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日本国際ボランティアセンターは、2001年10月からアフガニスタンのNGO・OMAR(地雷除去とアフガニスタン復興のための組織)と協力して、アフガニスタン東部のナンガハル州及びラグマン州で避難生活を強いられている国内避難民と地域の困窮家庭を対象に以下のような緊急救援を実施しました。
第一次支援:医薬品提供
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| ■巡回診療で医薬品を受け取る村の女性 |
2001年11月1日、アフガニスタン国内で避難民に対する巡回診療を行なっていたOMARを通し、現地に医薬品を届けました。第一次支援の対象となった地域はナンガハル州のカマ郡とベースード郡です。
第二次支援:医薬品提供および食糧配給
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| ■配給された食糧を持ちかえる村人 |
2001年11月下旬、ナンガハル州カマ郡とベースード郡、ラグマン州カルガイ郡で行なわれた巡回診療活動に対して医薬品を追加支援しました。また、同地区に避難して来た国内避難民と地域の困窮家庭を対象に小麦粉と食用油を配給しました。
食料配給の詳細
食料:一世帯あたり小麦粉50kgと食用油5kg
配給:11月26日から30日の間に16ヶ所で実施
配給世帯数:2,740世帯
配給対象者の内訳
ベースード郡:避難民850世帯 困窮家庭65世帯
カマ郡:避難民800世帯 困窮家庭115世帯
カルガイ郡:避難民860世帯 困窮家庭50世帯
毛布配布
厳しい寒さの中、粗末なテントで避難生活を余儀なくされているヒサルシャヒ国内避難民キャンプの人々に、日本の「アフリカに毛布を送る会」から送られた毛布約1,500枚を配布しました。
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