アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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【東京事務所の日々】
2009年の話。

広報担当 広瀬 哲子
2008年7月31日 更新

JVC事務所の1階はコンビニ。
雑誌コーナーでパラパラと雑誌を開いたら、
もう秋のブーツが大々的に掲載されていてびっくり。

しかし!
こんなことに驚いていてはいけません。

JVCで毎年作っている「国際協力カレンダー」、
2009年版が本日完成しました!
カレンダー
できたてほやほやのカレンダーたちは、
これから書店さんのルートへと旅立っていきます。
オンライン販売が整いしだい、改めてホームページでご案内いたしますね。

以前このコーナーでもお伝えした通り、タイトルは「風のささやき」。
美しい写真にしばし見入った後、スタッフで感動したのは、9月。
2009年9月は、ゴールデンウイーク並みに休みが多いのです。
5連休!

9月
今やらねばならない仕事を忘れて、
しばし来年の9月に思いを馳せた(現実逃避?)ひとときでした。

2009年版カレンダー、ホームページでの詳しい紹介をお楽しみに。

【東京事務所の日々】
「コミュニケーションは科学です」

広報担当 広瀬 哲子
2008年7月29日 更新

タイトルの言葉は、「100万人のキャンドルナイト」や「ほっとけない世界のま
ずしさ」などNGOのキャンペーンを数多くサポートしてきた、マエキタミヤコ
さん(サステナ代表)によるセミナーのテーマです。

今日は、NGOが広報面できちんとアカウンタビリティ(説明責任)を果たすた
めにどんなことが必要なのか?とのセミナーに参加しました。
(写真はグループワークの様子)
広報セミナー


NGOが説明することは、ともすると説教臭く、しかも難しくなりがち。
マエキタさんいわく、「『言う』と『伝える』は違うんです」。
相手と自分の一致点を探って、相手の所から逆算して言葉を作ることが大切。
なるほどなるほど。

特に気をつけなければならないのが、専門用語。
団体にとって使い勝手がいい専門用語を、安易に使いすぎているかも。
「その言葉を、話し言葉に置き換えたらきっと伝わりやすくなります。皆さんに
は違和感があるかもしれないけど、そのくらいがちょうどいいんです」

JVCのツールでも、あるわ、あるわ、四字熟語。
「地域開発」「人道支援」「政策提言」・・・。
改める余地ありです・・・。
こちらにとって便利な言葉に甘えず、相手の腑に落ちる言葉で伝えること。
それこそがアカウンタビリティー(説明責任)の第一歩なのですね。

【東京事務所の日々】
アフガニスタン出張の前に ... 落語で一服。

会報誌レイアウト・総務担当 細野 純也
2008年7月28日 更新

JVC東京事務所は東京の上野にありますが、JR山手線をはさんだ反対側には、落語の寄席である鈴本演芸場があります。

鈴本演芸場

以前からたまに出かけているのですが、先週末は、今週からアフガニスタンに出張する、同好の士であるスタッフの西さんと一緒に観てきました。NGO職員にだってたまには(?)息抜きも必要です。

夜の部の最初から見始めると、たまたま同じ日に隅田川の花火大会があったにも
かかわらず、じょじょにお客さんも入ってきて、いい感じに盛り上がってきました。

本日の演目

寄席では落語だけでなく、三味線や曲芸、漫才なども演じられます。
いくつか面白かったものをあげてみましょう。

【桃月庵 白酒】

よっぱらいの生態を観察した小話。完全に得意の持ちネタにしている様子。いい小料理屋の条件は「50過ぎの未亡人のママがいること」と力説してました(笑)。

【春風亭 正朝】

演目は『金明竹(きんめいちく)』。上方商人の早口の伝言を覚えられなかったおかみさんが出先から帰ってきた旦那さんにしどろもどろになって間違って伝える話です。なにしろ二人のやりとりの"間"だけで笑いました。芸ですねぇ。

