アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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昨年末に試験的に販売して好評をいただいた、JVCスマイル年賀状。
収益金がJVCの活動に役立つ年賀状です。
昨年はパレスチナの子どもたちのイラストをデザインした3種類を販売しました。

この手ごたえを元に今年はどどんと拡大しよう!と、2011年版は16種類のバリエーションを制作しています。
アフガニスタンの子が描いたひまわり、パレスチナの子が描いたうさぎ、そして日本のデザイナーさんにご協力いただいた年賀イラストなど、幅広い選択肢です。
各国の現場からたくさんの絵が集まって、悩んで選んだ16枚。

JVC年賀状JVC年賀状

「あけましておめでとうございます」などの文字を配置し、ついに全てのデザインが確定!次は印刷工程へと進みます。
今年はWebでも販売いたしますので、公開をお楽しみに。

残暑まっただ中ですが、カレンダーや年賀状の話がどんどん進んですっかり年末気分です。暑さからの逃避かも...?

 海外で働いているスタッフの現地報告会や、各界からゲストを招いてのシンポジウム、絵画展やバザー、それに料理イベント・・・と、JVCでは年間を通して様々なイベントを行っています。昨年度は約55のイベントを主催しました。

 イベントで重要なことの一つが、会場選び。
 価格とアクセスを考えて駅近の公共スペースを使うことが多いのですが、テーマによっては国分寺のカフェスローさんなどのカフェをお借りしたことも。東京大学のレトロな大講堂を会場にすることもあります。来月のラオススタッフ報告会は、くつろぎながら現場のぶっちゃけ話を・・・ということで会場は「和室」です。

 そして「今度ぜひ使ってみたい!」という会場がここ、「3331 Arts Chiyoda」(さんさんさんいちアーツチヨダ)です。
 閉校した中学校を改修して、校舎がまるごとアートスペースになったというスポット。「ここはイベント会場として借りられるらしいよ」という話を聞いて、早速スタッフ有志で見学に行ってきました。

 場所は銀座線末広町駅から徒歩1分。JVC事務所から徒歩圏内です。
 地下1階、地上3階の元中学校校舎の中には、教室を改造したギャラリーがたくさん!障害を持つ方の作品展や、アートに関するセミナーも開かれていました。

 そして1階には芝生の広がる公園に面した開放的なスペースが。木を活かした壁やインテリアがリラックスした雰囲気をつくっています。100人ほどは入れそうなこのスペース、トークイベントにぴったり!(写真が暗いのが残念...)
 内容を決めてから会場を探すのではなく、会場の雰囲気からトークイベントのテーマを考えるのもいいかもしれません。いつかイベントが実現することをお楽しみに。

1階1階

 この建物はいたる所に中学校の面影が残っています。このアンティークな棚は、元「職員用靴箱」。蛇口が並ぶ手洗い場や、体育館も残っています。

職員用職員用

 その一方、学校をであることを忘れさせるような素敵なレストランも。関東近県の無農薬野菜を活かした料理がいただけます。中学校の中でビールを飲める!というのも魅力の一つかもしれません。

カフェカフェ

 ちなみに名前はどうして「3331」?その秘密はこちら。なるほど~!な答えです。

 お手頃価格で借りられる素敵なイベント会場をご存じの方、ぜひinfo@ngo-jvc.netまで情報を教えてくださいね。また「うちのお店を貸せるよ」というご協力もお待ちしています!

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毎年おなじみの「JVC国際協力カレンダー」、2011年版が完成しました!

JVCカレンダー表紙JVCカレンダー表紙

もう来年のカレンダー?まだ夏なのに?ずいぶん早い気がしますが、年末商戦へ向けて書店さんや生協さんへの営業はもう始まっているのです。

2011年のカレンダーは写真家・三井昌志さんの写真でつづる12カ月。
テーマは「アジアの瞳」です。

3月はネパール3月はネパール

見渡す限りの菜の花畑に包まれるネパールの子どもたち、
笑顔で牛を引いて歩くカンボジアの少女、
赤い僧衣に身をつつんで托鉢に向かう、ミャンマーのあどけない少年僧、
エメラルドグリーンの海辺で魚網を引く、鮮やかなサリーをまとった女性たち。
8月はインド8月はインド

1枚1枚めくるごとに、アジアの日常の中にある輝きが飛び込んできます。

まもなくWebでの販売をスタートしますのでお楽しみに。
収益がJVCの活動に役立てられるこのカレンダー、気軽な国際協力としてプレゼントにも人気です。
壁掛型1500円、卓上型1200円での販売です。

