します。

変わってきたボランティアのかたち

岩田:JVCは「ボランティア」という言葉を「自発的意志をもって、責任ある行動をとること」という意味で使っています。私もJVCから給与をもらっていますが、自発的な行動をする「ボランティア」として活動をしています。そういう意味をふくめて今日のタイトルを「『ボランティア』のこれまで、いま、これから」としました。

家屋清掃のボランティア作業家屋清掃のボランティア作業

私自身は、JVCの東京事務所で事務ボランティアをしていて、2011年6月からスタッフになりました。社会福祉協議会が設置した気仙沼市災害ボランティアセンターは、2011年8月になって「災害」という言葉をとって気仙沼市社会福祉協議会ボランティアセンターになりました。これは、ボランティア活動が当初のがれき撤去や家屋清掃から生活支援や地域支援に転換してきたことに起因します。

ボランティアの数も2011年5月のゴールデンウィークをピークにその後減り続けています。生活支援、地域支援活動は中長期におよぶため、短期滞在型の人たちの活動が難しくなってきました。このなかで短期型ボランティアを活かせるアイディアはないか、各自治体・団体の中で模索しているのが実情です。

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