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Food Processingな2日間~必見!レシピ初公開~   

カンボジア現地インターン 石山 麻美
2016年3月 2日 更新
参加者の方々に2日間のおおまかなスケジュールを説明するスタッフのポンローク(左端)参加者の方々に2日間のおおまかなスケジュールを説明するスタッフのポンローク(左端)

2月25日、26日の2日間、JVCのResource Farmにて食品加工トレーニングを行いました。現在、活動対象としている6つの村にそれぞれ食品加工グループがありますが、各村から1~2人とCCV(Community Cooperation Volunteer)のメンバーを合わせて各日15人程度の農家の方々を招きました。

農家の方々の悩みを解決

農家の方々の質問に答えてくださったバッタンバン大学の教授(左から2番目の男性)農家の方々の質問に答えてくださったバッタンバン大学の教授(左から2番目の男性)

今回は2日間かけて、魚のでんぶ・タロイモジュース・ジンジャーティー・調味料(2種類)のメニューを練習しました。1日目の午後からはバッタンバン大学の教授と学生5人がJVCの農場に来てくださり、衛生管理に関して指導してくださいました。また、農家の方々からの質問にも快く答えてくださり、今まで行ってきた食品加工でうまくいかなかった点や疑問点、問題点などを聞いて、丁寧にアドバイスをしてくださいました。農家の方々も様々な食品加工を行っているからこそ悩みも多かったようで、積極的に質問がなされていました。

初!レシピ公開

ここで、今日は今回トレーニングを行ったメニューのひとつ、タロイモジュース作りのレシピを公開しちゃいます!

【材料】
タロイモ(1kg)
砂糖  (750g)
塩   (3g)
水   (6L)

※作りたい量に合わせて同じ比率で増減させてください。
※タロイモは硬いものよりも柔らかいものを選んでください。
※できあがりはとても甘くなるので、お好みに合わせて砂糖の量を増減させてください。

【用意するもの】
包丁、まな板、量り、漉し器、おたま、鍋、ミキサー(または臼など)

【作り方】
①タロイモを洗います。
②皮をむき、もう一度洗います。
③タロイモを細かくカットします。
④タロイモ、水半分(3L)を混ぜ、ミキサーにかけます。
※ミキサーがない場合は、臼などを使ってつぶす方法で代用可能です。
⑤漉し器を使ってミキサーにかけたタロイモ+水を漉します。
⑥濾したタロイモ+水に、残りの水半分(3L)を加えます。
⑦砂糖と塩を足し、適宜かき混ぜながら100℃で5分煮ます。
⑧もう一度漉し器を使って漉します。
⑨ビンに詰めます。
⑩75℃で10分間蒸します。

⇒完成!!
※冷蔵庫で保存してください。

食品加工の魅力的なところは、だれでも簡単にできるところです。私もカンボジアに滞在しているこの期間を利用して、いろいろな食品加工を学んで帰りたいと思っています。みなさんもぜひ自宅で試してみてくださいね!

タロイモをこのように細かくカットします。(手順③)タロイモをこのように細かくカットします。(手順③)
ミキサーから出したタロイモ+水を濾します。(手順⑤)ミキサーから出したタロイモ+水を濾します。(手順⑤)
濾したら、適度にかき混ぜながら鍋で煮ます。(手順⑦)濾したら、適度にかき混ぜながら鍋で煮ます。(手順⑦)
できあがり!「おいしい~」と飲んでいた農家の女性。できあがり!「おいしい~」と飲んでいた農家の女性。
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