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仮の生活を支える③
~いきいき交流会の引き継ぎ~

震災支援担当 石原 靖士
2016年10月27日 更新

気仙沼市では、震災から5年半が経過した現在でも、多くの住民が仮設住宅での生活を余儀なくされています(※)。今後、住宅再建を果たし、仮設住宅を退去する住民が増加する一方、様々な理由により、仮設住宅での生活を続けざるを得ない住民もいます(気仙沼市では、2019年3月をもって仮設住宅が解消される見通しとなっています)。

こうした状況を受けて、JVCは、仮設住宅住民への支援が継続して行われるよう、「いきいき交流会」を地元支援団体に引き継ぐことにしました。今年に入り、担い手となる地元支援団体とともに引き継ぎに関する協議を重ね、8月以降、地元支援団体により「いきいき交流会」が実施されることになりました。今後、段階的に仮設住宅の集約化が進められるなど、仮設住宅を取り巻く環境は変化することが予想されますが、地元支援団体により仮設住宅住民の孤立感の軽減や心身の健康維持を目的とした活動が継続して行われることが期待されます。

地元支援団体により実施される「いきいき交流会」地元支援団体により実施される「いきいき交流会」

私事ではありますが、石原靖士は2016年9月末をもってJVCを退職することになりました。2011年12月から約5年間、気仙沼事務所の震災支援担当として、仮設住宅の住環境改善旧浦島小学校の施設利用の検討など、様々な活動に携わってきました。この間、気仙沼での活動を続けることができたのは、ひとえに皆様の温かいご支援のお陰です。心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。

※気仙沼市の仮設住宅で暮らす住民の数は、2016年8月31日時点で3760名に上ります。(宮城県発表)

仮設住宅における住民の心身の健康維持活動 の記事一覧:こちらもぜひお読みください

更新日タイトル
2016年10月27日 更新仮の生活を支える③
~いきいき交流会の引き継ぎ~
2015年10月 1日 更新「仮の生活」を支える②
~いきいき交流会の開催~
2014年12月15日 更新「仮の生活」を支える
~仮設住宅における住民の心身の健康維持活動~

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