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イラク国内避難民支援を開始します 
2007年8月16日 更新
 

長引く混乱で、220万人もの人々が家から逃れて暮らすイラク。 JVCは、避難生活を送る家族に米・豆などの食料支援を開始します。

■地元NGOとの協力で物資の配給が進む

「もう自宅には住めない」

 

イラクでは宗派間の武装対立や多国籍軍の軍事作戦が激化し、命の危険にさらされて多くの人々が家を逃れています。国内で避難民として暮らす人々は220万人、国外へ逃れた人々は200万人に達しました。(数値:2007年7月IOM発表)

受け入れる家庭も困窮が進む

 国内で避難生活を送っている人々の多くは、ほとんど収入がないまま親戚などの家で仮暮らしをしていますが、受け入れる家庭の多くも困窮が進んでいます。
 イラク政府による対応ではいまだ水・食料・医療などの基本的な生活ニーズが満たされておらず国際的な支援が求められています。

JVCは米や豆などの補助食料を支援

地元のNGOと協力し、国内避難民への支援を開始します。

目的 ・避難家族の最低限の栄養確保。
・受け入れコミュニティーの負担軽減。
支援内容 約2週間分の補助食料(米6キロ・豆類3キロ)
方法 地元団体が、モスク(イスラム教の教会で臨時の避難所となっている)にて配布。
対象地区 ・アンバール県ファルージャ市(約600世帯)
・バグダッド(約500世帯)
対象者 新たに避難してきた家族のうち、女性と子どもで構成されるなど特に困難な状況にある避難民

※治安状況を鑑み、この活動は隣国ヨルダンを拠点に行います。
 (ヨルダンにJVC田村 幸恵が駐在)

募金にご協力ください

約1200円で、1世帯分の食料セットを支援することができます。

<郵便振替 寄付口座>
口座番号:00190−9−27495
口座名 :JVC東京事務所
※通信欄に「イラク」とご記入ください

 
 


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