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2月28日(火)遠き春よ

ラオス現地代表 名村 隆行
2006年2月28日 更新

2月も終わり、宿題ばかりが残されている。
まだ春は遠い。

2月27日(月)読書の思い出

ラオス現地代表 名村 隆行
2006年2月27日 更新

今日はカムアン事務所別室(物置?)にこもって原稿書き。

原稿を書きながら、ふと、読書感想文の宿題を思い出した。課題図書なんていう、大しておもしろくもない本を読まされ、「おもしろくありませんでした」とか、「外で遊んでいるほうが楽しいです」と書くわけにもいかず、読書感想文が一文字もかけずに、結局、本のあらずじばかりを書いていた。そういえば、昔、教科書に夏目漱石の作品とか掲載されていたけど、今思えば、なんでこんな大人の作品が中学生の教科書に載っていたのか、まったく理解できない。

高校のとき、恋愛小説ばかりを読ませる国語の先生と出合った。脳みその中に恋愛のことしか詰まってない男子校の生徒達にとっては、それらの小説は、すばらしいバイブルと化した。そして、自分の身の丈にあった読書をすることの大切さに気付く。

それでも自分が読書を楽しめるようになってきたのは、22歳を過ぎてからだ。自分の言語能力の貧しさは、この読書量の少なさにあることは否めない。でもしょうがない。読書より楽しいこと、学べること、大切なことは、たくさんあった。

歳月を経て、文章だけでなく、その行間に思いを馳せることができるようになった今、本もまた、人生の孤独を癒してくれる大切な存在となっている。

2月24日(金)Party! Party! Party!

ラオス現地代表 名村 隆行
2006年2月24日 更新

すべての批判は自分に帰ってくる。それが責任感というものだ。
責任感なき批判は、ただの評論だ。評論家だけにはなるな。

夜は、パーティ二連荘。
まずうちのスタッフのフンパンさんが、JVCラオススタッフ全員とカウンターパートを家に招待してくれる。フンパン一家の温かい笑顔のなかに、控えめな気遣いがそっと伝わってきて、胸がじんとなる。なんていい男なんだろう。酒が入って、スタッフ一同、かなり乱れる。爆笑して死にそうになる。
その後、国際女性の日にあわせた県農林局のパーティ。グレン、おどり狂う。賀川さん、酒とごはん責めで満タン。新井、人気ナンバー1。川合、毒王。名村、電池切れ。

2月23日(木)ダウン

ラオス現地代表 名村 隆行
2006年2月23日 更新

ついに体温39℃超をマーク。とにかくなんとかどうにか、会議終了。
部屋に戻った瞬間に、ベットに沈没。今日ぐらいは、すべてうっちゃって、泥のように眠らせてくれ。

2月22日(水)出会えた喜び

ラオス現地代表 名村 隆行
2006年2月22日 更新

大事な会議だというのに身体が絶不調。先週から週末にかけての無理がたたったのか、身体の節々が痛いし、どうも熱が上がりそうな気配。とはいいつつも、サムライ魂をみせて、意地で出勤。

夜は、JOCV+ISAP+JVCメンバーでお好み焼きパーティ。全身の倦怠感に襲われ、意識が飛びそうになりながらも、楽しい時間をすごす。むつみさん、東さん、お好み焼きソースどうもありがとうございました。みんなで、おいしくいただきました。

そして、カムアン県人会のみなさん、いつもいつも楽しい時間をどうもありがとう。みんなと出会えた幸運を噛みしめています。みんなのこと、おれは一生忘れないよ。日本に帰ったら、いつでも連絡ください。実家の近くにある、おれの一番お気に入りのお好み焼き屋にいきましょう!

2月21日(火)ジェネラルミーティング

ラオス現地代表 名村 隆行
2006年2月21日 更新

年度末に開かれる重要な会議を開催。今年度の活動を振り返り、来年度の活動計画を立案する。年次計画を企画するごとに、真剣に検討すべきことは2つある。JVCラオスは、信念としてなにを大切にしようとしているのかということ。そして、その基軸をずらさないようにしながら、過去の活動経験や状況の変化に応じて、臨機応変に計画すること。

死力を尽くして計画立案したからこそ、活動の変更には勇気が必要になる。それは、当初立案した活動がうまくいかないという、自分のミスを認めることになるからである。つまらないプライドにこだわらないためにも、JVCラオスとして何を大切にしているのか、という大局を、つねに見失わないようにしたい。

2月20日(月)立つ鳥後を濁さず

ラオス現地代表 名村 隆行
2006年2月20日 更新

週末の楽しさに浸る間もなく、今日も仕事仕事仕事。メコンウォッチの東さんやビデオジャーナリストのプーヴォンさん、カムアン県テレビ局のプーワンさんなど、はるばるタケークの事務所まで足を運んでいただき、千客万来で嬉しい限り。しかも、きっちり仕事の話をすることができ、とても充実した時間を過ごす。

そして、賀川さん、川合さん、グレンくん、スワニーさん、カムアン事務所に登場。
いよいよ、わたしもカウントダウン。しっかり引き継ぎせねば、と、改めて気を引き締める。

2月17日(金)国境

ラオス現地代表 名村 隆行
2006年2月17日 更新

ラオス・サバナケート−ベトナム・ダナン間を結ぶ東西回廊となっている国道9号線を走行した。日本政府とADBが支援で整備された片側一車線の見事な舗装道路であった。主要国道13号線の分岐点からベトナム国境まで、2時間半で到着できる。

このような道路建設の意義について、自分はまだ知らないことが多すぎるので、あまり確かなことが言えない。自分が思うほどの悲観はないだろうけど、ADBなどが描く楽観も、どうも胡散臭い。本格的に取り組むのであれば、やはり地元住民の率直な声を聞きたいところ。

しかし今回、一番驚いたことは、ラオス−ベトナム間の陸路の国境を越えた瞬間から、気候と土地利用が劇的に変化したことである。以前にも書いた記憶があるが、自分は自称国境マニアで、過去にいくつかの陸路国境を越えてきた。所詮は人為的に引かれた線だと高をくくってきたのだが、人も気候も土も風景も、ラオスとベトナムでは、これほどまでに変わってしまうのかと、国境のもつ奥深さをしみじみ感じる。

小雨のなかを運転しながら、なぜか、昔大好きだった、スピッツの「あじさい通り」が頭の中をリフレイン。歌詞も音楽も大好きなので、ちょっと紹介しておきます。

雨 降り続くよ あじさい通りを
 カサささずに 上向いて 走ってく
 全部 ごちゃ混ぜにする 水しぶき

いつも 笑われてる さえない毎日
 でも あの娘だけは 光の粒を
 ちょっとわけてくれた 明日の窓で

だから この雨あがれ あの娘の頬を照らせ ほら
 涙の数など忘れて
 変わらぬ時の流れ はみ出すために切り裂いて
 今を手に入れる

2月16日(木)まったり

ラオス現地代表 名村 隆行
2006年2月16日 更新

疲れがドッと出て、寝込みたい気分。
といいつつ、明日までにやらなければならない仕事山積み。

離職のその日までに、何回ため息をつかなければならないのだろう。

2月15日(水)ついにビジュアル系

ラオス現地代表 名村 隆行
2006年2月15日 更新

JVC広報の細野さんによるビデオインタビューを受ける。
カメラの前で質問に答えるのが、こんなに難しいとは。起承転結のない意味不明コメントが並んでおり、めちゃめちゃ恥ずかしい。編集でなんとかしてください。

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