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【61】5月25日:災害FM支援活動が表彰されました!

震災支援担当 楢崎 知行
2012年5月29日 更新

総務省の中央非常通信協議会という国の機関で構成されている団体から東日本大震災の災害ラジオ支援活動で、一緒に支援活動に携わった団体とともに、JVCが表彰されました。

災害からの復旧・復興で大変な中、推薦状を書いてくれた福島県南相馬市の仲間達に深く感謝したいと思います。一緒に表彰されたものと受けとめています。

表彰状を受け取る現地調整員の楢崎知行(男性壇上)表彰状を受け取る現地調整員の楢崎知行(男性壇上)

表彰理由は以下のとおりです

「東日本大震災において、臨時災害用FMに放送局の開局・運用に多大な貢献をし、最新の災害情報や支援情報の被災者への提供に資することにより、未曽有の大災害における地域住民の安心、安全に大きく寄与した」

(代筆・事業担当白川)

【60】4月20日:区域再編された南相馬市小高区を訪ねて

震災支援担当 楢崎 知行
2012年5月29日 更新
津波で流され自宅跡を訪ねるつなっぺ南相馬代表今野由喜氏(中央)と視察中の谷山博史JVC代表理事(奥)津波で流され自宅跡を訪ねるつなっぺ南相馬代表今野由喜氏(中央)と視察中の谷山博史JVC代表理事(奥)

南相馬に一区切りつけて一カ月、また南相馬に来ています。今回は一週間程度の滞在です。会合の合間に、警戒区域(立入禁止)が解除されたばかりの小高区を訪れました。地盤沈下で水の溜まった水田、基礎のコンクリートだけ残った家のそばに散乱する堤防の破片、そして1階が無残に潰れた家屋...。地盤が弱い土地だけに、まる一年前の南相馬市の中心部より、生々しい傷跡です。

小高はここ一年、時間が止まっていたかのようです。というより、雨漏りで室内が荒れたり、盗難にあったりと、被害は増しているともいえます。しかし、首都圏や西日本の多くの人たちに、とって大震災は過去の記憶になりつつあるように思われます。家の泥かき、がれき整理...。

他の被災地ではもう片付けられているが、小高区では建物などが3月11日で時が止まっている他の被災地ではもう片付けられているが、小高区では建物などが3月11日で時が止まっている

ボランティは震災当初のように必要ですが、閉鎖されているボランティアセンターの再開は、ゴールデンウイーク後とも言われます。そして復興復旧の仕事をする人で、平日はホテルなどがほとんど取れない状況が続いています。

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