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カンボジア事業担当、山崎inコンポンクデイ

カンボジア現地インターン 石山 麻美
2015年10月15日 更新

2,3ヶ月に一度の時間

10月6~9日に、東京事務所カンボジア事業担当の山崎が、JVCの活動地であるシェムリアップ州のコンポンクデイにある現地事務所を訪れました。山崎の出張は2~3ヶ月に一度、一週間程度なので、カンボジア人スタッフは山崎が来る一週間ほど前から「ボーン・マサル(山崎)は何曜日に来るの?」(ボーンとは、カンボジア語で年上の人に親しみをもって使う敬称)と山崎の出張を楽しみにしていました。

短い時間を有意義に

農業分野担当のスタッフとミーティング中農業分野担当のスタッフとミーティング中

今回の出張期間は一週間弱しかなかったので、時間を大切にすべく、毎日朝から夕方までカンボジア人スタッフとミーティングを持ちました。スタッフは、農業分野担当と環境教育分野担当とに分かれているのですが、今回は、特に農業分野担当のスタッフとのミーティングを多く行いました。計画通りにプロジェクトを進めていくことに様々な困難がある中で、スタッフの意識改善から農業技術、今後の計画のことまで様々なことを話し合いました。

JVCで働くということ

農場の状況について説明する農場長のソカー(左端)と山崎農場の状況について説明する農場長のソカー(左端)と山崎

面白い話をたくさん持っていて普段は周囲を笑いで満たす山崎ですが、仕事に関しては誰よりも真剣です。ミーティングの中で、山崎が繰り返ししていた話が、とても印象的でした。

「JVCはただ、ものをあげるだけの団体じゃない。また、人から言われたことだけをすればいい団体じゃない。だから、JVCで働くのは簡単なことではない。本当に、カンボジアの農民たちのために働きたいと思って活動しているのか?そのために自分で考えて行動しているのか?言われたことをやるだけではなく、失敗を恐れず新しい意見をどんどん出して欲しいし、自分はそれを待っている。自分は、そういうスタッフと一緒にカンボジアの農民のために今後も働きたい」

思いを新たに

山崎とミーティングをして多くのことを学び、また真剣な思いを受け取っていくうちに、自分の力不足や考えの浅さに落ちむほど考え込んでしまうスタッフや、イライラしてしまうスタッフもいました。私自身も、これからカンボジアでどのように活動していきたいのか、しっかりと考える良い機会となりました。10月10日からはプチュン・バン(日本でいうお盆の時期)なので、1週間ほど仕事は休みとなりますが、来週からまた気合いを入れなおして仕事をしていきたいと思います。

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