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ビエンチャンプロジェクト 活動概要
2005年6月9日 更新
[現地スタッフ]


期間 1997年7月〜2004年6月 活動分野 農村開発
地域・対象 [ラオス地図]ビエンチャン県
ヒンフープ郡 ポンサワート村、ナワイ村、ナトーン村、ポンソーン村
バンビエン郡 フアイニェイ村活動対象村の住人(約500世帯)
関連団体 ビエンチャン県村落開発局・女性同盟、各郡郡庁担当者

めざすもの

各活動ヘの住民の自発的な参加を尊重しながら、最終的には、村人自身によって村の開発活動が行なわれるようになることを、目標としました。プロジェクト目標の達成のために最も重要なことは、人つくり。建物や機器材などの物質的・金銭的支援よりも、農業技術トレーニング、人材育成のための研修、普及技術トレーニング、情報や経験の交換ワークショップの実施、また、村人自身による井戸や簡易水道の建設や米銀行といった相互扶助活動の支援を行ないながら、各活動を展開しました。

活動経緯

1992年から始まった農村開発プロジェクトで村の中に生活改善や農村開発をになうリーダー作りを行ないました。これらの村人は開発ボランティアとして井戸掘り、トイレ作り、母子保健、栄養や農業などのトレーニングを村で実施しました。村の開発ボランティアの中でも活発に活動を行っている村を中心に、これまでの浅く広い活動を「農業」のポイントに絞り、対象地も北部1県、中央3県、南部4県と広い地域で活動していましたが、ビエンチャン県に絞り、自然農業の推進を開始しました。(※カムアン県では森林保全の活動を実施していましたが、97年からは農業の活動も加えました。)村人の多くは農業を主計としていることから、生活を支える農業に焦点を当てた活動を中心に、給水施設や米銀行など乾季の水不足や米の不足への問題にも応えるための相互扶助の活動も合わせて行ないました。

対象地域は首都ビエンチャンの近郊で道路も整備や農作物などの市場の需要の増加もあり、村人の生活も向上し、活動の成果を核に死して2004年6月に活動を終了しました。

 
 


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