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2014年1月 7日 【 在宅介護活動

在宅介護活動 ~一年間の振り返り 振り返りワークショップ2~

南アフリカ事業担当 渡辺 直子
2014年1月 7日 更新

今回の救急法の研修で学んだもののなかで記憶力のない自分でも「覚えていてられるなぁ、わかりやすいなぁ」と思ったことがいくつかあります。日本のものとは違うかもしれないのでそのまま応用できないのかもしれませんが、こんな感じです。

  • 救急法の3つの原則(Principle)は3P!
    - Preserve life - open airways and stop bleeding
    (生命の確保:気道を広げて、流血を止める)
    - Prevent condition getting worse(症状の悪化を防ぐ)
    - Promote recovery(回復を促す)
  • 3Pを満たすのために必要な4つのポイント。緊急時の対応の基本はSABC!!
    (このSABCというのが南アフリカのテレビ局の名前で覚えやすい!)
    S: safety(安全性の確保)
    A: airways→open clear and maintain(気道→広げて確保、維持する)
    B: breathing→look, listen and feel(呼吸→見て、聞いて、感じて確かめる)
    C: circulation (check pulse) / compression (learned how to compress - 2 ventilation and 30 times compression)
    (血行、血液循環(脈拍をチェック)もしくは心臓マッサージ・人口呼吸(2回人口呼吸をして30回の心臓マッサージ)
真ん中あたりに「SABC」ってあるのわかりますか?真ん中あたりに「SABC」ってあるのわかりますか?

  • S=安全性の確保には4つのHが必要
    Hazards - dangerous things around, History- what happened, Hello- check conscious/ unconscious, Help- ambulance(危険-危険なものを取り除くこと、過程・経緯-何が起きたのかを確認、挨拶-意識のあるなしを確認、救助-それから救急車を呼んで救急対応にあたること)

などなどです。緊急時にはとかくパニックになりがちですが、その際の対応プロセスがこんな風に簡単に頭に入っているだけで、落ち着いて行動ができるとボランティアさんたちが話をしていました。確かにそのとおりだなと思います。

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