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7月31日(月)久々の村入り

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年7月31日 更新

久々の村入り。デング熱も完全に回復し、やっと本調子に戻ってきた。本日の訪問先はマハサイ郡にあるガーヤンカム村。ガーヤンカム村は周辺の村と比べて少し高台にあり、周辺の村人が洪水被害を避けるために移ってきてできた比較的新しい村だ。
チャタジーさんの研修での学びを、とにかく具体的なアクションに一つずつしていこうと、その実践先の一つとして、この村を選んだ。これまで、‘調査には非常に時間がかかる’とばかり思っていたが、チャタジーさんの言うように、何もNGOスタッフが村を全て調査するのではなく、村人が自分たちで収集可能な情報は自分たちで集めることにより、意外にも時間をかけず、且つ詳細な情報が集まることが今回の実践で分かった。しかし、集まった情報から何を読み取り、それと活動をどのように結びつけていくのか、これからが重要だ。

7月28日(金)ランパン

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年7月28日 更新

日本に電話を掛けたけど、うまく繋がらない。元気にしていますか?私みたいに病気はしていませんか?
夕食の後、ニョマラートから一時戻ってきたランパンがひょっこりと家に顔を出しにきた。なんでも、来月頭に正式な看護婦の資格取得式?なるものが存在し、そのために一度戻ってきたとのこと。デングにかかったことは既に電話で報告していたので、お見舞いにナムワン(タピオカとココナッツのおかし)を作って持ってきてくれた。
ラオス人であれ、日本人であれ、やっぱり近くに友達がいるっていうのは、本当にいいものだ。落ち込んでいる時、熱を出した時、誰かが側にいてくれることがやっぱり必要なんだ。

7月27日(木)頭痛

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年7月27日 更新

火曜日から通常通りオフィス勤務をしているけれど、ぜんぜーん仕事がはかどらず。そもそも、頭が正常に動いていない。デング菌に脳細胞を破壊されたのではないかと思うほど、集中力も落ちている。やばいぞ、このままじゃ。取りあえず、今日はひどい頭痛なので、もう寝ます。

7月26日(水)クリームシチュー

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年7月26日 更新

ユキコさんの友達が日本から遊びに来ており、今日の夜は久しぶりにクリームシチューをご馳走になった。集まったのは日本人、ラオス人、韓国人を含め、総勢9名。私以外、全員看護士なのも、驚きだ。(病気になっても安心だね)
久しぶりのクリームシチューの味は昇天しそうなくらい、おいしかった。やっぱり、元気な時にみんなでワイワイ言いながら食べる食事はいいな。

7月25日(火)デング熱について

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年7月25日 更新

ちょっとデング熱について解説したい。今回デング熱にかかったのは、チャタジーさんを空港に迎えに行った際、15箇所も蚊に刺されてしまったことが原因だ。チャタジーさんの到着する飛行機の時間が2時間程遅れ、且つその時、虫除けスプレーを持ち合わせていなかったのが運命の分かれ目だった。しかも、虫除けどころか、一緒に連れて行ったドライバーは蚊も食わないおじいちゃんであり、私は全ての蚊の集中攻撃を受けるはめになってしまった。次回からドライバーは若い兄ちゃんを選択しようと思う。
私が今回かかったデング熱はこれでも軽い方だと思う。ひどい人だと42度の熱が出、バンコクに入院しなければならないくらいだから、最高でも38.6度の熱で治まったのは運が良いと言えるかもしれない。しかしながら、デング熱とはいえ侮れない。このタケクでさえも、既に農林局の周辺で2名もデングが原因で亡くなっているのだ。

7月24日(月)デング熱最終日

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年7月24日 更新

一人でいては、何かと不便だろうと、近所のスミ子さんの家に土曜日から仮住まいをしていた。スミ子さんは私のためにベッドを用意し、食事やポカリスウェットを作り、病院まで連れて行ってくれた。本当に、本当にこの人には一生頭が上がりません。振り返って考えてみると、自分の人生の中で家族以外の人にこれ程世話になったことがあるだろうか。
人は絶対に一人では生きて行けないのに、日本の社会はあまりにも便利すぎて、お互いに頼りあい、助け合わなければならない必要性に迫られることがすごく少ないように感じる。自分が困っている時に人に助けてもらって初めて、今度人が困っている時には自分もできる限りの事をその人にしたいと真剣に考えた。

7月21日(金)引き続き、デング熱

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年7月21日 更新

苦しくて記憶がありません。

7月20日(木)デング熱

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年7月20日 更新

昼に隣に住む韓国人のチュンヒーさんが韓国のおかゆなるものを差し入れしてくれた。日本のおかゆにオコシ?を入れたようなもので、けっこうおいしい。熱は38度以上は出ておらず、どうやら非常に軽くデングに感染しているらしい。こんなに熱が出ている時でも、いざ病状が悪化した時にはどうするか、いざという時の対応を冷静に考えていると、余計に熱が上がりそうだ。今週中にやりたかった仕事も山ほどあるのに、こういう時に限って、私は必ず体調を崩す。あーあ、ついてないや。

7月19日(水)発熱

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年7月19日 更新

おたまじゃくしのタタリにあったのか、朝起きたら手と顔が異様に暑い。熱を測ると37.6度あった。喉の痛みや鼻水など、風邪の症状は一切ない。ふと、チャタジーさんを空港に迎えに行った際、15箇所くらい蚊に刺されたことを思い出す。「やばい、デング熱かな」
午後にスミ子さんとカムアン県病院へ。血液検査と腕を縛って発心が出るかどうかの簡単なデング検査を行うと、赤い発心がポツポツと表れた。どうでもいいけど、ここの病院のドクター、ロンガンをパクパク食べながら、人の検査をするのはやめて下さい。

7月18日(火)おたまじゃくし

ラオス現地代表 新井 綾香
2006年7月18日 更新

クワンクワイ村で今日は田植え。村人は老若男女10名程が参加し、午前中のみで仕事が終わる。田植えの時期の村人のお昼はたいてい、田んぼから取れる食材で調理される。その代表が「おたまじゃくし」だ。おたまじゃくしと聞いて、私も最初は驚いたが、よく考えれば、カエルは良くみんな食べるし、その子供が食べれないはずはない。
料理の仕方はいたって簡単。まず、片手一握り程のおたまじゃくしを鍋に入れ、おたまじゃくしがかぶるくらいの水を入れる。そこに塩を入れ、ひと煮立ち。沸騰したら、そこへ味の素、唐辛子を石鉢ですり潰し、塩と混ぜたものを加え、更に5分程煮込めば出来上がり。
おたまじゃくしの他にも、田んぼからは貝、カニ、小さな魚、(村人曰く、エビ)も取れる。田んぼの豊かさを知った1日でした。

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