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「世界と私たちの種のはなし」に参加しました

2017年度広報・ファンドレイジングインターン 小貫真由
2017年6月 8日 更新

はじめまして!2017年広報・ファンドレイジングインターンの小貫真由です。2017年4月~2018年3月までインターンとして活動していきます。
さて、JVCは5月23日(火)に「世界と私たちの種のはなし」を開催しました。このイベントは、遺伝子組み換え作物について、映画上映と、ゲストスピーカーの印鑰智哉(いんやく ともや)氏のトークによる二部構成で実施されました。

主旨説明をするJVCタイ事業担当の下田主旨説明をするJVCタイ事業担当の下田

みなさん、「遺伝子組み換え」についてどの程度知識をお持ちですか?「もちろん知っているよ」という方もいらっしゃる一方、「聞いたことはあるけど、具体的なことは何も知らない」という方が大多数なのではないでしょうか?(実のところ、私もそのひとりでした) このイベントでは遺伝子組み換えによる影響を知り、私たちの「食」をどのように守るかについて考察しました。

会場は事務所に近いJR御徒町駅から出てすぐにある、モンベル御徒町店4Fのサロンスペースです。ご来場いただいた皆さんの年齢層は幅広く、制服で来られた学生やお仕事帰りに来られて方など、70名もの方にご来場いただきました。

第一部では映画『遺伝子組み換えルーレット』を上映しました。この映画では主にアメリカを舞台に、遺伝子組み換え作物による人体や家畜の健康被害について取り上げています。消化器疾患だけではなく、自閉症や不妊にも多大な悪影響があるとのことです。私は最近まで、遺伝子組み換えに関して「自然由来の種がなくなってしまう」といったくらいの知識しか持っていなかったので、遺伝子組み換えの未知の側面を知ることができ、面白い&タメになるような映画であったと思います。

第二部ではトークゲストに印鑰智哉氏をお迎えし、遺伝子組み換えについて熱いお話を聞かせて頂きました。1時間半という短い時間でしたが、映画の内容と関連し、さらに分かりやすく、世界の遺伝子組み換えと現在の日本の状況についてお話頂きました。

長年、食と農をめぐる世界各地の問題を追跡してきた印鑰氏長年、食と農をめぐる世界各地の問題を追跡してきた印鑰氏

特に日本における遺伝子組み換えはあまりメディアでも取り上げられておらず、認知度が低い事象だと思います。「食」は私たちの生活に最も密接なものであるため、遺伝子組み換え作物からなる食品の人体への悪影響の側面を知ることも必要なのではないかと感じました。今後も関連ニュースをこまめにチェックしていこうと思います。

最後に、今年は『遺伝子組み換えルーレット』の続編にあたる映画が完成するとのことです。この続編映画では、遺伝子組み換え由来の食品の購買をやめた人々に、その後どのような良い変化が現れているかについて語られるようです。とても注目ですね。

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