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収穫の恵みに感謝して

カンボジア現地インターン 石山 麻美
2015年12月10日 更新

JVCは、Resource Farmと呼ばれる農場を持っています。そこでは、JVCの研修に集まる方々に対して、新しい農法やより良い技術を示すために、JVCスタッフ自身が、CCV(Community Cooperation Volunteer)というJVCの農場を手伝ってくださる農家の方々と一緒に農業をしています。

関係者総出の稲刈り

刈り取った稲を持って嬉しそうな表情を浮かべるCCVのメンバー刈り取った稲を持って嬉しそうな表情を浮かべるCCVのメンバー

11月末には、Resource Farmにて稲の収穫を行いました。収穫の日は、JVCスタッフ、CCVメンバーが総出動で稲刈りを行いました。CCVメンバーはもちろんのこと、JVCスタッフも農家出身のスタッフが多いため、みんな手際よく次々と稲を刈っていました。私はこの日初めて稲刈りをしたため、スタッフに教えてもらって参加をしましたが、一人だけ稲を刈るペースが遅く、また刈り残してしまうこともありました。稲刈りひとつとっても、技術や慣れが必要なのだということを感じました。

次に繋ぐ

収穫前は、あたり一面が稲穂でした。収穫前は、あたり一面が稲穂でした。

JVCの農場で育てている稲の種類は、カンボジアの中ではとても良い品種であるということをスタッフが教えてくれました。刈った稲は、来年の稲のための種籾としたり、農家に貸し付けを行ったりするそうです。また、一度洪水によってだめになってしまった苗は、早く刈ることのできる種類の種を植え直したので、もう少ししたら刈ることができるようになるということでした。

感謝をして

収穫後のミニパーティーの準備をするJVCスタッフのポーク(左)とソカー(右)収穫後のミニパーティーの準備をするJVCスタッフのポーク(左)とソカー(右)

稲刈りの後は、収穫を祝ってミニパーティーを行いました。スタッフが用意したヌンバンチョック(そうめんのような麺を野菜とスープと一緒に食べる料理)とパパイヤのサラダを皆で食べ、収穫の恵みに感謝をしました!コンポンクデイには多くの田んぼがありますが、この間までは一面稲穂だったところが、最近は刈り取られているところが多くなってきました。ですので、この時期、農家は大忙しなのだそうです。自分たちで食べるものを自分たちで作るというのはとても素敵だな、と思います。

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