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映画『ガザの美容室』公開記念トークイベント

2018年7月 5日 更新
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パレスチナ・ガザの小さな美容室を舞台に、戦争状態という日常をたくましく生きる女性たちを描いた、映画『ガザの美容室』の上映トークイベントに、パレスチナ事業担当の並木が登壇します。

ガザの現状や彼女たちが置かれている状況、そして日々の暮らしについて、下記のようなトピックについてお話いたします。

  • ガザは何故、封鎖されているの?
  • ガザの現状:電気、水道、ガソリンの状況、失業率、トンネル密輸とは?
  • ガザの女性たちの本音:結婚は?DVの問題、教育はどうなっているの?
  • ガザの見どころ・おすすめポイント

ぜひご来場ください。

映画『ガザの美容室』について

パレスチナ自治区、ガザ。クリスティンが経営する美容室は、女性客でにぎわっている。離婚調停中の主婦、ヒジャブを被った信心深い女性、結婚を控えた若い娘、出産間近の妊婦。皆それぞれ四方山話に興じ、午後の時間を過ごしていた。しかし通りの向こうで銃が発砲され、美容室は戦火の中に取り残される――。

第68回カンヌ国際映画祭批評家週間に出品され話題を呼んだ本作は、ガザで生まれ育った双子の監督タルザン&アラブ・ナサールによる初の長編で、戦争状態という日常を生きる女性たちをワンシチュエーションで描き、戦闘に巻き込まれ、監禁状態となった人々の恐怖を追体験する衝撃作である。

極限状態の中、女性たちは平静を装うも、マニキュアを塗る手が震え、小さな美容室の中で諍いが始まる。すると1人の女性が言う。「私たちが争ったら、外の男たちと同じじゃない」――いつでも戦争をするのは男たちで、オシャレをする、メイクをする。たわいないおしゃべりを、たわいない毎日を送る。それこそが、彼女たちの抵抗なのだ。

映画『ガザの美容室』公式サイト

日時 2018年7月9日(月)19:30の回上映後
会場 アップリンク渋谷
住所:東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1-2F (会場への地図)
電話:03-6825-5503
プログラム 19:30~20:54 映画上映(84分)
20:54~ トーク
料金 一般¥1,800/学生¥1,500(平日学割¥1,100)/高校生以下¥800/シニア¥1,100/UPLINK会員¥1,000
登壇者
プロフィール
並木 麻衣

並木 麻衣
日本国際ボランティアセンター パレスチナ事業担当

イラク戦争のニュースを見て「紛争下でもたくましく生きる人々の素顔を探しに行きたい」と思い、大学でアラビア語と平和構築を専攻。授業で知った"紛争地"パレスチナで暮らしてみたくなり、2006年から1年間パレスチナ・イスラエルへ留学。現地に友人が増え、紛争の両側で生きる人々が抱える問題に直に触れ「日本からできることは何だろう」と悩みを深めて帰国。大学卒業後はITベンチャー、経理、大学などで働き、スーダン障がい者支援NGO事務局長職を経て、2013年7月からJVCパレスチナ事業担当。

申し込み/
問い合わせ先

申し込み方法:チケットは劇場窓口、もしくは下記サイトからオンライン予約ができます。

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