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私は今、何時(なんじ)を生きているか

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2016年1月21日 更新

人生時計というのがあります。人の一生(寿命を80歳とする)を24時間に置き換えた時、自分の年齢が一日のうち何時頃に当たるかを見るものです。こんなサイトもありました。ざっくり言って、現在の年齢を3.3で割った数字が、自分の人生時間にあたります。自分の場合は、午前9時の少し前、ということになります。

ある日の朝ごはんある日の朝ごはん

朝の9時。仕事のある日ならば、朝ごはんを食べて身支度を終え、ちょうど家を出てJVCの事務所に向かう頃です。今日は何をしないといけなかったかなぁ、やることの順番はどうしようかなぁと、通勤電車の中でぼんやりと考えている頃の時間です。午前中にやるべきことを予定通りこなせると午後へのモチベーションも上がり、夜までたくさんの"TO DO"をこなせることが多い気がします。

朝の9時。休みの日であれば、朝を無為に過ごした日はその一日中だらだらとしてしまうことが多く、逆に朝から掃除や洗濯を終わらせられた時にはちょっと自分をほめたい気分になり(笑)そのあともどこかに出かけたり、人と会ったりと活発に過ごせます。いずれの時も、朝を充実させた日は活動的な一日となり、心地よい疲労感で眠りにつくことができる気がします。

一方通行に流れる時間。こればかりは、どんな人間にも止めることが出来ません。どんな権力者も、お金持ちも、心優しい人も、カリスマの人も、時間は戻せないし、人生の時間は限られています。どんなに楽しい一日にも終わりがあるし、朝に起きたことを夜にリセットすることもできません。

一人ひとりが、大切な一日を過ごしています。24時間という限られた時間のうち、何にどれだけの時間を費やすのか、それは自分で決めること。その権利が、保証されるべきだと思います。前回並木が書いている日記『コラテラル・ダメージは本当に「仕方のない」ことなのか』にも繋がりますが、一人ひとりの"24時間"が、誰かに奪われるのではなく、強制終了させられるのではなく、大切なその時間を誰かと共有できるような世の中を目指したいです。

さて、私の人生時間は、朝の9時。一日は始まったばかりです!

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