logscript
 
[特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター]
 
[JVC団体案内へ]
[10ヵ国での活動へ]
[カンボジアでの活動へ] [ラオスでの活動へ]
[ベトナムでの活動へ] [タイでの活動へ]
[南アフリカでの活動へ] [アフガニスタンでの活動へ]
[イラクでの活動へ] [パレスチナでの活動へ]
[北朝鮮での活動へ] [スーダンでの活動へ]
[調査研究・提言へ]
[入会・募金へ]
[ボランティアへ]
[出張講演・資料貸出へ]
[書籍・開発教育へ]
[パブリシティ活動へ]
[25周年記念出版「NGOの選択」へ]
[東京事務所スタッフ日記へ]
[JVC会員専用ページへ]
[JVC国際協力カレンダーへ]
[ビデオ「カンボジア農村開発」へ]
[JVCキッズページへ]
[JVC国際協力コンサートへ]
[イラク]
イラク・ファルージャへの攻撃に関して 
2004年11月15日 更新
 

イラク事業担当・佐藤真紀
■ファルージャの病院で
 治療を受ける子ども

イラク暫定政府のアラウィ首相は、11月7日、クルド地区を除くイラク全土に非常事態宣言を出しました。これは、令状なしの家宅捜査や、外出禁止令などを住民に課し、住民の行動に著しく制限をつけるものです。

そして、一万人を超える、アメリカ軍とイラク軍が、ファルージャへの攻撃を開始しました。多くの一般市民が逃げることもできず、攻撃に巻き込まれています。また、赤十字によると多くのファルージャからの避難民も十分な水や食料にアクセスできていません。

私たちは、多くの市民を犠牲にするような攻撃はただちにやめるように、国際人道法に従い、民間人の保護に尽力を尽くし、病院や救急車などの攻撃で人道支援を妨害しないことを、アメリカ政府および、イラク暫定政府に強く要求 します。また、小泉首相がいち早く、今回の武力行使に支持を表明したことは、はなはだ遺憾です。

私たちは、日本政府に、アメリカ政府,イラク暫定政府が攻撃をやめ、民間人を保護するように圧力をかけることを要求します。

JVCの人道支援

JVCは、毎日のようにファルージャの空爆が続いていることを憂慮し、10月からファルージャの緊急支援を開始していました。本格的な攻撃が始まる前に入れた薬が役立っていることを祈りますが、おそらく半月前なのですでに薬は在庫が切れている可能性もあります。それどころか、米軍がいち早くファルージャ総合病院を占拠してしまったために、状況はかなりひどいと思われます。

現在、地元の団体とも連絡を取りながら薬を入れるルートを調整しています。また、封鎖が解けた直後に医薬品を届けることも、被害を少なくすることになります。一方ラマディの総合病院に関しては、支援が進んでおり、攻撃前に整理食塩水や、タンカなどを届けることができました。最新の情報は以下のブログを参照ください。

 
10月6日 ファルージャとサドルシティへ第一弾の支援(医療消耗品3,880ドル):ファルージャは総合病院、サドルシティはクリニック
10月8日 サドルシティへ医薬品を届ける(抗生剤や包帯などの消耗品)
10月9日 ファルージャ総合病院へ第二段の医薬品を届ける(3,800ドル)
10月20日ファルージャ総合病院へ第三段の支援 グルコースとベッドシーツ を届ける($4,600)
10月27日 ラマディの病院へ ベッドシーツ、包帯、ガーゼなどを支援 ($ 4,000)
11月8日 ラマディ総合病院へ ギブス、タンカ、生理食塩水、やけどの薬($9400)の支援を準備

JVCの活動にご理解を頂き引き続きご支援をよろしくお願いします。
  郵便振替: 00190-9-27495
  加入者名: JVC東京事務所
  通信欄: 『イラク緊急』とお書きください

 問い合わせ先
  日本国際ボランティアセンター(JVC) 担当: 佐藤真紀 
  E-mail: makisato@ngo-jvc.net
  Tel: 03-3834-2388 Fax: 03-3835-0519


JVCでは、2005年9月末に「認定NPO法人」格を取得しました。05年10月以降の寄付に関しては、皆様が確定申告で寄付金を所得控除できるようになります。詳しくはこちらをご覧ください。

 
 


 問合せ・資料請求  リンク集  個人情報保護方針  リンク時のお願い

 
すべてのコンテンツ(一部を除く)の著作権はJVCおよびその関係者に帰属します。 サイトマップ