アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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2014年10月に開催されるイベント一覧

~主催者広報文より~

1948年、イスラエル建国とともに難民になったパレスチナ人たち。
ハイファから逃れたパレスチナ人の一部は、ヨルダン川西岸から、バスラを旅し、最終的にはバグダッドにたどり着きました。

サダム政権を生き延びたパレスチナ人たちは、2003年のアメリカのイラク攻撃で政権が崩壊すると、シーア派系の民兵に迫害され、さらに難民としてヨルダン、シリア国境へのがれますが、両国ともパレスチナ難民の受け入れには、厳しく国境で立ち往生。一部が、アメリカやブラジルに移住することができましたが、いまだに、命を脅かされながらバグダッドで生き延びているパレスチナ人もいます。

アブ・サイードは、バグダッドにとどまり、2003年からJVCやJIM-NETの仕事を手伝うようになりました。昨年、還暦を迎えたアブ・サイードに、ほとんど語られることのなかったバグダッドのパレスチナの苦悩と、現状を語ってもらいます。

日時 2014年10月30日 (木) 19:00
モザンビーク北部で土地収奪を起こしている企業の畑。10,000haを所有し、大豆を栽培している。モザンビーク北部で土地収奪を起こしている企業の畑。10,000haを所有し、大豆を栽培している。

2009年、モザンビーク北部3州における「日本・ブラジル・モザンビーク三角協力によるアフリカ熱帯サバンナ農業開発プログラム(略称:プロサバンナ/ProSAVANA)」が合意され、官民連携により日本向けの大豆生産を促進するものと謳われました。

一方、全国農民連合(UNAC)などの現地農民組織・市民団体、国際NGOが同事業への懸念を表明してきました。これらの懸念の根幹には、 同事業が住民の意思決定への参加や情報公開がなく、またアグリビジネスによる土地収奪に道を開くものだという点にあります。

これを受け、日本のNGOや研究者らは、2012年より、外務省・JICAとの意見交換会や政策提言を行ってきました。このプロセスの中で、「小農を支援する事業」として目的の変更を表明するようになりました。

しかし、プロサバンナ事業への懸念は止まず、2013年の第5回アフリカ開発会議(TICAD V)時には、 モザンビークの23組織が3カ国首脳に宛てて公開書簡「プロサバンナ事業の緊急停止」を発表し、これは農民組織代表により安倍晋三総理に手渡されました。

今年7~8月、昨年に引き続き日本のNGO関係者5名が現地を訪問し、プロサバンナ事業に関する 「3カ国(モザンビーク・ブラジル・日本)民衆会議」への参加、事業対象地域における現地NGO・農民組織との合同調査を実施しました。現地調査からは、「小農支援」における問題、アグリビジネスによる大規模な大豆栽培と土地収奪の実態などが、明らかになりました。

本報告会では映像も交えながら、現地調査の結果を報告と提言を行います。ぜひご参加ください。

以下のページに、プロサバンナ事業に関する背景情報や、関連する出来事や声明文などを取りまとめています。また、2013年8月(昨年)の現地調査に基づく報告書も購入できます。ぜひ事前にお読みください。

■ JVC - プロサバンナ事業に関する取組み

日時 2014年10月29日 (水) 16:30~18:30

※このイベントの申し込みは締め切りました。ご了承ください。

2015年JVC国際協力カレンダー『この星の旅人たち』2015年JVC国際協力カレンダー『この星の旅人たち』

2015年のJVC国際協力カレンダー「この星の旅人たち」に 写真を提供してくださったフォトグラファーの竹沢うるまさんをお招きし、カレンダーに選んだ世界各地の写真のエピソードを語っていただきます。「出会い」をテーマに構成した2015年のJVCカレンダー。約3年で103の国と地域をご自身の足で巡った竹沢さんの数々の「出会い」のエピソードを是非聞きにいらして下さい。当日はカレンダーや、竹沢さんの最新写真集の販売も行います。

日時 2014年10月25日 (土) 18:00~20:00

~主催者広報文より~

板橋区で平和学習を進める市民サークルとパレスチナ学生基金との共同企画・運営による講座です。

第1回にパレスチナ女性のあゆみを記録した映画を視聴していただきます。視聴後に、「もっと知りたいこと」を参加者の方から出していただき、第2回は、それについて、研究者・実践者の方から話していただきます。

第3回は、「私にできること、私だからできることを求めて」をテーマに、パレスチナの問題を"自分事"としている方々との対話をとおして、私にできること、私だからできることを"求めて"いくきっかけを提供したいと思います。

パレスチナについて興味のある方、もっと知りたい方、意見を交換してみたい方、そして、活動をしている方々とつながりたい方などのご参加をお待ちしています。

3回とおして出席をすると、自分が知りたいことが学べ、かつ、活動のヒントも得られると思います。(単発参加も可能です。)

日時
  • 第1回 9月27日(土)13:30~16:30
  • 第2回 10月4日(土)16:30~19:30
  • 第3回 10月25日(土)13:30~16:30

