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2013年10月18日

「現場から考える人道支援」講座報告

2013年11月 5日 更新

2013年9月7日(土)・8日(日)の二日間、JVCでは事務所にて「現場から考える人道支援」講座を開催致しました。

講座の様子講座の様子

昨年度に続いて、二度目の講座開催です。初回の昨年度は、人道支援分野への就職を考える人に、という想定に近い方たちにご参加いただきました。年代は二十代後半から三十代前半の学生や会社員で、将来人道支援を職業として考えたい、という人たちです。

二回目の今回は、うってかわって多様になり、現役大学生の隣にすでに人道支援分野で豊富な仕事の経験を持たれる方も参加されているという具合で、様々な視点で活発な意見交換が行われました。

アフガニスタンの民族衣装「シャルワールカミーズ」を着て講義する小野山亮(アフガニスタン事業統括)アフガニスタンの民族衣装「シャルワールカミーズ」を着て講義する小野山亮(アフガニスタン事業統括)

今回、すべての講義を担ったのは、JVCで人道支援事業を担うスタッフです。スタッフもさまざまな社会経験を背景にもち、人道支援についての考え方もさまざまで、初めてJVCに来られた参加者は戸惑われたかもしれません。

下田寛典(南タイ・気仙沼・緊急支援担当)からの南タイでのビルマ人支援事業を事例として、人道支援の可能性と課題を俯瞰的に示したのを皮切りに、人道支援と軍(軍隊的存在)との関係はどうあるべきか、人道支援と政治的中立は両立するのか、といった歯ごたえのあるテーマと意見交換が続きました。

「国際協力の広告を作ってみよう!」のワークショップの様子「国際協力の広告を作ってみよう!」のワークショップの様子

最終講義では、広瀬哲子(広報担当)による「人道支援と広報」をテーマとして、お金集めのみに終始しない広報活動のむずかしさを、スタッフも一緒に学んだように思います。人道支援はチャリティであってはいけないのか、団体としてなにを訴えるのか・・・グループワークでは各班で熱い議論が展開されました。

ご参加下さった皆様、まことに有難うございました。将来、現場で一緒に働けることを楽しみにしています。

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