南アフリカでの活動
「私たちのことは私たちが決められる」社会を目指して
南アフリカのこうした状況に対して、JVCは人びとが自らの手で生活や取り巻く環境をよくしていくための力をつけることを目指して活動を行っています。
小規模農業の支援
2011年現在、都市部において身近な自然資源を活用した持続的農法について研修を実施しています。活動参加者が技術を学ぶなかで年間を通じて継続的に食料を得られるようになること、それを通じて生活状況を改善させていくことを目指しています。持続的農業はすぐに効果が出るものではありませんが、自らの手で生活手段を多様化させ、援助や市場経済等外部環境から影響受けない強さの獲得を意味します。
HIV/エイズ陽性者支援 差別を乗り越えて
単なる「病気」の問題でないHIV/エイズ。貧困家庭を追い込み、子どもにまで影響を与えます。精神的・経済的・社会的な問題を解決するには、さまざま方向からの対策が必要です。JVCでは、エイズとともに生きる人々に対し、地域での予防、在宅ケア、HIV陽性者の自助グループ、エイズ遺児への支援など包括的な支援を行っています。地域の中でケアを受け、HIV陽性者自身が元気になり、社会に出ていく機会が増えることは、HIV/エイズに対する人びとの恐怖心を軽減し、差別をなくすことにもつながっていきます。
活動の詳細は、個々の活動紹介ページをご覧ください。
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