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8月31日(木)エビスープ

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年8月31日 更新

JOCVのノブトキ君を迎え、久しぶりにタケク日本人会全員で会食。いつものエビスープがおいしいベトナム料理屋でこれ以上食べれない!という程のご馳走を食べた。ここのベトナム料理屋は、カムアンの中で唯一、ビーフステーキが食べれる店。それにしても、このタケクにあるベトナム料理屋のエビスープは1人前10,000Kip(約100円)と高いのだけれど、日本の高級料理店で出しても恥ずかしくない程おいしい!タケクにお越しの際には、ぜひみなさん御賞味あれ。

8月30日(水)Newコンピューターシステム

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年8月30日 更新

グレンさんがきて、カムアン事務所の全てのコンピューターに新しいシステムを導入。これはすごいシステムなので、今日は皆さんにも紹介します。このシステムはアクセスマネージャーというソフトを使用し、ユーザーが使用できるソフトやファイルをコントロールするというもの。例えば、普通のコンピューターだと、仕事に関係のないパソコンのゲームソフトや、DVDプレイヤーなどにローカルスタッフもアクセスできてしまうけれど、アクセスマネージャーがあれば、それらのどうでも良いソフトにアクセスできないように、管理者がコントロールすることができる。つまり、どうでも良いソフトやファイルにアクセスできない、開けないようにすることから、ウィルスの心配も一切ない。ふっふっふ。これでアドミのクンもパソコンゲームができなくなると思うと笑いが止まらない。ラオス人諸君、外国人を舐めてもらっちゃ困るよ。

8月29日(火)蛭

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年8月29日 更新

仕事から帰り、お風呂に入ろうとズボンを脱いだところ、びっくり仰天。太ももの部分に血が付いていた。今日はSRIのフォローアップで田んぼに入ったけれど、怪我をした記憶、痛かった記憶は一切ない。うーん、これは恐らく蛭に刺されたらしい。以前、JVCタイの松岡さんが、田植えをしていていつの間にか蛭に刺されて血だらけになっていることがあると言っていたことを思い出す。隣に住む韓国人の看護士ジュヒに傷口を見せ、消毒してもらう。絵を描き、ラオス語で蛭を説明したが、通じず。。。

8月28日(月)

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年8月28日 更新

30年近く生きていると、人生には色んな巡り合わせがあって、必ずしも自分が望んでいたこととは違う方向に来てしまう、その時はそうせざるおえないような時がある。でも、だからと言って後悔はできないし、自分は今、自分の目の前にあることを受入、それに対してベストを尽くすしかない。今幸せか、そうじゃないか決めるのは自分自身なんだ。

8月25日(土)狂う

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年8月25日 更新

前日の夜10時までローカルスタッフと共に働き、みなクタクタ。半分おかしくなる。最後の交流が終わった後は皆な酒を飲み、踊り、歌い、私もめずらしく奢ってしまった。村人の反応が良いとスタッフも嬉しいし、嬉しいとやる気が出る。当たり前のことだけど、本当に今回はみな、カウンターパートを含めて良い気分だ。おかげでタケクに帰り着いたのが夜10時。みんな、本当にお疲れ様でした。こき使ってごめんね。

8月25日(金)農民交流2

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年8月25日 更新

そう、ファシリテーターの役割は‘村人に知識を与える’のではなく、‘村人に自分で考えさせること’。NGOの役割は物事の‘良い悪い’を決め、それを村人に伝達するのではなく、‘なぜ良いのか’‘なぜ悪いのか’その理由を説明すること。理由を知らない限りは本当の理解は生まれない。

8月24日(木)農民交流1

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年8月24日 更新

今日から3連続で村入り。SRIの経験交流の第1日目、本日はノンコーク村とバーン村。ところが、初日からノンコーク村の村人の参加者が1名だけと出鼻をくじかれる。何かやる事に必ずどこかで問題や困難が生じるのがここラオスであり、またNGOの仕事だ。最近はそういう物になんだか慣れてしまい、かなりのプラス思考に転向した。
話を聞くと、どうやらノンコーク村とバーン村は村同士の問題が存在するらしい。日本にもよくある近所問題というやつだ。ノンコーク村の村人が以前、バーン村の森に入り木を切り出したことがその原因で、ノンコーク村の村人はバーン村には行きたがらないのだと言う。(森林チームからもそのような情報はこれまでなかったが)近隣村同士の交流は情報の伝達も早いという利点もあるけれど、近隣村同士はこういう表に出てこない問題を抱えていることもあるから、注意が必要だと改めて実感。‘色々勉強になるな’と思う自分のプラス思考ぶりもついでに実感。

8月23日(水)ボートレース

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年8月23日 更新

今日はカムアンのボートレース。今年はめずらしくボートレースが2回あり、今日はタケク市が主催のレースで、10月にカムアン県が主催のボートレースがあるらしい。ということで、午後はローカルスタッフはみな家族でレースの見学へ。私は、一人寂しく事務所で仕事ということで、あまり書くことがありません。

8月22日(火)水泳

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年8月22日 更新

久しぶりに森林チームの村行きに同行。トンコン村とナボー村のLFA後の定期フォローアップ及び森林ボランティアの情報収集を実施。情報収集をしている間に大雨が降り、来た道の途中にある川がなんと来る前の4倍くらいに川幅が大きくなっていた。(ほんとうです)
しかも深さは大人の男性が埋まるくらい深い。このまま森に泊まるか、それとも泳いで向こう岸に渡るか、選択を迫られる。しかし、さすが元水泳部の賀川さんは見事な泳ぎで向こう岸にたどり着いた。人間、何が役に立つか分からないもんだ。私も泳げるけれど、川での経験はないので、矢も追えずブンタビーの背中に捕まり、無事救出された。ほんと、命がけです。

8月21日(月)落胆

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年8月21日 更新

カムアンを訪れていたキースと夕食。それにしても、ヒンブン郡すごいことになっている。今、ヒンブン郡は合計4つのプロジェクト(ダム・植林)の影響を受けており、村人の生活はメチャクチャだ。ダムにより村の洪水が毎年ひどくなり、村人は水田を失った。(そして、その反動で(少しの米を確保しようと)焼畑面積を広げ始めている)そして、今度は植林により、その貴重な森までも失ってしまった。そして生活苦が村の働き手をタイ(多くがバンコク)へ追いやり、今度はHIVエイズなど新しい問題を村へ持って帰ることになる。‘貧困削減’を錦の御旗に掲げ行われているダム建設などの大型プロジェクト。このような状況を目にしても、尚もこのプロジェクトが‘貧困削減’だと胸を張って言えることがどうしてできるだろう。

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