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現地ブログ from カンボジア

カンボジア現地通信

カンボジアに駐在しているスタッフやインターンが、現地での活動や日々の暮らしをお伝えします。

ネットワーク組織・CCCの会議に参加

JVCカンボジア現地代表 若杉 美樹
2013年3月29日 更新
会議の様子会議の様子

今日は、カンボジアで活動する国内・国際NGO152団体をまとめるネットワーク組織CCC(Cooperation Committee for Cambodia)の年次会議に参加しています。年次会議は文字通り年1回開かれ、約100名が参加しています。このほか3ヶ月に1回定期的な会議もあり、国内から参加者が集まって議題を検討したり、情報共有が行われています。また、IT・財政・人的資源活用などの勉強会も無料で頻繁に開催されています。

水を大切に使おう。

CLEAN 環境教育担当 樋口 正康
2013年2月 7日 更新

木曜日の昼下がり

今日はラズメイサマキ小学校にお邪魔しています。カンボジアでは、木曜日は勤労日となっており、児童は校内の清掃など奉仕活動を行うため、通常授業はありません。

木曜日の奉仕活動の様子。木曜日の奉仕活動の様子。

朝から子どもたちが、校庭を清掃したり、バケツに水を汲んで運んで植物に水をやったりと、精一杯校内美化に取り組んでいます。楽しそうに共同作業をする児童をみると、私の小学校時代の掃除の時間を思い出します。床のワックス掛けや、トイレ掃除をやったことを今でも覚えています。

素掘りされた池の水は濁っており、とても飲むことはできません。もちろん、日本の小学校のように水道があるわけではありませんので、学校に来ても子どもたちが飲む水はないのです。

私が小学生だった頃は、掃除で使った雑巾も水道水で簡単に洗えましたが、それはここではできません。日本では当たり前であったことが、カンボジアの農村では同じようにいかないのが現状です。

クーレン山につながる池

CLEANプロジェクト担当 坂本 貴則
2012年5月 7日 更新

不思議な湧水

シェムリアップ県東部に位置するプレイトム村で暮らすプロム・メアチさんの農地には不思議と水が湧き出てくる池がある。池の大きさはそんなに大きくもなく、深くもない。毎日のようにこの池の水をくみ上げているが、どんなに水をくみ上げても、しばらくすると水かさが元に戻っている。村の人はそんな彼女の不思議な池を「クーレン山とつながっているのではないか」と言うそうだ。この村からクーレン山までは、直線距離にして50kmほどである。

クーレン山(カンボジア語で"ライチの山"の意味)はアンコール文化発祥の地とされ、多くの遺跡がこの山から切り出された石で造られた。また、クーレン山には、クバール・スピアン("橋の頭"という意味)という遺跡があり、有名な観光スポットとなっている。この遺跡は、川底や川辺の石に彫刻が彫られていることで知られており、水が豊かなクーレン山を象徴している。また、クーレン山は、アンコール遺跡群、シェムリアップ市内を通ってトンレサップ湖に注ぐシェムリアップ川の源流としても知られている。

カンボジアとシェムリアップ県の地図カンボジアとシェムリアップ県の地図

「乾季真っ盛り!」のスタディーツアー

CLEAN 環境教育担当 樋口 正康
2012年4月12日 更新

乾季のカンボジア

雨季が既に終わり、乾季に入っている2月のカンボジア。

活動地は稲刈りのあと残った藁と干からびた田んぼが広がる。この時期のカンボジアの農村は、黄色一色といった感じである。一方で、トンレサップ湖の近隣地域などでは、雨季の間は水位が高すぎて稲作ができない場所もあり、そこには雨季が終わり、水が引くと同時に田植えが行われるため、今、青々とした緑が広がっている。

黄と緑のコントラストがとても印象的なカンボジアであるが、JVCの活動地の大半は、乾季に入り、既に水が不足しつつあり、野菜や果物などを育てるには難しい環境である。かろうじて水が残っている場所では最後の野菜作りを行っているが、次の雨季がくる5月ごろまでは、この乾燥のなかで人々はくらしていかなくてはならない。

左はJVCの活動地、右はトンレサップ湖周辺の田んぼ左はJVCの活動地、右はトンレサップ湖周辺の田んぼ

タプニア村での植林

CLEANプロジェクト担当 坂本 貴則
2012年2月 2日 更新

村に木を増やそう!

子どもたちも参加。通学路に木陰ができる。子どもたちも参加。通学路に木陰ができる。

12月14日、コークトゥローク地区(コミューン)のタプニア村で植林が行われました。カンボジアの家々は道沿いに建てられていることが多いのですが、その家々を結ぶ村の幹線道路(とはいっても舗装はされてませんが)の両側に木々を植えていきました。当日は、大人が15人くらい、子どもたちが20人くらい参加しての植林になりました。400mほどの長さの道路に5メートル間隔で各側100本ほどを植えていきました。

カンボジア大洪水のあと

カンボジア事業担当 山﨑 勝
2012年2月 2日 更新

洪水発生から3ヶ月。現在の人びとの生活は?

洪水後の、村の様子。洪水後の、村の様子。

9月から発生した大洪水で、JVCの活動地でも多くの農民が被害を受けました。これまでに、多くの方々からご支援を頂き、白米の支援や牛を雨から守るためのテントの支援を実施することができました。その結果、農家の人々の健康状態や大切な牛を守ることができました。

植林キャンペーン、成し遂げた成果と積み残した課題

CLEAN 環境教育担当 樋口 正康
2011年7月26日 更新

近年、大規模な農地開発や過度や森林の利用によって、JVC活動地でも人々が生活のために必要な森林が減少しています。地域の人びともこうした状況に危機感を募らせていますが、「どうやってこの問題に取り組めばよいのか分からない」、「一人では始められない」と言った声が聞かれていました。そこで、JVCでは、昨年度より学校、地域住民、地元行政機関の協力を得て、植林キャンペーンを実施しています。

苗木を植える先生と生徒苗木を植える先生と生徒

先生たちにも学ぶ機会を(環境教育に関する取組み)

JVCカンボジア現地代表 若杉 美樹
2011年7月21日 更新

JVCは、シェムリアップ県東部の10校の小学校とその周辺の地域住民を対象に環境教育を行っています。環境教育を実施するにあたっては、まず、小学校の先生を対象に研修を実施し、研修を受けた先生が小学校や地域での環境教育を行います。今日は、先生たちを対象とした研修の様子をお伝えします。

CSO開発効果第二回世界大会・報告

JVCカンボジア現地代表 若杉 美樹
2011年7月19日 更新

6月28日から3日間、カンボジアのシェムリアップでCSO開発効果第二回世界大会が開催されました。CSOというと、日本ではまだ耳慣れないかもしれませんが、日本語では、「市民社会の団体」という意味で、NGOはもちろん、環境グループや女性グループ、人権団体、労働組合、協同組合、独立したリサーチ団体など多岐にわたり、その利益を公のために活用する団体などと定義されています。今回は、この大会に参加しての報告をしたいと思います。

木の大切さをうたう演劇 練習風景から見える子どもの成長

CLEAN 環境教育担当 樋口 正康
2011年6月30日 更新

JVCが環境教育を実施しているバイコムプルーン小学校は、全校児童が200名ぐらいの小さな学校です。7月1日に開催される植林キャンペーンに向けて、11名の児童が演劇の練習に励んでいます。演劇の内容は、「木の大切さ」についてで、環境に関する意識啓発の一環として行います。

演劇の練習に励む、子どもたち。演劇の練習に励む、子どもたち。

 

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