
スーダン事業担当:佐伯美苗
・
車両整備による難民帰還支援・技術者養成による生活再建支援
20年余りにわたって続いていたスーダン内戦が、2005年1月に包括的和平合意(CPA)の締結をもって、ついに終結しました。難民となって他国に身を寄せていた人々は故郷への帰還を開始し、生活の再建、地域社会の基盤の整備が始まりました。
JVCでは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、南部スーダン政府救援・復興委員会(SSRRC)および国際NGOで用いられている車両の整備・修理を実施し、難民帰還事業や復興支援事業の後方支援を担っています。また、帰還した青年15名に対し、将来の南部スーダンに技術者を送り出すべく自動車整備の技術研修を実施しています。
|