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2017年3月11日 【 東京事務所の日々

16.7mの赤いライン。東日本大震災の記憶

広報担当 大村 真理子
2017年3月11日 更新
掲示は12日まで掲示は12日まで

昨日、銀座ソニービルに行ってきました。どうしてもこの目で確認したいものがあったからです。

縦に長いこの広告の赤線は16.7mのライン、2011年3月11日に岩手県大船渡市で観測された津波の高さです。広告には次のように書かれています。

「3月11日、この日があるたび、私たちはあのときのことを振りかえる。東日本大震災から、早くも6年が経った。災害なんて、もう起きるな。毎年のように私たちはそう思うけれど、災害はいつかまた、たぶん、いや確実に起きてしまうだろう。あの日、岩手県大船渡市で観測された津波は、最高16.7m。もしも、ここ銀座の真ん中に来ていたら、ちょうどこの高さ。想像よりも、ずっと高いと感じたはず。でも、この高さを知っているだけで、とれる行動は変わる。そう、私たちは、今、備えることができる。被災した人たちの記憶に想像力をもらい、知恵を蓄えることができる。あの日を忘れない。それが、一番の防災。ヤフーはそう思います。」

周りにいる人の高さとの比較で分かりやすいと思いますが、実際の赤いラインの高さには、本当にハッとします。16.7m、改めて、凄まじい高さです。

3月11日、皆それぞれ、様々な想いを持つ1日になることと思います。多くの犠牲があったこと、これからもこの記憶とともにそれぞれが生きていくこと、経験を生かして、備えること。私もこの国に暮らす1人として、真剣に向き合っていきたいと思います。

※こちらもどうぞ。個人的にじっくり読んだ2つです(外部リンク)。

「今日は2011年3月11日かもしれない。」
2011年3月10日のツイートのまとめ。そこにはただの日常があふれています。
"なんでもない日常のすぐ先に、非日常はある"・・・本当にそのとおりだと思います。

「震災の日、広告代理店で働いていた。」
とあるクリエイターの方の、当時の記録です。
「ちょうど納品を控えていた夏に掲出予定のポスターに、波が描かれていました。波が人物を包み込む様なデザインでした。ぼくに出来る事は、そのデザインを差し替える作業だけ。こんな事しかできないのか、こんな事をしてていいのか、そう思いながらした修正作業はとても時間がかかりました。」

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