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雨季の悪路

現地調整員 林 真理子
2013年7月23日 更新

アサポン郡でのフィールドワーク2日目。
カンノイ村へ行く途中。木が倒れていて道をふさいでいました。少し回り道をしてなんなくクリア。

行く手を阻む倒木行く手を阻む倒木

少しドロドロですが、4WDなので、こちらもなんなくクリア。

泥道も、なんのその!泥道も、なんのその!

もったいないなぁ

現地調整員 林 真理子
2013年7月23日 更新

アサポン郡ポンペン村の田んぼを歩いていた時に見つけました!

畦道に置かれた苗たち畦道に置かれた苗たち

田植えに使う苗が余ってしまったようで、畦道にどっさり...
JVCが技術指導しているSRI(幼苗一本植え)の利点の一つは、田植えの際、通常、村人は一度に5~10本の苗をまとめて植えますが、一度に植える量を1~3本程度に減らすことで、お米の消費を減らせる=食べるお米が少しでも増える、ということです。少ない苗数で、一つ一つの苗を健康的に大きく育てることで米の収量を上げるわけです。

貴重なお米。無駄に使ってしまってはもったいない。
まだまだ活動のフォローアップが足りないなぁ、と思った一枚でした。

村人と精霊信仰

現地調整員 林 真理子
2013年7月23日 更新

7月はいよいよ田植えの繁忙期ということで、稲作技術指導のフォローアップのため、アサポン郡へ行きました。まずはポンペン村へ行きSRI実践農家の稲作状況の話を聞く予定だったのですが、一番初めに訪問したカンスアンさん、体調を崩して家で休んでおられました。

バーシーの儀式として、白糸をカンスアンさんの手首に巻いている様子。バーシーの儀式として、白糸をカンスアンさんの手首に巻いている様子。

村人が体調を悪くすると、村人が集まって病人を見守るそうです。(稲作の繁忙期なので、写真のように、お年寄りの女性が多かった)。
カンスアンさんは、数日前からお腹の調子が悪く寝込んでいるとのこと。
皆さんもご存知の通り、ラオスの村では精霊信仰が色濃く残っている村が多く、カンスアンさんも体調を崩されてからすぐに祈祷師を呼び、おはらいしてもらったそうです。

スタッフがそのことについて尋ねると、
「祈祷師が言うには、森で悪いピー(精霊)にぶつかったことが症状の原因らしい。病気を治すには、鶏2羽を森に捧げなさいと言われたので、鶏の首を切り、血を森の入口の木々にかけ、祈祷師がおはらいをしてくれたよ」
とのことでした。

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