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南タイ津波被害調査報告 No.1 
2004年1月7日 更新
 

12月29日

2004年12月29日、バンコクのタイ・ボランティア・サービス事務所にて、NGOによる救援活動に関するミーティングがありましたので、JVC現地スタッフの森本と倉川が出席しました。

出席団体・個人

Thai Volunteer Service(TVS)、NGOCOD、Sustainable Development Foundation(自然資源保全、農業、ジェンダー、政策提言、人権などの活動)、Friends of the Poor、THAIHOF、Green Net、グラジョックガオ(鏡)、子供財団、タイNGO、シーカー・アジア財団(SVA)、公衆衛生局職員、など。

結論

1. 救援活動のためのネットワーク組織を設立する。

名称:
(タイ語名の訳)津波による共同体と自然の復興のための協力ネットワーク
(英語名)Taskforce for Southern Community and Ecological Recovery

2. 救援組織参加団体

本日の会議に出席した団体
代表: Ravadee Prasertcharoensuk (Sustainable Development Foundation)女性

3. 目的

南部の津波被害の救援活動と長期的な復興活動を行うために、NGOの連絡調整を行う。

4. 基本的な戦略

プーケットなどの大きな観光地を中心に、多くの食料などの支援物資が入っており、政府を初めとして多くの団体が寄付金を集めている。しかし、観光地以外の村では救援物資が届きにくい現状にある。NGOとしては、救援物資や救援資金の届きにくい村に焦点を当てて、救援活動を行う。

また、緊急的な時期が過ぎれば、救援活動は急速に終息していくことが考えられるが、NGOとしては、長期的な復興(2-3ヶ月)活動を中心に行っていく。

5. 活動計画

  1. 短期的活動
    1. 現地へ調査団を派遣する。現場を視察し、現地のNGO、漁民の団体などと協議をして、具体的な救援の方法を決める。
    2. Websiteの開設、広報活動(子供財団を中心とし、グラジョックガオ、タイNGOが担当)
    3. 情報センター開設。被害の状況、救援活動の状況を国民に伝える。また、被害者家族などの問い合わせに答える。
    4. 寄付を募る。銀行口座を開設する。
  1. 長期的な活動
    1. 家の復興、建設
    2. 漁業のための諸道具を整える。船、魚網、ガソリンなど

6. スケジュール

1月1日夜、調査団バンコク出発
   2日早朝、南部ラノーン着、西海岸沿いを南下しながら調査
   3日調査継続、トラン着
   4日トランにて現地NGOと会合、情報の公表、バンコクへ帰る

今後、週1回mtgを持つ。2-3ヶ月の期間継続。


●JVCとしては、NGOの救援組織のスケジュールを待たずに、できるだけ早く現地の状況を調査するために、先に現地に入る。明日30日20:00にバンコク出発、車で南部チュンポンへ行く。(飛行機および現地でレンタカーを手配できる保証がないため)チュンポンで知り合いから車をチャーターして、さらに南部の被害が最もひどいパンガー県へ行き、西海岸の村を調査する。31日、1月1日と現地調査。1月2日にNGOの調査団とラノーン付近で合流し、一緒に調査活動をする。トランで現地団体と会合。JVCとしての支援の内容を判断する材料を得る。

タイの日本大使館の動向は、現在は在タイ邦人の救援活動に全力を注いでいるとのことだが、NGOとの協力を積極的に行っていきたい意向がある。NGOが希望するならば、支援をしてしていきたいということで、JVCは大使館と連絡を取り合うこととした。

 
 


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