今回の写真を撮影した三井昌志さんは、旅する写真家。
機械メーカーに勤務した後、2000年に10カ月にわたるユーラシア大陸一周の旅へ。
その後アジアを中心に37カ国を訪問して写真を撮り続けています。
公式HP http://www.tabisora.com/

その三井さん、なんと今バングラデュ製の三輪自転車「リキシャ」に乗って日本を縦断中です。沖縄から北海道まで、人力での超スローな旅。一体今はどこにいるのでしょう?旅の様子はこちらをチェック。明日は室蘭らしい。
リキシャの旅 http://blife.exblog.jp/

そんな三井さんの写真展が8月26日から9月1日まで新宿御苑で開催されます。
「この星のはたらきもの」
この会場でJVCカレンダーも販売されます!
できたてほやほやの初お披露目です。皆さんの反応が楽しみ。
期間中はご本人も会場にいらっしゃるそうです。
会場へもリキシャで来るのかな?

幸せを届けるボランティア、不幸を招くボランティア (14歳の世渡り術)幸せを届けるボランティア、不幸を招くボランティア (14歳の世渡り術)
(2010/07/23)
田中 優
河出書房新社定価1,260円(本体1,200円)
商品詳細を見る
「ボランティア」という言葉から何をイメージしますか?

何かいいこと?まじめそう?偉いなあ?
いやいや逆に、うさんくさい?
それとも、タダで働くこと...?

JVCの田中優理事が、「幸せを届けるボランティア 不幸を招くボランティア」を執筆しました。「14歳の世渡り術」シリーズですが、大人も十分に楽しみ学べる内容です。

~書籍案内より~
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何となく「いいこと」だとは思うけれど、「実際のトコロどうなの?」という気持ちもぬぐえないボランティア。その現状と仕組みを知っておかないと、私たちの善意やおカネがムダになったり、誰かを不幸にしたりする!夏休みを利用して、ボランティア活動に参加してみようと思っていた人も、街に溢れる「いいこと」そうな活動に疑問を感じていた人も、必読の一冊です!

○街頭募金したおカネは、全額寄付されているわけではないって知ってた?
○空き缶拾いってよく言うけれど、そもそも缶飲料を大量に作りっ放しにしている企業側の問題なんじゃないの?
○「途上国に古着を寄付」ってよく聞くけれど、ケースによっては現地支援になるどころか、発展の妨げになっている!?
○ボランティアする側に生まれる「高揚感」と、ボランティアを受ける側に生まれる「依存心」が問題?
○無責任なボランティア至上主義増加中?
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ちなみに冒頭の「ボランティアとは?」。
JVCでは、「自発的意思をもって、責任ある行動をとる」という意味で団体名として使っています。

本の中ではJVCの取り組みも紹介されています。
夏休みの一冊として、ぜひ手に取ってみてください。

【東京事務所の日々】
ミツバチを救え!プロジェクト

広報担当 広瀬 哲子
2010年8月 2日 更新

JVCのスタッフから農業の世界に転身する人は少なくありません。
そんな一人から、最近「ミツバチを救え!プロジェクト ミツバチ大量失踪緊急報告DVD制作協力へのお願い」の紹介が届きました。ミツバチの減少と農薬の影響を、各地を取材して報告する試み。元スタッフがお世話になっている地域の映像作家さんが取り組んでいらっしゃるそうです。

去年の春ごろに「ミツバチが減っている」というニュースが大きく報道されていましたが、この状況は今も続いているそうです。果樹など様々な作物の受粉を担っているミツバチの不足は、農作物の生産に大きな影響を与えています。

山梨に自宅があるJVC事務局長も、「以前はうちの庭に怖いくらいたくさんの蜂が飛んでいたのに、おととしごろからあまり見なくなった」と話しています。

この原因として、伝染病の発生によってミツバチの輸入が停止されたことや、ダニなどの寄生虫の発生、そして「農薬」の問題が指摘されています。「ネオニコチノイド」という農薬が、ミツバチの大量失踪、大量死につながっているという指摘です。
「美味しんぼ」の雁屋哲さんも警鐘を鳴らしています。
http://kariyatetsu.com/nikki/1177.php

働き蜂が農薬に汚染され、巣箱までたどり着けずバタバタ死んでいるとか、農薬が花粉や蜜にまぎれこんでいて、これを巣に持ち帰るために巣にいる蜂までもが減少し、幼虫にも影響を及ぼしているなどなど、様々な被害事例が報告されています。フランスではすでにこの農薬は使用が禁止されました。
一方、この農薬が原因ではないという意見もあります。

そんな中、各地の現状を取材して映像にするという試みは大きな意味があるのではないでしょうか。
様々な角度からの事実がもっと伝えられてほしいと願います。

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