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「メコンシンポジウム」報告書配布しています 
2003年8月28日 更新
 

調査研究担当: 高橋清貴

2000年9月10−11日に開かれた国際シンポジウム「自然は誰のものか―『開発』に脅かされるメコン河流域の自然資源と人々」報告書を配布しています。(A4版148頁)

郵送希望の方は下記までご連絡ください。送料実費のみご負担頂いています。報告書到着後、郵便切手をお送りください。(冊子小包にて郵送します。1冊の場合290円です。複数冊の場合は重量に応じた金額となります。)

なお、JVC東京事務所では無料配布しています。

■内容紹介■

メコン河流域タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムで自然資源と共に暮らす人々に『開発』の脅威が押し寄せている。2000年9月10−11日、日本国際ボランティアセンター(JVC)、メコン・ウォッチ(MW)、オックスファム・インターナショナル(OI) の共催により、「自然は誰のものか―『開発』に脅かされるメコン河流域の自然資源と人々」と題した国際シンポジウムが開かれた。

このシンポジウムは三つの目的を持って開催された。一つ目は、開発協力型NGOのアドボカシー活動への理解を広く一般から得るとともに、他の開発協力型NGOのアドボカシー活動を触発すること、二つ目は、日本の大学等の研究者にアドボカシー型の調査研究活動の意義を理解してもらうこと、三つ目は、シンポジウムに参加したNGOの調査研究・アドボカシー能力を高めるとともに各団体同士の具体的な連携を築いていくこと、である。

このような目的で開催されたシンポジウムは、一部に不十分だった面もあったが、メコン河流域の地域が『開発』によって脅かされ、またそれに関わる人々がどのような活動や対策をしているのか、という現状を人々に広く伝え、考えるきっかけを作ることができた。

本報告書は、以上のシンポジウムの内容をまとめたものである。『開発』によって現場で発生した問題を認識し、それに対する今後のNGOの活動方向性を知る上で意義のあるものになったと思われる。


目次(抜粋)

  1. 自然資源と共に暮らす人々と「開発」の脅威
  2. 「開発」に対するオルタナティヴの創造と実践
  3. 豊かな自然を守るためのNGOの役割
  4. メコン河流域の援助の問題点
  5. アカウンタビリティと調査
  6. パネルディスカッション

■お問い合わせ先■

 日本国際ボランティアセンター(JVC)
   調査研究 契約ボランティア 望月
 〒110-8605 東京都台東区東上野1−20−6 丸幸ビル6F
 TEL: 03-3834-2388 FAX: 03-3835-0519
 E-mail : jvc@jca.apc.org

(調査研究インターン 望月亜希子)
 
 


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