
長引く混乱で、220万人もの人々が家から逃れて暮らすイラク。
JVCは、避難生活を送る家族に米・豆などの食料支援を開始します。
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| ■地元NGOとの協力で物資の配給が進む |
「もう自宅には住めない」
イラクでは宗派間の武装対立や多国籍軍の軍事作戦が激化し、命の危険にさらされて多くの人々が家を逃れています。国内で避難民として暮らす人々は220万人、国外へ逃れた人々は200万人に達しました。(数値:2007年7月IOM発表)
受け入れる家庭も困窮が進む
国内で避難生活を送っている人々の多くは、ほとんど収入がないまま親戚などの家で仮暮らしをしていますが、受け入れる家庭の多くも困窮が進んでいます。
イラク政府による対応ではいまだ水・食料・医療などの基本的な生活ニーズが満たされておらず国際的な支援が求められています。
JVCは米や豆などの補助食料を支援
地元のNGOと協力し、国内避難民への支援を開始します。
| 目的 |
・避難家族の最低限の栄養確保。
・受け入れコミュニティーの負担軽減。 |
| 支援内容 |
約2週間分の補助食料(米6キロ・豆類3キロ) |
| 方法 |
地元団体が、モスク(イスラム教の教会で臨時の避難所となっている)にて配布。 |
| 対象地区 |
・アンバール県ファルージャ市(約600世帯)
・バグダッド(約500世帯) |
| 対象者 |
新たに避難してきた家族のうち、女性と子どもで構成されるなど特に困難な状況にある避難民 |
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※治安状況を鑑み、この活動は隣国ヨルダンを拠点に行います。
(ヨルダンにJVC田村 幸恵が駐在)
募金にご協力ください
約1200円で、1世帯分の食料セットを支援することができます。
<郵便振替 寄付口座>
口座番号:00190−9−27495
口座名 :JVC東京事務所
※通信欄に「イラク」とご記入ください
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