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ラオスMonthly report(2011年8月)

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人 森林担当 グレン・ハント
2011年11月24日 更新

SRI/フォローアップ

自らのSRI田について説明してくれる村人 自らのSRI田について説明してくれる村人

7月中に全ての田植えを終えたSRIだが、洪水の影響調査も含め、フォローアップを行なった。フォローアップでは、追肥を勧めたり、虫害に液肥を使うようアドバイスしたり、といった技術的アドバイスもするが、目的はそれだけではない。SRIの田植えを終えたばかりの田は、通常の密植の田と比べて非常に頼りなく、近くの他の人や、時には家族にまで「こんなので本当に収穫があるの?」と言われたり、からかわれたりすることもある。そんなときスタッフは「もうしばらくしたら分桔してくるから」などと励ましたりする。また、実際に田がよい感じになっている場合は場合で、村人がスタッフに田を見せたい、という気持ちがあるので、アドバイスを必要とされていなくても、やはり時間の許す限り田を訪れて村人と語り合っている。

ラオスMonthly report(2011年7月)

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人 森林担当 グレン・ハント
2011年11月24日 更新

SRI/田植え研修

5月からの今雨季の実践者調査、種米選別(塩撰)研修、堆肥液肥研修を経て、7月は実際に田植えを行なう実践研修に。JVCスタッフが村に出向き、その村の実践者が集まり、そのうちの一人の田で田植えを行なった。苗の扱いや、真っ直ぐに植える方法、間隔の取り方など、実際に田植えをしながら学んでいく。その後各参加者がそれぞれ自分の田でSRIの田植えを行なう。

田植え研修参加者で記念撮影田植え研修参加者で記念撮影

最終的に昨年雨季のの8村10名に対して、15村62名での実践と、大きな実践者増となった。堆肥研修などと同様、田植え研修でも経験者の村人と協働することでこの大幅増に対応することができた。

ラオスMonthly report(2011年6月)

JVCラオス現地代表/農業農村開発担当 平野 将人 森林担当 グレン・ハント
2011年11月24日 更新

SRI/雨季実践者情報収集と研修

塩撰研修を行うスタッフと村人塩撰研修を行うスタッフと村人

5月に引き続き、実施希望者の調査と、塩水を使って良い種米を選別する(塩撰)研修や、堆肥液肥の作り方の研修を継続する。昨年と比べると実践者は大幅増となりそうだが、初の実践者が出た昨年とは異なり、今年はSRI経験者がおり、また堆肥液肥研修などもこれまでに実施してきているため、そういった村のリソースとなる人々の助けを大いに借りながら、7月の田植えに向けて準備を進めていった。昨年実施の8村10名については、全ての人々が今年も継続、さらにそのほとんどがSRIの作付面積を拡大する予定。中には10倍以上に広げる予定の農家もいる。また、対象村では改良種を植える人も多いが、SRIと相性のいいことから、ホーンサントーンという在来種の使用も徐々に浸透してきている。

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