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【村人物語】
へワド君 ―父を亡くし、厳しい状況を頑張っている―

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2017年1月19日 更新
ヘワド君とクラスメート達ヘワド君とクラスメート達

10歳のヘワド君は可愛らしい10歳の少年です。ナンガハル州ケーワ地区カチャラ村に暮らすカチャラ男子校の3年生で、バナナとシリアルの中のお豆が大好物。ヘワド君の家族はお父さんが不治の病にかかり随分前に亡くなり、お母さんと二人の弟の4人暮らしです。ヘワド君はとても賢く、勉強にも一生懸命に取組んでいて、一年生の時からずーっとクラスで一番とのこと。

【村人物語】
アブドゥル・マリークさん
ー教えること、耕すこと、二足のわらじを履くー

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2017年1月19日 更新

アブドゥル・マリークさんはナンガハール州ベイスード生まれの59歳、教師となって23年目の経験豊かな先生です。今はワチ・タンガイ高校(小学校・中学校・高校が一緒)で化学を教えています。プライベートでは、5人の息子と7人の娘、合計12人の子どもを持ち、オクラ(英語ではレディフィンガー、"ご婦人の指"と言います。)と茄子が大好物。そんなマリークさんにインタビューをしました。

教壇に立つマリークさん教壇に立つマリークさん

【村人物語】
タリカさん ―可愛らしい女子学生―

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2016年10月20日 更新
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今回ご紹介するのは女子学生のタリカさん。10歳で、ワチ・タンゲイ女学校の4年生です。午前は宗教学校のマドラッサに通い、午後から女学校で授業を受けています。読み書きができ、前回のテストでは学年で3番という素晴らしい成績を取りました。どうやってそんな素晴らしい成績が取れたのかタリカさんに尋ねてみると、「学校にきちんと行って、先生の話や授業をしっかり聞いて、決まった時間に復習をしているからです。授業でわからないことは学校では先生に、自宅では叔父に聞き、授業をこなしています。」と答えてくれました。マドラッサでは三冊のイスラム教本を学んでいます。

【村人物語】
ハセブッラーさん
―レストラン シェフ―

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2016年8月 9日 更新
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ハセブッラーさんはジャララバードのイスティクラル・レストランのシェフです。
4人のお子さんを持つ(息子さん二人、娘さん二人)27歳のお父さんで、クナール州ナンガラムで暮らしています。ハセブッラーさんは アフガニスタンの様々な料理、例えばアフガン風パラウ(お肉の炊き込みご飯)、コルマ(お肉の煮込みスープ)やなど様々な料理を人々に提供し、シェフとしてお客さんに喜んでもらうことに満足しています。(お料理は下の写真をご覧ください)ちなみに彼の好物はオクラ、趣味は休日に公園を散歩すること、友達と会うこと、クリケットをすることだそうです。

【村人物語】
モハメッド・ダウードさん
―露天商 すいか売り―

2016年度アフガニスタン事業インターン 戸澤 典子
2016年7月 4日 更新
お店の前のダウードさん。お店の前のダウードさん。

ダウードさんは4人のお子さんを持つ28 才のお父さんで、ナンガルハル地方のカマ地区に住んでいます。ジャララバードとクナルをつなぐ幹線道路のカマ橋付近で、6年間毎年すいかの収穫期に路上販売をしています。 すいかの収穫期以外は野菜を販売しているそうです。

【村人物語】
アジズラーさん
―高校生農夫―

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2016年3月 2日 更新
カリフラワー畑のアジズラーさんカリフラワー畑のアジズラーさん

アジズラーさんは22才の高校生、休日には畑で働いています。もう10年以上、トマト、ジャガイモ、ナスなどの野菜を作ってきました。ジャララバードの北にある畑ではカリフラワーの収穫が真っ盛り。カリフラワーは寒い季節にできる野菜で、10月末から栽培します。

【村人物語】
夢を叶えたバズワン先生
ー 誰かが機会を与えてくれれば ー

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2016年1月13日 更新
バズワンさん

今回紹介するバズワンさんは、教師歴30年のベテラン先生です。ゴレーク村に生まれ、小さい頃から頭が良く、目上の人を尊敬し、記憶力も抜群でした。7才の時、学校の先生になりたいと父親に語ったところ、父親はその夢をかなえてあげると約束しました。父親はバズワンさんを学校に入れ、勉強も手伝ってくれました。一生懸命勉強したバズワンさん、成績はいつも一番でした。やがて学校を終えて念願の教師になりました。夢が実現してとてもうれしかったと言います。

【村人物語】
奮闘する校長先生
ー 読み書きは闇の中で光を持つこと ー

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2015年11月 5日 更新
アサドゥラーさん

アサドゥラーさんは、バル・カシュコート村の女子学校の校長先生です。タリバン政権崩壊後、多くの女子が学校に戻ってきました。しかし長年にわたる紛争で女性教員の数は不足しており、学校には女の先生が一人しかいません。もっと女の先生がいれば多くの家が娘たちを学校に行かせるようになり、生徒の数も増えるのに・・・と彼は言います。女性教員は、女の子たちが家から外に出るのを助け、それは村を変える力となります。

しかし村人たちは、娘が教育を受けると伝統的な規律を忘れてしまうのではないかと心配しています。教育を受けるより、家で編み物を習う方が大事だと考えているのです。大家族が多いアフガニスタンでは女性は多くの家事をこなさなければなりません。だから家族は女性を学校に行かせたがらないのです。

アサドゥラーさんは、学校で宗教も教えています。読み書きができることは闇の中で光を持つことだと、イスラム教でも言われています。それは男女によらず人間に必要なことです。彼はそういった教えを伝えながら、女の子たちを学校に来させるように人々を説得して回っています。

学校の図書館も管理しています学校の図書館も管理しています
授業風景授業風景

【村人物語】
学校なんて行かなくていい!

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2015年10月 1日 更新

ディン・モハマド君は15才。彼の父親は字が読めず、教育に関心を持ったことは一度もありませんでした。ディン・モハマド君は、7才の時に伯父のすすめでクズカシュコートの男子小学校に入学しました。それを知った父親は「息子を学校に行かせるつもりはない」と言って、伯父と言い争いました。伯父は、親は子どもに教育を受けさせる義務があり、子どもの能力を最大限伸ばさなければいけない、と説明しましたが、聞き入れてもらえませんでした。

【村人物語】
ラーマッラーとザビルラー

2015年度アフガニスタン事業インターン 竹村 謙一
2015年9月15日 更新

ラーマッラーは11才、ザビルラーは9才、クズカシュコート村の小学校に通っています。JVCスタッフのアジマルさんが、二人に大きくなったら何になりたいか尋ねました。

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