「パレスチナ・自治区以上国家未満」報告会を開催
10月25日、「パレスチナ・自治区以上国家未満~国家への道はどれくらい長い?~」と題した、パレスチナ事業担当津高政志による報告会が行われました。
津高は東エルサレムの活動地を訪れるパレスチナ出張から戻ったばかり。
国連加盟申請をめぐるニュースで今まさに国際社会で注目を集めるパレスチナの動向と共にJVCの活動報告がなされました。
会場は台東区にある英信寺本堂。荘厳な雰囲気の中、報告の最後にはパレスチナの民族楽器であるウードの演奏も。なかなか聴くことのできないウードの音色に加え、他の場所では感じられない響きに魅了された方も多かったのではないでしょうか。
会場からは、現地駐在や出張の期間にパレスチナで経験したことについて、現地の女性たちの様子について等、時間いっぱいに質問がされていました。
ニュースを追っていても、資料を目にしても、なかなかこの地域の抱える問題を理解できないと感じるのは、理由のひとつにパレスチナとイスラエルと言う両者の立場の違いがそこにあり、見る者はどう対象をとらえたらよいかわからなくなってしまうためでしょうか。
JVCのスタッフの行う報告会では、現地で働きその地域を感じてきたそのままの声をお伝えしています。国際情勢を理解しようとするときのヒントとなればと思います。
(広報インターン 成田矩子)
トラックバック(0)












