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気仙沼事務所駐在員の伊藤を熊本に派遣しました

2016年6月 9日 更新
最新の益城町の様子(伊藤撮影)最新の益城町の様子(伊藤撮影)

JVCは、6月3日~6日までの期間で、気仙沼事務所駐在員の伊藤祐喜を熊本県・益城町の『明日に向かって!』の活動現場である介護施設に派遣しました。

伊藤は、2013年よりJVC気仙沼事務所に駐在していますが、それ以前は約7年間、介護福祉士として介護の仕事をしていた職員です。今回、『明日に向かって!』のメインの活動が益城町への介護福祉士の派遣であることから、気仙沼での震災復興の活動経験があり、かつ介護の専門家である伊藤の派遣を決めました。

1ヵ月半がたつ今も、被災当時のままの状態となっています1ヵ月半がたつ今も、被災当時のままの状態となっています

『明日に向かって!』は、現在益城町内の※3つの介護施設に介護福祉士の派遣を行っています(※ヴェルデきやま(有料老人ホーム)、くましき(有料老人ホーム)、ほっとふぁみりい(通所介護事業所))。

いずれの施設も、震災の影響で他地域への転居を余儀なくされ退職した職員や、自宅が被災したことによる精神的ショックで就業することができなくなった職員の退職などがあり、人員不足が続いています。『明日に向かって!』は、このような状況を少しでも改善するため、JVCの寄付金を通してこれまでに延べ23人の介護福祉士を現地に派遣してきました

『明日に向かって!』から派遣された介護士の男性と談笑する利用者『明日に向かって!』から派遣された介護士の男性と談笑する利用者

震災以降、その多くが自身も自宅が倒壊するなどの被災者である施設職員の疲労蓄積は平常時を遥かに上回っており、業務への影響も懸念されています。こうやって外部から介護福祉士が派遣されることで、職員からは「利用者の見守りをサポートしてくれる人がいるだけで本当に助かる」「ゆとりをもって業務にあたることができる」といった声が多く寄せられています。『明日に向かって!』は引き続き、被災地の介護施設への介護福祉士の派遣を継続していく予定です。

伊藤(右)も、自らの介護福祉士としての経験を生かし、見守りや食事介助など、施設職員のサポートに入りました伊藤(右)も、自らの介護福祉士としての経験を生かし、見守りや食事介助など、施設職員のサポートに入りました

皆さまからいただいた熊本指定のご寄付は、『明日に向かって!』の介護福祉士派遣に係る費用(交通費など)に役立てられています。引き続き、ご支援よろしくお願い申し上げます。

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