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パキスタンを中心にインドやアフガニスタンにも被害が及んだ10月8日の大地震の発生を受け、日本国際ボランティアセンター(JVC)は、パキスタン国内とインド・カシミール地方において、現地NGOとのネットワークを通しての緊急支援を開始いたします。
報道によると、11日現在、パキスタン国内の死者は2万人を超え、インド国内における死者も千人に近づこうとしています。アクセスの困難な山岳部への調査が進むと、さらに被災者数は増えることと考えられます。
JVCは、アフガニスタンでの緊急支援やスマトラ沖津波被災地支援の経験を活かし、地元に密着して活動するNGOと連携する形で支援を行なっていきます。今後、スタッフの派遣を通して支援内容の詳細などが決まり次第、適時ホームページなどで情報を提供いたします。
緊急支援の開始に伴い、スタッフを被災地へ派遣。
今回の緊急支援を開始するにあたって、以下のスタッフ2名を現地に派遣します。
- 清水 俊弘(JVC事務局長):パキスタン:10月14日〜21日
- 下田 寛典(JVC東京事務所スタッフ):インド:10月15日〜19日
パキスタン地震被災地 調査・支援経過報告
パキスタン側
JVC事務局長 清水俊弘が14日から現地入りし、地元NGO「SPADO」と連携して被害の大きいマンセラ郡バラコットにてシートや毛布の配布を行なっています。
パキスタン支援状況(10月17日更新)
パキスタン支援状況(10月21日更新)
パキスタン支援状況(12月28日更新)
インド側
JVCスタッフの下田が10月15日からインド側の被災地に入り、現地NGOと連携して、被害の大きいウリの3つの村にて、雪・風から身を守るのに必要な仮設住宅を建設するための資材と、毛布・ストーブの支援を開始しました。
インド側支援状況(10月20日更新)
皆さまからの募金をお願いしています。
今回の緊急支援に対し、皆さまからの募金をお願いしています。募金先は以下の通りです。
- 口座番号:00190−9−27495
- 加入者名:JVC東京事務所
- ※通信欄に「パキスタン地震」とお書き添えください。
JVCは「認定NPO法人格」を取得いたしました。
JVCは2005年9月26日、国税庁より「認定NPO法人」格を認定されました。これは広く市民から支援されていることや、会計・団体運営の透明性などが審査され認められたもので、現在約2万のNPO法人の内37団体が認定されています。これに伴い、個人・法人の皆様からのご寄付は税制上の特例措置を受けることができます。詳しくはこちらのページをご覧ください。
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