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【NGO女子徒然日記】
私は今、何時(なんじ)を生きているか

アフガニスタン事業担当 加藤 真希
2016年1月21日 更新

人生時計というのがあります。人の一生(寿命を80歳とする)を24時間に置き換えた時、自分の年齢が一日のうち何時頃に当たるかを見るものです。こんなサイトもありました。ざっくり言って、現在の年齢を3.3で割った数字が、自分の人生時間にあたります。自分の場合は、午前9時の少し前、ということになります。

ある日の朝ごはんある日の朝ごはん

朝の9時。仕事のある日ならば、朝ごはんを食べて身支度を終え、ちょうど家を出てJVCの事務所に向かう頃です。今日は何をしないといけなかったかなぁ、やることの順番はどうしようかなぁと、通勤電車の中でぼんやりと考えている頃の時間です。午前中にやるべきことを予定通りこなせると午後へのモチベーションも上がり、夜までたくさんの"TO DO"をこなせることが多い気がします。

こんにちは! パレスチナ事業担当の並木です。
1月17日、お年玉つき年賀ハガキ・切手の抽選が行われましたね。皆様はもうお手元のハガキを確認されましたか? 私は何も当たらず...パソコンが当たったらJVCの備品にしたかったのに、大変残念です。皆様も是非、こちらのサイトで確認されてくださいね。

さて、改めましてのお願いです。
お手元に、余ったり書き損じたりして投函していない官製ハガキ(年賀状を含む)や、未使用の切手はありませんか? もしお手元に眠っているようでしたら、是非パレスチナ事業へご寄付いただけませんか?

血液検査を受けるガザの子ども血液検査を受けるガザの子ども

1枚でも、どんな額面でも構いません。パレスチナの人々のために、換金して大切に使わせていただきます。
1枚のハガキは、日本の私たちが想像する以上の力をもっています。例えば私たちが事業を行うガザ地区では、5歳以下の子どもの約4割が貧血といわれている中で、子どもの血中ヘモグロビン値を調べるための血液検査チップ(1つ1ドル)がとても重宝されています。また、栄養失調の子どもに処方するビタミン剤は1つ1.6ドル、病院に通うための交通費一回分も1.6ドルです。
パレスチナの物価は決して安くはないのですが、年賀ハガキ2〜4枚のご寄付でも、子ども一人一人の未来を変える大きなチャンスを創ることができます。また、皆様のお力が集まれば、もっと大きな変化を生むこともできます。

遅れを取り戻すべく必死に執筆中のコラボシリーズ第3弾。こうやってまとめてみると、2015年は本当に良い御縁に恵まれた1年でした。

鎌倉駅西口、御成通りを一本入るとWanderKitchenの看板が見えてきます鎌倉駅西口、御成通りを一本入るとWanderKitchenの看板が見えてきます

さてさて本当にありがたいことに、2015年8月から、鎌倉で大人気のカフェ「WanderKitchen」や、世界各地の雑貨や洋服などを取り扱う雑貨店「jenteco」「souk souk souk」「DEEP BLUE FICTION」、さらにはゲストハウス「Villa Sacra」などを運営する集団"WanderKitchen project"とのコラボレーションがスタートしました。きっかけは、私大村がカフェ「WanderKitchen」の大ファンだった、という単純明快な理由です。

2015年7月6日から12日までの1週間、ソーシャルウェアブランドのJAMMINさんとのコラボレーションで、1つ売れる毎に700円がJVCパレスチナ事業への寄付になるTシャツ&グッズが販売されました。

JAMMINさんは京都に拠点をかまえるチャリティー専門のファッションブランドで、ファッションチャリティーを通じて、NPO/NGOが更に活躍できる社会を目指していらっしゃいます。「ファッションアイテムで自分を表現しながら、社会貢献」というコンセプトに心から同意した私は、実はこのコラボレーションを心待ちにしておりました。毎週コラボ先の団体を変えて、1週間限定でその団体からインスピレーションを得たオリジナルデザインのTシャツ&グッズを販売し、1アイテムが売れる毎に700円がコラボ先に寄付される仕組みです。

久しぶりに「NGO女子徒然日記」「スタッフインタビュー」以外の記事を更新する「東京事務所スタッフ日記」です。伝えたいことはたくさんあるのに、たまってしまっていました!(SNSではオンタイムでお伝えしていたのですが...。)昨年2015年の出来事がメインになりますが、少しづつ書いていきたいと思います。

さて2015年7月から、新しい取り組みがスタートしました。その名も「「The joy of children ~アートと遊び心で世界をつなぐ~アートけんだまづくりワークショップ」。ふむふむ、これは一体どういうことなんでしょう?

「コラテラル・ダメージなしに過激派をつぶすなんて、無理っすよ」

とある大学へ講演に行ったときのこと。ガザにおける市民の戦争被害を話した私に、一人の男子学生さんがISを例に取りながら投げかけた言葉です。

2014年夏の攻撃で多くの市民が亡くなったガザを歩く筆者(真中)2014年夏の攻撃で多くの市民が亡くなったガザを歩く筆者(真中)

「コラテラル・ダメージ」、つまり軍事行動における市民の巻き添え。2015年はフランスで2度も悲しい大事件が起こり、米英だけでなくフランスやロシアも、シリアへの積極的な空爆に乗り出した年でした。「ISの拠点を攻撃するためなら、たとえ巻き添えが出ても仕方がない」......そういった考えをもつ方は、この学生さんだけでなく世界中に沢山いらっしゃるのだということを、私は何となく感じています。
だからこそ彼の言葉は、私の心に棘のように刺さり続けています。国籍や信条、宗教にかかわらず市民を守る仕事をする私。傷つけられる人々の声を知るからこそ、一人でも無辜の市民が殺されてほしくないと願う私。そんな個人が、世界中にいるたくさんの「彼」「彼女」と、いったいどうやって交信し、お互いに意味のある意見交換をすることができるのか......。彼の一言は、この課題を私に突き付けているように思いました。

抱負書きました!という顔で写ってみました。左から並木、加藤、大村。抱負書きました!という顔で写ってみました。左から並木、加藤、大村。

みなさま、こんにちは!
パレスチナ事業担当の並木です。
早いもので、もう松の内も明けてしまいました。年末年始はいかがでしたでしょうか? JVCは1月4日から元気にオープン、ボランティアさんの来訪も多く、年始らしい活気に包まれています。

さて、「このブログでも年始っぽいことをしてみよう!」と思った私。
若手(?)女子3人で、「今年の抱負」を書いてみました。

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