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新潟県中越地震 ご支援のお願い 
2004年11月11日 更新
 

広報担当: 広瀬哲子

被災地在住の外国人の方々が避難情報・救援物資にアクセスできるよう、多言語情報提供の支援を行います。

■11/1、事務局長の清水(左端)が新潟市に赴き、
新潟NPO協会、NVCと話し合いをもちました。

新潟県中越地震で被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

現在被災地には中国人をはじめ、ブラジル人、フィリピン人など約2000人の外国人の方々が生活しています。しかし彼らの多くは言葉の問題から、避難生活や今後の生活に必要な情報やサービスを満足に受けられていません。

在住外国人の相談窓口である「長岡市国際交流センター」では、外国人の方々も平等なサービスを受けられるよう、3ヶ国語(ポルトガル語、英語、中国語)のメッセージの作成や地元のFMラジオ局での情報提供を始めています。今後生活の復旧が本格化するにあたり、これら多言語の情報提供の必要性はますます高くなることが、阪神大震災の経験から予想されています。

JVCは新潟NPO協会、新潟国際ボランティアセンターと協力し、この活動を支援していきます。第一段としてJVCから50万円の支援金を送りました。今後も必要に応じて追加支援を行っていく予定です。

JVC会員の皆様にもご理解いただき、多言語情報提供へのご協力を賜りたくお願い申し上げます。

支援内容 被災地在住外国人に向けた、3ヶ国語(ポルトガル語、英語、中国語)による、避難生活や救援物資、生活復旧についての情報提供。
■印刷物制作  ■ラジオ番組制作  ■ボランティア諸経費
■その他、状況に応じた対応
実施団体 長岡市国際交流センター、長岡市
協力団体 新潟NPO協会、新潟国際ボランティアセンター(NVC)、 日本国際ボランティアセンター(JVC)

■郵便振込先

  口座番号:00190-9-27495
  加入者名:JVC東京事務所
通信欄に「新潟」とご記入ください。2004年12月末日まで受け付けます。


11月8日現在、以下の活動が進められています。

  • バイク便による安否確認と実態把握
  • FM長岡、十日町市臨時災害対策FMにて、外国人向け被災者生活情報の放送。英語、中国語、韓国語、タガログ語、ポルトガル語の5ヶ国語で。翻訳協力:FMわいわい(神戸)
  • 外国人向けカウンセリング
  • その他、中長期的な視野にたった外国人居住者の支援体制整備

JVCでは、2005年9月末に「認定NPO法人」格を取得しました。05年10月以降の寄付に関しては、皆様が確定申告で寄付金を所得控除できるようになります。詳しくはこちらをご覧ください。

 
 


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