アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
  • JVC facebook
  • JVC twitter
  • イベントメルマガ配信中
  • 文字サイズ:大きく
  • 文字サイズ:中くらいに
  • 文字サイズ:小さく
JVC English website

3月28日(金)ビエンチャンへ

ラオス現地代表 新井 綾香
2008年3月28日 更新

週明けから始る評価会議の出迎えのためビエンチャンへ。私の任期も残りあと半年。この2年10ヶ月、長い、長い13号線をいったいどのくらい往復しただろうか。赴任当時ただの草地や焼畑地だった場所にはゴムやサトウキビの植林が目覚しく増え、当初からあったユーカリと合わせて13号線上でラオスの植林問題が語れるというくらい景色が変化した。10年後、この13号線をまた走ってみたい。

3月27日(木)気が付けば

ラオス現地代表 新井 綾香
2008年3月27日 更新

気が付けば、本年度もあと数日で終わり。日本では爽やかな春の日差しの中、桜が満開だというニュースが飛び込んできた。ラオスは灼熱の太陽の中、白く可憐なドックチャンパーの花が満開になっている。この花も今年が見納めかと思うとすごく淋しい。

3月26日(水)今一番分けてほしいもの

ラオス現地代表 新井 綾香
2008年3月26日 更新

新規事業提案書作りや予算作成、評価準備で自分が連日居残り作業をしている時に「今日は午後休むよ」と爽やかな笑顔で帰っていく他のスタッフの心の余裕。

3月25日(火)蜂

ラオス現地代表 新井 綾香
2008年3月25日 更新

様々な種類の花々が4月のラオス正月を目指して咲き乱れるこの時期に、一番蜂蜜がおいしくなる。オフィスで飼っている蜂も、一時は死にそうになったけど、今は新しい女王蜂と共に元気に蜜集めをしている。話は変わるが、中高地ラオ族のいくつかの民族では、民族儀式の中で必ず蜂蜜を使用するという。なので、彼らにとって蜂蜜はなくてはならない自然の恵みらしい。GTZの蜂蜜プロジェクトが成功しているのも、やはりそういう少数民族の村だと言う。村人が伝統行事の中で何を使用しているのか、一度きちんと調べてみたら面白いだろう。

3月24日(月)生の情報とデータ

ラオス現地代表 新井 綾香
2008年3月24日 更新

生の情報とデータは異なる。生の情報を受取った人が見やすいように集計し整理していくことが当然必要になるわけだが、どうもスタッフはこの区別が付いていないらしい。インタビューしたそのままのデータ(だらだらと長いワードの資料)を「評価用データだよ」とスタッフから笑顔で渡され、それを「ちゃんと集計してね」と、また笑顔でそのまま付き返す作業を今年もまた繰り返す。いつかしっかり時間を取って、データ集計+グラフのトレーニングをやりたい。

3月21日(金)食料自給

ラオス現地代表 新井 綾香
2008年3月21日 更新

NHKスペシャルのライスショックを見た。日本では1960年代に一人120Kg食していた米の量が現在はその半分60Kgにまで落ちているという事実にショックを受けた。ラオスで成人男性が食べるもち米の量は年間240Kg。日本人はその1/4しか食べていないことになる。番組の中で専門家は「将来的には米は主食ではなくなり、野菜の一つと同じような扱いになる」というコメントをしていた。「そんなことはあってたまるか!」と思わず口に出してしまったが、そう言っている自分も今日は昼にお好み焼きを食べ、夜はスパゲティーを食べていた。

3月20日(木)誕生日

ラオス現地代表 新井 綾香
2008年3月20日 更新

私の周りにはなぜか今月誕生日の人が多い。日本で自分を支えてくれる人や一生の友人などなぜかこの月に誕生日が集中している。この場を借りて、「お誕生日おめでとう。これからもよろしく。」

3月19日(水)やる気

ラオス現地代表 新井 綾香
2008年3月19日 更新

午後に小西さんが事務所に訪れる。仕事の話から料理の話、日本の故郷のことなど、たわいもない話題の中で昨日までの心身的な苦痛が少しずつ柔らんでいくのを感じる。自分が何のためにここにいるのか、毎日の仕事の中で埋もれてしまいそうな一番肝心なものをふと思い出させてくれる一時だった。小西さんの言う通り、「彼ら(ラオス人)には何もないけれど、彼らは全て持っている。」

3月18日(火)疲れ

ラオス現地代表 新井 綾香
2008年3月18日 更新

仕事が多い。肉体的だけでなく、精神的にも疲れる。

3月17日(月)ラオダンス

ラオス現地代表 新井 綾香
2008年3月17日 更新

ストレス発散と運動を兼ねて、土曜日に近くの学校でラオスの民族ダンスを習い始めた。この教室は元々ユニセフが支援し、(ユニセフの中でもかなりの成功事業として有名らしい)その後、今は日本の労組がなぜか支援している。ダンス教室といっても、費用は一切かからない。その代わり、丁寧に指導してくれるわけではなく(一応、オカマの先生がいるのだが)人が踊るのを見て自分で覚えるしかないのでかなり難しい。しかも、ダンスの種類は30種以上あり果たして帰国までにどのくらい覚えられるだろうか。

団体案内
JVCの取り組み
11ヵ国での活動
イベント/お知らせ
現地ブログ
あなたにできること
その他
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター
〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F 【地図】
TEL:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519 E-mail:info@ngo-jvc.net