そして、トリをとった【隅田川 馬石】。

演目は『締め込み』。空き巣に入った盗人が仕事をし終える前に旦那が帰ってきて、隠れた盗人がまとめかけてた荷物を見ておかみさんが家出をしようとしていると勘違いして同じく帰ってきたおかみさんと喧嘩になり、やがて隠れていた盗人が出てきて仲裁する、という話です。

昨年真打になったとのことで、若いこともあり、夫婦喧嘩やそれを仲裁する盗人のアクションをキレよく演られていました。西さんがこの人の話がラジオで紹介されていたのをたまたま聞いて良かったので、今回来た次第。まっすぐな芸、という感じで良かったですね。

観終わった後は、通りの反対側にあるあんみつ『みはし』で感想談。落語とあんみつで鋭気を養い、気をつけてアフガニスタンにいってらっしゃい!

【東京事務所の日々】
手書きです。

広報担当 広瀬 哲子
2008年7月25日 更新

梅雨も明けて、暑中お見舞いの時期ですね。
手紙といえば、「手書き」の手紙をもらうことは
減っているのではないでしょうか。
年賀状の宛名も印刷が多いですしね。

そんな中ですが、いやそんな中だからこそ、
JVCではご寄付をくださった皆様へ送るお礼状の宛名と住所は、
手書きで一つ一つ書いてお送りしています。
今日は竹森さんが書き書き・・・。
(↓暑中お見舞いの広告のよう?!)
宛名書き

千葉、山口、北海道、愛媛、山梨・・・、全国各地の方々が、郵便局へ出向いて
振り込んでくださっています。
今日はクレジットカードで寄付してくださった方もいらっしゃいました。
本当にありがたいです。
それぞれの地で、しっかりと活用させていただきます!

今月行われたG8サミットでも議題になった、食料価格の高騰問題。
JVCはこのテーマで7月2日にシンポジウムを開催しました。この問題への注目
度が高いのか、ゲストのスーザン・ジョージさんのおかげか、イベントは大盛況。
予約の時点で定員の100名を上回りました。
会場

イベントはついつい当日で気が抜けてしまいまちですが、それではもったいない。
当日発表した各国の状況や、シンポジウムの内容、そこから出された提言を、
誰もが読めるように形に残そう!

というわけで進んでいるのが、ブックレットづくり。
A5サイズで60ページ程度の、手軽に読めるサイズの書籍としてまとめていき
ます。値段は買いやすく500円くらいがいいかな?

昨日はその編集会議を開きました。
メンバーは、農業ジャーナリストの大野さん、JVC代表の谷山、事務局次長の
壽賀、南アフリカ担当の渡辺、広報の私。(写真は谷山と壽賀)
打ち合わせ

「日本の消費者の視点も入れたらどう?」
「大局的な話は最初に入れた方がいいかな」
「写真をふんだんに入れて読みやすくしたいね」
「装丁は誰にお願いするのがいいかな?」
「とにかく原稿書く人は締め切りを守らねば!」
「秋に出せるとあのイベントでも売れそう」
などなど、着々と進行。

あれもこれもと盛り込みたくなりますが、焦点を絞り、一本貫く明確なテーマを
示すのが難しいところ。
さて、どんなタイトルのどんな本になるのでしょうか?
発行をお楽しみに!

【東京事務所の日々】
希望の里@高尾

広報担当 広瀬 哲子
2008年7月23日 更新

高尾山、行ったことありますか?
旅行版の「ミシュラン」で三つ星を取ったこともあって、人気が高まっているそう
ですね。

ちょっと前に、その玄関口の高尾へ行ってきました。
といっても観光ではありません。
行き先は「希望の里」。
ここは知的障害を持つ方々が集まり、企業や様々な団体などから受ける仕事を通
して自立を目指す場です。
希望の里

JVCではこの「希望の里」に、支援者の皆さんにお送りする郵便物の封入作業
を発注しているのです。
「こんにちは~!」と施設の中に入ると、進んでる、進んでる。私たちの郵便物
がどんどん封入されています。
作業風景

