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現地ブログ from タイ

農村からの風便り ~日本・タイ~

日・タイ若手農民交流の活動を通して、日本とタイとをつなげる手がかりと、そこから生み出されてくるものを探します。

原発建設反対運動の実際

タイ事業担当 下田 寛典
2014年7月 4日 更新

26日、小高区に住んでいらした福島農民連の亀田さんからお話を伺いました。

1988年に設立された農民連は安心・安全な農作物を生産し消費者に届けることを運動の中心に活動していました。原発事故以降、福島の農産物の安全性を確保する取組や、消費者の理解を深めるための活動を進め、他方で、太陽光発電の設置も積極的に進めてこられました。

亀田さんからお話を伺う亀田さんからお話を伺う

南相馬市小高区を訪問

タイ事業担当 下田 寛典
2014年7月 4日 更新

6月25日の午後は、南相馬市小高区塚原行政区の区長でいらっしゃる今野由喜さんに小高区を案内していただきました。

避難区域が再編されはしたものの、小高区はいまだに宿泊が認められていません。小高区と接する浪江町との境まで足を延ばしました。道中、いたるところで除染の作業をしている姿が見られましたが、除染後の土壌は仮置き場がまだ決まっておらず、仮仮置き場に一時的に置かざるを得ないとのことでした。

小高区を案内してくださった今野さん(左)小高区を案内してくださった今野さん(左)

南相馬市の放射能測定センターを訪問

タイ事業担当 下田 寛典
2014年7月 1日 更新

6月25日は、JVCも活動する南相馬市を訪問しました。
午前中は、放射能測定センターを訪問しました。ここでは、南相馬市の空間線量を半年ごとに測定し地図に落としていく作業をしています。センターの神谷さんは、「可視化することで、地域のどこで線量が高く、またどこで線量が低いのかがはじめて分かります。また、半年ごとに測っていく事で、時間の経過と共に線量がどう変化しているのかも分かります。」と案内してくださいました。

ご案内してくださった神谷さんご案内してくださった神谷さん
放射能測定センターの活動に耳を傾けるタイ人放射能測定センターの活動に耳を傾けるタイ人

福島原発事故から3年が経過した
いまの日本を学ぶ

タイ事業担当 下田 寛典
2014年7月 1日 更新

2009年から始まった日タイ若手農民交流は、これまでに、日本の農家がタイの若手農家の農園を訪問し、タイにおける農業の問題や社会問題に関して学んできました。

2011年の東日本大震災を受け、その後、タイの農家やNGOと話す中で、JVCはタイにおける原発建設計画を知りました。福島原発事故があったことで、一時的に計画はストップしていますが、これまでの経過の中ですでに4か所ほど建設候補地が挙げられています。タイの原発建設候補地はいずれも農村地域であり、JVCでは2012年から、タイ人を日本に招聘し、福島原発事故の「いま」を知り、原発リスクについて理解を深め、タイの今後の発展の方向性を考えるきっかけを提供するべく、福島訪問をプログラムに組み込み交流を重ねてきました。

6月23日、今年もタイから2名の方が来日されました。ひとりはタイのエネルギー政策の研究者で、もうひとりは原発候補地のひとつに挙げられている東北タイの農村からいらっしゃいました。

来日したタイの方2名。来日初日にJVCを訪問した来日したタイの方2名。来日初日にJVCを訪問した

チェンマイツアーvol.2 ~半農半NGOを実践する~

タイ事業担当 宮田 敬子
2012年4月23日 更新

次に訪問したのがサムー郡にあるプイさんの農園。プイさんは半農半NGOを実践している31歳の女性。お父さんは有機農業を始めて25年のベテラン農家だ。現在では様々な研修を行なったり、テレビに出たりと大忙しである。

自家採種で栽培した果物自家採種で栽培した果物

プイさんは有機農業を推進するNGOのフィールドスタッフであり、野菜や果物の自家採取の活動を行っている。有機農業に真摯に取り組んできた両親の元に育ったプイさんにとって、農業を始めることはごく自然なことだったのであろう。有機農業指導のために一年間ネパールに滞在したことのある経験の持ち主でもある。

チェンマイツアーVol.1 ~イサーンから北部へ~

タイ事業担当 宮田 敬子
2012年4月19日 更新

「若手農民が多いのは北部だね。北部は活発に活動しているよ!」そんな話をタイNGOスタッフから聞いていた。北部は有機農業が盛んな場所でもある。そういうわけで今回、3月17日から20日にタイ東北部から農家4名と農業系NGOスタッフ1名が若手農民訪問 タイ北部ツアーを実施した。

東北部から北部チェンマイまで車で10時間かかる。行き帰りは深夜移動であった。北部は距離的にも遠く、何しろ時間がかかる。農民が自分の畑から数日離れるには腰が重くなる。しかし、北部にはまだ出会ったことのないタイ若手農民がいるのだ。そう皆に声を掛けると、行ってみようと盛り上がって今回のツアーに至った。

農民交流 in 千葉!!

タイ事業担当 宮田 敬子
2012年3月 1日 更新

2010年から始まった日・タイ若手農民交流。これまで、タイと日本を行き来してきました。島根と千葉の農家がタイに行きました。私としても、殆ど縁のなかった島根。でも、関わってみると面白い人たちが沢山いるんです。

山に囲まれた中山間地の島根県浜田市弥栄町。自給の大切さを考え、弥栄に入ってきた新規就農者3名がいざ千葉へ! 千葉は東京近郊に位置し、都会から新規就農者で入ってくる若い世代が沢山います。また、今回千葉県成田市の農家を訪問しましたが、成田は空港闘争があった地でもあります。大規模開発から持続的な有機農業へ。そんな歴史を持った地でもあり、現在では有機農業に取り組む若い世代を多く見ることができます。
このどちらの地にもこれまで、タイとの行き来があったのですが、『お互いの農場に行ったことないよね』とのことで、そうだ!弥栄の農家が千葉に行こう!即決まり。

日タイ若手農民交流 シンポジウム(1)

タイ事業担当 宮田 敬子
2011年11月 7日 更新

日タイ若手農民交流活動では、これまでタイと日本の農民が国を越えた交流を実施してきました。2011年10月1日、お互いの国が抱える社会問題を共に考え、考え方や生き方を伝え合い、国を越えた農家の仲間を作ってくことを目的とし、タイの東北部ヤソトーン県でシンポジウムを開催しました。

開催された会場開催された会場

いよいよその日がやってきた。昨年の12月から企画をしてきたが、あまりにも前過ぎて実感が沸いてこなかった。ようやく日本とタイの農民による農民のための日・タイ若手農民交流農民シンポジウムが開催される。

日・タイ若手農民交流 2011 (3)

タイ事業担当 宮田 敬子
2011年8月 2日 更新

タイ農家の感想

ツアーの振り返りを行いました。今回、様々な場所に行き、日本の農家との交流を行いました。各々が思ったことを以下紹介します。

日・タイ若手農民交流 2011 (2)

タイ事業担当 宮田 敬子
2011年7月26日 更新

1.島根の仲間と出会う(7月2日~4日)

今回、2010年2月と11月にタイで交流を行った島根県弥栄町の仲間が受け入れをして下さいました。所謂、日本の中山間地である弥栄町。タイで出会った人たちに弥栄のどの部分を見てもらおうか、事前にいろいろ訪問先を考えてくださいました。

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