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昆虫の食べ比べ

現地調整員 (個人名削除)
2014年4月22日 更新

ラオスに赴任してから5カ月が経った。ラオスに駐在している日本人の間では、昆虫食がよく話題になる。短期的にラオスを訪問する日本人からも、「ラオスでは、昆虫を食べるんだって?」「一度、昆虫を食べてみたいな...」とよく言われる。ラオスで何種類くらいの昆虫が食べられているのか、正確には把握していないが、ラオス人は昆虫が大好きのようである。

ミニコオロギのからあげミニコオロギのからあげ
(...虫系が苦手な方は拡大注意です...)

昆虫食の中で、最もよく知られているのが、コオロギではないかと思う。私は、昆虫食に対して心理的にとても抵抗があるのだが、勇気を出して、ミニサイズのコオロギのから揚げを食べてみた。パリパリしていて、小エビのから揚げのような食感で、結構おいしかった。「食」に対して用心深い「怖がり」の私でも食べることができたので、きっと、コオロギのから揚げは、多くの日本人にとって大丈夫なのではないかと思う。昆虫食の「イチオシ」である。

コオロギの次によく見かけるのが、カメムシの串焼きである。フィールド(農村)に行く途中、車を止めた瞬間、カメムシの串焼きの行商人が車に駆け寄ってくる。カメムシの串焼きは、ラオス人にとって絶好のおやつなのだろう。JVCのローカルスタッフが、よく買って、嬉しそうな顔で食べている。この写真の顔をご覧ください!無邪気にかぶりついている姿!なんて幸せそうなのでしょうか!

カメムシの串焼きを売る人カメムシの串焼きを売る人
カメムシの串焼きを食べるラオス人スタッフカメムシの串焼きを食べるラオス人スタッフ

JVC東京本部でラオス事業を担当している平野は、昆虫食に大変興味を持っている。単に興味を持って色々な昆虫を食べているというだけでなく、昆虫食について「研究」を重ねており、ラオス人顔負けの「昆虫食博士」である。平野は、幼虫類も、全く抵抗なく食べる。しかし、平野によると、「蚕は、口の中で噛んだ時に、『プチッ』・『プチュッ』という感触があるので、日本人の中には抵抗を感じる人がいるかもしれない」ということである。

蚕の炒め物蚕の炒め物

昆虫を食べてみたいと思われる方は、まずは、コオロギのから揚げからトライしてみませんか。

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