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【イベント&講演】
『モザンビーク北部における農業と食料安全保障』に参加して

カンボジア現地インターン 持田 亜季
2013年3月19日 更新

【セミナー概要】

2013年2月28日、講演者にUNAC(モザンビーク全国農民連携)代表のアウグアスト・マフィゴ氏、アドボカシー&連携担当のヴィセンテ・アドリアーノ氏、森林問題担当のレネ・ダ・ソウザ・マショコ氏が招かれ、東京大学において日本アフリカ学会関東支部例会によるオープン・セミナーが開催されました。モザンビーク農民組織の方による「生」の声により、近年アフリカ開発によって最も大きな課題の一つである「農業投資」と「土地争奪」の現状が伝えられました。

セミナーの様子セミナーの様子

【モザンビーク農業事情、UNAC設立経緯】

まず始めに、モザンビークの農業事情とUNAC組織についての説明がなされました。現在、モザンビークでは人口の7割が農村部に暮らし、自給的農業を営み、国内総生産の3割を生み出しているそうです。食料が豊富に生産され、それらはメイズ、米、フェイジャオン豆、葉物野菜、根菜類です。伝統的な換金作物は、タバコ、カシューナッツ、綿花、ゴマなどです。1987年、社会主義から市場経済への移行による政治経済の変化に対応するために、モザンビークの小農による運動によってUNACは誕生しました。現在、7.8万人以上の農民が国レベルで加盟し、その64%を女性が占めています。

星野昌子JVC特別顧問星野昌子JVC特別顧問

昨年11月の「秋の叙勲」で、JVC創設の中心メンバーである星野昌子特別顧問が旭日小綬章を受章しました。

青年海外協力隊の初代隊員として活動後、インドシナ難民救援のためJVCの設立で中心的な役割を担い、その後も神奈川県立かながわ女性センター館長、日本NPOセンター代表理事等を歴任。これらを通して日本社会に国際ボランティアの潮流を生み出し、国際協力NGOの発展に寄与したことが評価され、今回の受章となりました。

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