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12月29日(木)仕事納め

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年12月29日 更新

JVCラオスも今日で仕事納め。
早朝にタケークを発ち、昼前にSVAの記念行事に参加。SVAもいい仕事してるなぁと頭が下がる。見習うべきことは多い。

午後は外務省、農林省、中央女性同盟を回って、年末御礼のご挨拶。女性同盟のウンチャン議長から、JVCアフガンの谷山さんの名前が出てきてびっくり。「今、アフガンで仕事してる」といったら、心配してましたよ。

今年こそ年間の10大ニュースを書こうと思ったのですが、ここで活字にすべきでないことが多すぎるため、今年もギブアップ。
ただ概要だけを書いておけば、ラオスの将来を悲観したくなる事件がいくつかあり、また業務上の境地に立たされることもありました。その反面、プライベートや仕事で、新たな出会いがあり、また旧交を温め直すなどして、楽しく充実した時間を過ごすことができた1年でした。

みなさま、今年も本当にお世話になりました。
よいお年をお迎えくださいませ。

12月28日(水)今日の料理はいかに

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年12月28日 更新

カムアン県内の県や郡の関係各省庁を集めて、土地森林委譲事業の実施に伴う問題の解決と、土地森林委譲事業の実施体制の建て直しを図るための会議を開催。ホンネで話し合ってほしいために、会議に外国人は参加しないという初の試みだったが、その効果はいかに。

おもしろい情報を仕入れた。どう料理しようかな。

12月27日(火)挨拶回り

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年12月27日 更新

年末恒例になりつつある官公庁訪問。カムアン県知事、県計画投資局長、県農林局長、県女性同盟議長と、年末のご挨拶。

この国で何かを動かそうと思えば、必要なのは顔(人間関係)か金。うちは金はないので、顔つなぎだけは、がんばらねば。

12月26日(月)Boxing Day

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年12月26日 更新

週末はクリスマスだったので、めちゃめちゃ久しぶりに教会に行って、カトリックのミサに参加してきた。そして、久しぶりに祈りの時間を持つことができた。

自分は、祈りの時間のほとんどを、自分以外の人のために祈ることにしている。自分が出会うことができた一人ひとりのことを思い、まだ自分が会ったこともない人たちに思いを馳せ、そして祈る。彼ら彼女が道に迷わないように、よき道を歩むことができるように、と。

自分自身への祈りは、ほとんどない。なんてったって、神様から授かった頭と身体をフルに使って選択したことは、なにをしても許されると勘違いしてるから。

祈りとは他力本願ではない。神様を介した自分との対話の時間、さらには、この対話を通じて自分の悟りの深浅を試みる時間なのだ。

12月23日(金)漆黒の龍

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年12月23日 更新

悶々とした原稿書きの日。原稿の締め切りが迫っていて焦ってるんだけど、ぜんぜん筆が進まない。こういう日に何書いたって、美しい文章は生まれない。

心身ともに煮詰まっていたので、夜ゴハンを食べ終えたあと、ひとりでメコン河沿いを散歩。闇夜のメコン河には、ものすごい重量感がある。この漆黒のドラゴンは、あらゆるものを丸飲みしながらやってきて、そしてうねりをあげて去ってゆくことを、何千年、何万年も前から繰り返しているのだ。そんな悠久に思いを馳せていると、自分のやっていることの小ささと、小さいからこそ、おもいきってやろうという気概が生まれてくる。

あしたもがんばろうっと。

12月22日(木)鍋の季節

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年12月22日 更新

寒さと比例して、鍋(タイスキ)が最高にうまい。心温まるホットミルクが欲しいところだが、タケークでは手に入らないので、甘いホット豆乳で代用。寒いとおいしく感じるものが増えてきて、なんだかうれしい。

ところで、だれか甘酒もってきてくれないかな。

12月21日(水)こっちも寒いです

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年12月21日 更新

いやー、今日は寒かったー。暑がりの名村が、フリースを着込んでも寒いと感じるぐらい寒い1日。お呼ばれで食事会に出席したのだが、メコン河に浮かぶフローティングレストランは、風が吹き抜けてさらに寒く、冷えたビールを飲むみんなのその姿は、さながら我慢大会の様相を呈していた。

問題は、部屋に帰ったあと。夜遅くなって身体も疲れていたのに、身体が冷え切って節々が痛く、そのままでは眠れそうも無い。しょうがないので熱いシャワーを20分ほど浴びつづけて身体を温め、そのままベッドに突入し、2枚ほど布団を重ねてようやく眠りにつくことができた。

歳のせいなのか、寒さのせいなのか、びみょーなところではありますが。

12月20日(火)7 hours

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年12月20日 更新

今日、ビエンチャンからタケークへバスで移動したら、7時間弱かかった。普段は、車だと4時間強、バスでも5時間ぐらいでつく。バンコク〜成田間だって、飛行機で6時間でつくというご時世なのに。今日のバスは、スピードは遅いし、客乗せのためによく停まるし、まじでついてない。

ただ、パッカディンで買ったもち米と焼鳥が抜群においしかったことと、車中で本2冊読めたのは、不幸中の幸いか。

12月19日(月)「撮る」から「見せる」へ

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年12月19日 更新

週末つぶして、12月7日に行ってきたナボー村の精霊祀の写真をスライドショーにした。撮影した300枚強の写真の中から45枚を厳選。BGMは悩みに悩んでEnyaの「Wild Child」。ラオスの森林の儀礼に、なぜかケルト・ミュージックがハマる。

昔は「写真をいかに上手にとるか」ばかり考えてきたけど、最近は「いかに上手に見せるか」に、こだわりつつある。

あー、誰かに見せたい。

12月16日(金)ベンチャーとしてのNGO?

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年12月16日 更新

なるほど。JICAとしては、プロ技協ではできない思い切ったことを、草の根技協に託したいということでしたが、NGOを運営しているものとしては、そういう風に考えていません。少なくとも、確実に実施可能で成果も見込める、ある意味「保守的」な活動に対して草の根技協を申請し、思い切ったベンチャー活動については自己資金で行うイメージです。それぐらい、公的資金は、まだまだ使いにくい(使い慣れてない?)資金であることを、ご理解いただきたいのです。余計な一言かもしれませんが、カナダ政府からの助成金は、かなり弾力的な運用が可能です。

今日はイアンとお昼。相変わらず口は減らないけど、この男ほどの実力と貪欲さと力強さは欲しい。

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