アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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公共心の男

ラオス事務所現地代表 平野 将人
2016年11月24日 更新
お父さんが掘ったお父さんが掘った"浅井戸"
これで掘ったのさ、とお父さんこれで掘ったのさ、とお父さん

川がある村では、よく河原に穴が掘られているのを見かけます。村の人は「浅井戸」と呼ぶこともありますが、本当に「穴」です。水としては川の水ですが、そのままではなく、穴をから湧いている「濾過された水」ということのようです。しかしながら、雨季も盛りになり水位が上がると、一部の穴は埋まり、川の一部となります。

仲買人との関係

ラオス事務所現地代表 平野 将人
2016年11月14日 更新
大量のタケノコと格闘する娘さん大量のタケノコと格闘する娘さん

村の少し外れで、とにかく大量のタケノコの処理をしている一家に出会いました。雨季にはとにかく沢山のタケノコが採れますが、多くの人は自家消費したり市場に売ったりしていて、軒先で干しているのを見ることもあるものの、大規模に加工する人はあまり多くありません。家の人に聞くと、灰汁を取り除くためにタケノコをしごく道具を見せてくれて「このやり方は仲買人が教えてくれたんだ」と教えてくれました。

みんなでやるか、別々にやるか

ラオス事務所現地代表 平野 将人
2016年11月 7日 更新
完成した育苗小屋の前でポーズ完成した育苗小屋の前でポーズ

ある日、スタッフが私に相談があるといいます。ある村のラタン(籐)の栽培活動で、参加者共同の育苗小屋を作って共同で苗を管理するか、それぞれ自分の家で苗の面倒を見るか、どちらがいいだろう、という話でした。共同の場所でやる活動は広報効果があって苗が売れたりするメリットがあるし、またNGOはとかく「村人の共同作業」が好きです。一方で、育苗小屋の近くに住むメンバーばかり世話をすることになる、と不満が出るケースがある、とうのがスタッフの懸念でした。

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