作業をしてくださっているのは、約30名の方たち。
ミシン目を切るのが上手な人。
丁寧に封入をして、きちんと入ったか確認をしている人。
休憩をしながらの人。
一人で作業するのが落ち着く人。
そして時にサポートしながら、仕上がった作業を確認、計数している職員さん。
それぞれにぴったりのペースで、しかし全体としては確実に封入が進んでいきま
す。

「こういった仕事が少しでも多く入ると助かるんです」と、施設長の村山さん。
法律が変わって、このような施設への補助金が減っているそうなのです。施設が
運営を続けるために、そしてここに通う方たちの自立に少しでもつながるため、
対価を支払う「仕事」としての発注が必要です。
施設長

今回の訪問で、しっかりと作業を任せられることを確認してきました。
JVCの事務所でボランティアさんに手伝ってもらって封入・・・、ではカバー
できない量の時は、「希望の里」さんのような通所授産施設とどんどん連携して
いきたいと思います。

イベントや資料請求などでJVCに住所を残してくださった皆様にお送りしてい
る「夏の募金」の郵便物。こんな経緯でお手元に届いています。次回届くのは12
月の冬の便り、お楽しみに!

【イベント&講演】
鎌倉の小学校に行ってきました。

広報担当 広瀬 哲子
2008年7月16日 更新

真夏のような月曜、豊かな緑のおかげで上野よりちょっと涼しげな鎌倉へ。
平和学習の時間に、イラク戦争を生きた子どもたちの話をすることが目的です。
4年生・5年生・6年生の約260人が集まった体育館は、なかなかの暑さ。
先生たちは恐縮されていましたが、私は全くOKです。
なにせJVC東京事務所ではまだクーラーを使っていませんから!

肝心のイラクの話、子どもたちはしっかり聞いてくれたようです。
サッカーをしたり友達と遊んだりしているイラクの子どもたちの姿を見て、
自分たちと似ていると感じてくれたかな?

イラクの子どもたちは戦争の中を生きました。困難は今も続いています。
爆弾を受けて片足が動かなくなってしまった男の子。
十分な医療を受けられずに亡くなっていった女の子。
殺されているお兄さんを目にしてしまった男の子。
みな自分と同じ小学生だからでしょうか。彼らの描いた絵を写したスクリーンを
じっと見て、彼らの残した言葉を聞いてくれました。
4・5・6年生の子どもたち


最後の質問タイム、なかなか手を挙げる子はいないかな?と思ったら大間違い。
「僕のいとこが住んでるドバイでは戦争がないのに、どうしてイラクは何度も
戦争があるんですか?」
「戦争が終わったら、それまで使っていた戦車とかはどうするんですか?」
「戦争をすると他の国も巻き込まれちゃうんですか?」
「病院に運ぶ薬に毒を入れられちゃったりしないんですか?」

答えるのが難しい質問がたくさんで冷や汗ものでしたが、何より関心を持ってく
れたのが嬉しいです。

質問の一つ。「戦争はどう終わるんですか?」
2003年3月に始められたイラク戦争は、5月にブッシュ大統領によって『戦闘終結
宣言』が出されました。しかし、その後も混乱は増すばかりで、亡くなるはずで
ない命が次々と失われています。こんな状況、とても戦争が終わったとは言えま
せん。

講演後には、クラスター爆弾(子爆弾)やその破片を間近で見てみます。
写真で見た、片足を奪われた男の子の思いを想像しながら・・・。
クラスター爆弾


夏休みの自由研究でイラクを調べてくれる子が出てくるかな。

【東京事務所の日々】
暑くなってきましたね。

2008年度ホームページインターン 村上 力
2008年7月11日 更新

どうも、はじめまして!
ホームページインターンの村上 力です。

もう7月、夏ですね。事務所の中はかなり暑くなってます。
僕はホームページインターンなので、1日中事務所の中にいます。

事務所の中はとても面白いです、本や雑誌は沢山ありますし、コーヒーやお菓子も食べれます。

ところで、この事務所には色々な人が訪れます。他の団体の方、新聞記者、会員の方、募金の方‥。
この間は会員の方が来てスイカをいただきました。ありがとうございます!
スイカを食べるインターンとJVCスタッフ

それでは皆様、暑いので体に気をつけて!

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