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第2次支援:
 衛生環境の整備としての「ポスト・冬」対策【仮設トイレ】
 
2006年2月3日 更新
[現地スタッフ]

支援レポート

   パキスタン支援状況(12月28日更新)
   最新情報はこちらから

支援概要

  • 実施期間: 2005年11月1日〜2006年6月30日
  • 対象地域:
    • パキスタン/北西辺境州バタグラム県バタグラム郡バタグラム行政区、同バタモリ行政区
  • 支援内容:
      設置した仮設トイレ
      ■設置した仮設トイレ
    • パキスタンでは、地元のNGOである「SPADO」と協力し、仮設トイレを約300箇所に設置する支援を行っている。仮設トイレの目的は、被災地における衛生環境の整備を目的にしている。12月から1月、2月にかけて寒さが厳しくなりつつある被災地では、テントではなく降雪に耐えうる仮設住宅の建設も急がれる。しかし、春が来れば気温は上昇し密集したテント生活の中では衛生環境の悪化が予想される。仮設トイレの設置は、「ポスト・冬」対策でもある。男性は、屋外で用を足すことも出来るが、女性は夜な夜な屋外へ出てトイレを済ませているという。窮屈なテント暮らしの中、最低限のプライバシーは守られなければならない。2006年2月以降、女性スタッフを動員し住民への衛生教育を実施し、住民によるトイレの管理体制を築いていく。
       【仮設トイレの単価:1基 約5200ルピー(約10,400円)】
      内訳: トイレ用資材2290ルピー、運搬費・衛生教育のための費用2910ルピー
 
 


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