アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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2012年「冬の募金」にご協力ください

コンビニからも募金ができます
2012年12月11日 更新
子どもを栄養失調から守る研修に参加するパレスチナの女性たち子どもを栄養失調から守る研修に参加するパレスチナの女性たち

アジア、アフリカ、中東、そして東北の震災被災地へ、あなたの気持ちを募金に託して届けませんか?便利なコンビニ募金も始めました。あたたかいご協力をお待ちしています。

税金の控除が受けられます

JVCは認定NPO法人です。ご寄付は税金の控除を受けることができます。東京都・神奈川県では地方税も控除の対象です。詳しくはこちらをご覧ください。

いくらの寄付でどんなことができる?

皆様のご寄付はJVCが活動する各国で役立てられます。

活動国:カンボジア、ラオス、南アフリカ、タイ、アフガニスタン、パレスチナ、イラク、スーダン、コリア、日本
※上のなかから寄付先を指定することもできます。

約10,000円で

カンボジア:
食料不足が深刻な農村で、4世帯が研修を受けて野菜を作れるようになります。

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約6,000円で

福島県南相馬市:
仮設住宅での生活による健康悪化を防ぐため、人々が集うサロンを1日運営できます。

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約4,000円で

パレスチナ・ガザ地区:
11月にイスラエルによって行われた空爆で150人以上が亡くなりました。約4000円で緊急支援の救急セットを1セット購入できます。

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約3,000円で

パレスチナ・ガザ地区:
子どもを栄養失調から守るための栄養や衛生に関する研修を、1人の母親が1年間受けることができます。

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約1,000円で

アフガニスタン:
病院が少ない村で、家庭でけがを手当てするための救急セットを1セット提供できます。

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あなたの寄付でこれらの活動を支えられます

カンボジアでの活動

小さな畑から大きな希望が生まれています。
野菜づくりで、子どもが元気に暮らせる村にしよう。

食料不足の農村
カンボジアの農村では、豊富な食料を生み出してきた森が伐採のために減少し、また気候変動によって米の収穫が不安定になるなど、食料不足が広がっています。足りない野菜は市場で買わなければならず、日常的な食料を買うための借金に多くの人々が苦しんでいます。村では栄養失調の子どもも少なくありません。農地を売ってわずかな現金を得て都市へ出るものの、仕事を得られずスラムなどで生活し、さらなる貧困に陥るケースも後を絶ちません。

子どもたちがおなかいっぱい食べられるように
そこでJVCは、狭い敷地でできる野菜づくりの研修を行っています。農村といえど、多くの住民にとって米以外の作物を育てるのは初めてです。JVCの現地スタッフのアドバイスを受けながら、大根やきゅうり、ナスといった様々な野菜を豊富に収穫できるようになりました。

少しでも支出を抑えられるよう、落ち葉や牛糞など身近な素材で作れる肥料の作り方も伝えています。子どもたちに十分な食事を与えられるようになり、「この村でこれからも生きていく自信がついたよ」との声が聞こえています。

パレスチナ・ガザ地区での活動

お母さんの力で、子どもたちを栄養失調から守る。

紛争の影響を受ける子どもたち
1948年のイスラエル建国に伴い、それまでその地域に住んでいたパレスチナ人は住む場所を追われて難民となり、ガザ地区とヨルダン川西岸地区等に逃れました。世界で最も多い難民がパレスチナ難民です。今もガザ地区はイスラエルによる軍事攻撃と、物や人の出入りが厳しく制限される封鎖が続いています。食料や医薬品、建材など生活に必要な物資の不足が続き、失業率は約30%に。この状況は子どもの成長に深刻な影響を及ぼし、多くの子どもたちが栄養失調の危機に瀕しています。

母親たちが立ち上がる
「こんな中でもできることがある!」と力を発揮しているのが地域の母親たち。限られた食材で栄養のある食事を作れるよう、JVCの研修を受けた母親ボランティアたちが、地域の女性に向けて調理実習を行っています。野菜の切り方などちょっとしたコツで栄養を逃さない工夫は、栄養失調に直面する子どもを抱える親にとって大きな学びになります。

また貧血や栄養失調を早期に見つけられるよう、母親ボランティアたちは5歳以下の子どもたちの成長検査にも取り組んでいます。

地域ぐるみで子どもの健康を守れるよう、彼女たちの取り組みを応援してください。

福島県南相馬市での活動

仮設住宅の人々が集う「サロン」を運営。
交流を深めながら健康に過ごせるように―。

心配される仮設住宅での健康悪化
地震、津波、そして福島第一原発事故の大きな被害を受けた福島県南相馬市。現在約5000人が仮設住宅で避難生活を送っています。元からの知り合いが少ない仮設住宅の中では近所づきあいや外出の機会がほとんどなく、閉じこもりがちな入居者の心身の健康悪化が深刻な問題になっています。仮設住宅におけるアルコール依存症やうつ病の増加が医師から指摘されています。

集い交流できる場をつくる
JVCは地元で立ち上がった団体「つながっぺ南相馬」や「やっぺ南相馬」とともに、仮設住宅の集会所でマッサージチェアやお茶を用意した「サロン」の運営を行っています。週6日地元のスタッフが常駐し、仮設住宅に暮らす人々が交流を深めながら健康に過ごせるよう支えています。

アフガニスタンでの活動

診療所で、学校で、家庭で―、
地域ぐるみで健康を守る取り組みが進んでいます。

世界で最も厳しいレベルの医療環境
医療機関や医師の数が少なく、乳幼児死亡率や妊産婦死亡率が世界で最も高い国の一つ、アフガニスタン。ナンガルハル県シェワ郡の農村、ゴレーク地域にもかつては医療機関がありませんでした。JVCはこの地域で現在2つの診療所を運営しています。特に母子の健康に力を入れており、毎日子どもを連れたお母さんたちが診察を受けに訪れます。

地域で健康が守れるように
診療所の運営を通して見えてきたのは、病気やけがを「予防すること」と「家族や近隣住民が初期手当てをすること」の重要さです。

下痢やマラリアなど予防できるはずの病気にかかり、それが重症化するケースが少なくありません。診療所が少ないなか、けがをした時には自分自身や周囲の人が最低限の手当てができるかどうかが、大きな分かれ目になります。

そこでJVCは村の中学校で応急手当の研修を行い、参加する生徒が学校や家庭で使う救急セットを配布しています。また診療所と連携して世帯ごとの健康を見守る「地域保健員」を育成し、病気を予防する取り組みを進めています。

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