アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
  • JVC facebook
  • JVC twitter
  • イベントメルマガ配信中
  • 文字サイズ:大きく
  • 文字サイズ:中くらいに
  • 文字サイズ:小さく
JVC English website

【現地インターン萩原さん(2014年度)】
にぎやか農場見学

カンボジア現地インターン 萩原 大地
2014年11月27日 更新

先日、カンボジア南東部のベトナムと国境を接するスバイリエン州で活動を行っているIVY(International Volunteer of Yamagata)という団体の活動を見学させていただきました。IVYはもともとJVC山形として1991年に発足し、のちに国際ボランティアセンター山形(IVY)に名称変更し、今に至っています。

過去には孤児やストリートチルドレンの支援を行っていたそうですが、現在はカンボジア東部のスバイリエン州にて貧困農民の生計改善のための活動を行っています。

IVYでは、スバイリエン州農産物組合(SAC)と協力して無農薬野菜の生産・流通体制を整え、有機栽培を行う農家の収入向上を向上させるという活動を行っています。IVYが取り扱う無農薬野菜は、バヴェットと呼ばれるベトナムとの国境地帯にある商業施設や、今年プノンペンにオープンしたイオンなどに出荷されています。

また試験農場は、野菜の種子や苗を育てており、農家への販売や技術提供する場としても活用されています。

【現地インターン萩原さん(2014年度)】
3年ぶり!熱狂の水祭り

カンボジア現地インターン 萩原 大地
2014年11月17日 更新

行き交う人々は「待ってました!」と言わんばかりの熱気を放っていました。

11月5日から7日にかけての3日間、カンボジアでも最大級のお祭りである水祭りが開催されました。この水祭りですが、2010年に見物客が将棋倒しになり400人近い犠牲者を出すという凄惨な事故が起きてしまったために、この3年間は開催されませんでした。そんな悲劇を乗り越え、今年は3年ぶりに開催されるということでプノンペン市内は異常なまでの盛り上がりを見せました。

水祭りはカンボジアでも非常に古い歴史をもった伝統的なお祭りとされています。雨季から乾季へと季節が移り替わる時期である11月の満月を挟んだ3日間行われ、期間中は、カンボジア各州の予選を勝ち上がってきたチームによる大規模なボートレースがメインで行われます。

満月の下、電飾が輝く浮舟。満月の下、電飾が輝く浮舟。

これは、首相や国王なども観覧に訪れる一大イベントとなっています。その他にも広場ではライブが行われていたり、川沿いには出店が並び、人々が食べ物や飲み物を買い求めたりとお祭り気分を味わっていました。夜には、満月の下きらびやかな浮舟が川をたゆたい、豪快に花火が打ち上げられるなど、3日間を通してプノンペンはお祭りムード一色に染まっていました。

【現地インターン萩原さん(2014年度)】
移り行く季節

カンボジア現地インターン 萩原 大地
2014年11月10日 更新

日本では秋が深まり、冬の足音も聞こえる季節だと思いますが、カンボジアは今日も相変わらずうだるような暑さです。実は今、カンボジアでは水祭りというお祭りが行われています。11月5日から3日間にわたって行われるこのお祭りに合わせて、現地での活動は一旦お休みということになっています。水祭りについては次回、詳しくお伝えすることとして、今回は、コメの収穫間近の現地の様子をお伝えします。

集められたインタビュー用紙。ものすごい量です。集められたインタビュー用紙。ものすごい量です。

JVCの活動地の村では、無数の稲穂が収穫の時期を今や遅しと待ち侘びています。以前、この現地通信でお伝えした「CCV(シーシービー)」の方々にお願いしていた農家の方々へのインタビューも、そのほとんどが終了し、現在は集めてきたデータのまとめ作業を行っています。膨大な量のインタビュー用紙(約1000世帯分!)のデータをひたすらパソコンに打ち込む作業は思っていたよりもハードな作業となりました。

この集計作業を経て、各農家のSRI(幼苗一本植え)による稲作改善の実施状況を把握し、そしていよいよ収穫の時期を迎えます。日本では既に稲刈りも終えていることだろうと思うのですが、カンボジアではまさにこれからというところです。

【現地インターン萩原さん(2014年度)】
スタディーツアー
in コンポントゥモー小学校

カンボジア現地インターン 萩原 大地
2014年11月10日 更新

慣れ親しんだ活動地を飛び出しまして。

10月30日、農業支援と共に行っている環境教育プロジェクトの活動の一環で、活動対象となっているコンポクダイの小学校から総勢21名の教師を引き連れて、コンポントム県にあるコンポントゥモー小学校に活動見学に行ってきました。環境教育担当のスタッフ2名と共に、朝7時に事務所を出発して2時間ほどかけて小学校に到着しました。今回のスタディーツアーは、主に学校運営、ゴミの管理、周辺地域と学校とのコミュニティーについてなどを学ぶことが目的でした。

プレゼンテーションの様子。コンポントゥモー小学校の教室にて。プレゼンテーションの様子。コンポントゥモー小学校の教室にて。

まず初めにコンポントゥモー小学校の先生方から、学校の歴史やこれまで行ってきた活動についてのプレゼンテーションがありました。細かい内容についてはクメール語が理解できなかったためにここでお伝えすることで出来ず申し訳ないのですが、参加した先生方は興味津々に話に聞き入っていました。質疑応答では活発に質問が飛び交い、ぜひ自分の学校でも活動を真似したいという先生も出てくるなど、大いに刺激を受けた様子でした。

団体案内
JVCの取り組み
9ヵ国での活動
イベント/お知らせ
現地ブログ
あなたにできること
その他
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター
〒110-8605 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル6F 【地図】
TEL:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519 E-mail:info@ngo-jvc.net