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8月31日(水)ついにラオス上陸

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年8月31日 更新

それは、夜8時過ぎのことだった。
とりあえずいったん仕事を終え、同じく残業中であったA氏に電話をして、ご飯食べに行く約束をした。
彼を車で拾い、よく通っている定食屋にいく道中、見慣れたいつもの道の様子とは違う、煌々と光る一角が眼に入ってきた。目を凝らして見ると、チマチョゴリを着た人たちが店の中に見えた。こんなところに、韓国料理屋がオープンしたんだな、と、最初はその程度だった。
車で店の前を通り過ぎようとしたとき、北朝鮮の国旗が、視界の片隅にふと入った。

「北朝鮮・・・・・・レストラン?」
思わずA氏と顔を見合わせた。驚愕の色が顔に浮かぶ。そして、急遽車をUターンさせ、店の近くに車を止め、再度、店の様子を眺めた。間違いない。北朝鮮の国旗が看板に掲げられている。ひょっとして、これは、プノンペンやシェムリアップで名高い、あの「北朝鮮レストラン」ではないのか?いよいよビエンチャンに上陸か?
空腹を抱えながらも、好奇心が先にたち、おもわず店に入って、あやしげなラオス語を話す店員さんや「喜び組?」の方々に話をいろいろ聞いてみた。

・・・・・・ほぼ間違いありません。これは、あの「北朝鮮レストラン」でしょう。
小心者の2人は、なぜかついつい怖くなって、今日は遠慮していつもの食堂に行ったのですが、晩飯なに食ったか記憶も定かでないほど、感嘆と興奮とため息の北朝鮮トークに突入していました。

こんな小心者の私と一緒に、冷麺食べてくれる人、募集中です。

8月30日(火) ひとりでご飯が食べられないやつ

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年8月30日 更新

独り身の生活が続いておりますが、自分がこんなにさみしがりやだとは知りませんでした。

8月29日(月) ついに

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年8月29日 更新

プロジェクト契約に関して、ようやく外務省から認可が下りる旨の連絡があり、ひとりで歓声をあげる。もうこれ以上、わけのわからないストレスためずにすむと思うと、軽い脱力感が襲ってきた。
延びに延びていた一時帰国の日程も、ようやく決めることができそうです。

8月26日

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年8月26日 更新

私の携帯は、ラオス国内の同一業者間であれば、携帯メールが使える(ただ、日本語は打てない)。だが、わたしは日本で携帯を持ったことがないし、ましてや、携帯メールなんてつかったこともなく、あんな小さなキーでスムースに日本語を打つなんて神業としかおもえない。

ところが、最近、悪友から私の携帯にメールが届くようになり、では携帯メールで返信でもしてみようかという気分になった。手に汗をにじませながら、亀のようなキータッチでメールを打ってみたが、やたら時間がかかるし、やたらめんどくさい。ようやく打てたと思ったら、ボタン操作間違えて、すべて消えてしまったりして、携帯を叩きつけたくなる衝動と闘う。

そして、ようやく、自分がおっさんの年頃になったことに気付く。

8月25日

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年8月25日 更新

Oxfam AmericaのFemyさんからのメールが届く。OAと一緒に進めていた仕事が期日までにできず、心苦しく不甲斐ないという旨のメールを書いていたのだが、彼女からは、逆に、寛容で前向きで励まされるメールをいただき、胸が熱くなって涙が出そうになる。そして必ずよい仕事を残したい、という気概がこみ上げてくる。

資金支援をするだけの関係に留まらず、情報交換、ネットワークハブ、時には愚痴の交換と励ましあいなど、ドナーと実施機関とのパートナー関係のあり方という点で、わたしは実に多くのことを学ぶことができた。

8月24日

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年8月24日 更新

タケークからビエンチャンに帰ってくる道中、ラオスの主幹道路であるの国道13号線が冠水していた。床上浸水の家も多数出ている。
今年の雨の多さは、カムアンでは、95年以来10年ぶりとも言われているが、13号線が冠水するのを見たのはわたしも初めて。メコン河も危険水位に達しているようですし、予断を許しません。

8月23日

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年8月23日 更新

カムアンテレビ局との初会合。村人の森林利用に関する慣習的な規制や精霊信仰について、ちょっとした番組を作ろうと考えている。2月末完成予定。乞うご期待。

8月22日

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年8月22日 更新

週末、ラック20というタケークから200キロぐらいの所にある町に行ってきた。この街は、軍系国営企業BPKPの街とも言われている。
ここには、温泉あり、洞窟あり、ダムあり、ベトナム国境あり、と見所たくさんだったはずだが、国境を除いて、いずれも雨季のために断念。それどころか、帰り道ががけ崩れに遭って、昨日までに帰れるかどうかのほうが心配だったぐらい。
ただ、一緒に行ったカムアンのウァイノーンたちは気持ちのいい人たちばかりなので、めちゃめちゃ楽しかった余韻ばかりが残っている。やっぱり旅は、どこに行くのかってことだけでなく、誰と行くのかということも重要ですね。今度こそ温泉入りましょう。

8月19日

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年8月19日 更新

森林担当スタッフを採用するために、今週1週間で、2回面接を行った。
もちろん優秀な人材を採用したいが、経験と知識もある優秀な人は給与も高い。もちろん適切な給与水準が提供できるかどうかは、こちら側の姿勢が問われることではあるが、給与を理由に断られるのであれば、こちらはそういう人材を欲しいとおもわない、と最近、割り切っている。

8月18日

ラオス現地代表 名村 隆行
2005年8月18日 更新

カムアン県は、今年、非常に雨が多く、冠水のため村に入れない事態がおこっている。米不足はかなり深刻な事態になるのではないか、という予想も出つつある。おっしゃるとおり、これだけ洪水が多いなかで、さらにダムの放水が行われるのは、たしかに脅威ですね。

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