~主催者広報文より~

JVC会員である書家 西口有貴子が、イスラエルによるパレスチナ占領、ガザでの爆撃、その犠牲の大きさに震撼し、書道教室の会員と共に書を通してのパレスチナ、ガザ支援を企画しました。

あなたも筆文字を書いたり、書の歴史を学んだりしてガザを支えませんか? 皆様のご来場、ご参加をお待ちいたします。

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

日時

郁翠会選抜書道展
[併催]国際協力書道展(ガザに人権と自由を! )

2014.10月24日(金)~27日(月)
10.24(金)11:00-20:00
10.25(土)~27(月)10:00-17:00

ワークショップ~宋の行書~

10/25(土)・26(日)17:00より
(26日は終了後に懇親会があります・有料)

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カンボジアのご飯はおいしい!(写真左:坂本)カンボジアのご飯はおいしい!
(写真左:坂本)

JVCカンボジア現地代表の坂本貴則が登壇します。ぜひご参加下さい。

経済的な格差が拡大する現在のカンボジアでは、人口の7割が暮らす農村部で人々の安定した暮らしを実現することが重要な課題となっています。

「カンボジアの食文化」をテーマとする本セミナーでは、カンボジアの農家がどのような食材を使って料理をしているのかを紹介するとともに、農家の食を豊かにするために私たち日本人がどのような協力ができるのかをJVCの活動を通じて考えます。

日時 2014年10月22日 (水) 18:50~20:30 (18:30開場)
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2011年3月11日に発生した東日本大震災から3年半が経ちました。時間の経過とともに人々の関心 が薄れてゆく中、復興支援の気持ちを持ち続けていくために、今年も気仙沼からサンマを取り寄せます!秋の味覚を楽しみながら、併せて被災地の近況を学ぶ有意義な場を持ちたいと思います。

日時 2014年10月18日 (土) 10:00~15:00

~主催者広報文より~

2014年10月の定例会前半のアフリカ講座は、日本国際ボランティアセンター(JVC)渡辺直子さんをお招きし、南アフリカでの活動 などについてお話していただく予定です。

後半のスワヒリ語講座(初級・中級コース)は、スワヒリ語初めての方にも初級コースを用意しています。興味のある方はぜひ参加ください。

日時 2014年10月11日 (土) 13:00~16:00

JVCが活動する気仙沼では、豊かな海からの恵みを受けることで、古くから地域固有の郷土料理や食文化が育まれてきました。

今回の報告会では、昭和20年代から最近まで気仙沼で食べられてきた特産品であるメカジキを使った「メカカレー」を楽しみながら、気仙沼ならではの珍しい食材、それを得るための漁業、さらには漁業に従事している「人」などをご紹介します。

東日本大震災からの復興が進む港町気仙沼のさまざまな魅力をたくさん感じていただければと思います。

日時 2014年10月10日 (金) 19:00~20:30

~主催者広報文より~

北大生を『グローバルに活躍する』気にさせるセミナー(Gセミ)

本学卒業生である今井氏は、日本で長く会社員を経験したのち、アメリカの公立小学校でインターン、そして2007年5月からJVCスーダン現地代表を務めている方です。今井氏のユニークなキャリアと、スーダンの現場から見て人道支援の課題についてお話いただきます。

日時 2014年10月 9日 (木) 18:15~19:45 (18:00開場)

経済投資による土地問題に揺れるラオス。村人の生計に重要な土地森林を不適切な形で収用してしまうケースも見られます。JVCでは、草の根で村人の声に耳を傾けながら様々な活動を行っていますが、それだけで全ての問題は解決しません。

NGOはどのような形で政策に影響を与えるアドボカシーを行うことができるでしょうか。NGOらしいアドボカシーとは何でしょうか。JVCラオスの経験から考えます。

日時 2014年10月 8日 (水) 19:30~21:00

※台風18号の影響のため、このイベントは急遽中止(=延期)となりました。後日、開催日程が決まり次第またお知らせいたします。(10/6 11:40更新)

モザンビーク北部で土地収奪を起こしている企業の畑。10,000haを所有し、大豆を栽培している。モザンビーク北部で土地収奪を起こしている企業の畑。10,000haを所有し、大豆を栽培している。

2009年9月、モザンビーク北部3州における「日本・ブラジル・モザンビーク三角協力によるアフリカ熱帯サバンナ農業開発プログラム(略称:プロサバンナ/ProSAVANA)」が合意され、官民連携により日本向けの大豆輸出を促進するものと謳われました。

一方で、全国農民連合(UNAC)などの現地農民組織・市民団体および国際NGOが同事業への懸念を表明してきました。これらの懸念の根幹には、同事業が住民の意思決定への参加や情報公開がなく、またアグリビジネスによる土地収奪に道を開くものだという点にあります。

これを受け、日本のNGOや研究者らは、2012年より、外務省・JICAに対する政策提言や意見交換会を行ってきました。このプロセスの中で、日本政府・JICAは「プロサバンナ事業は小農を支援する事業」として目的の変更を表明するようになりました。

しかし、プロサバンナ事業への懸念は止まず、2013年の第5回アフリカ開発会議(TICAD V)時には、モザンビークの農民・市民・宗教団体23組織が3カ国首脳に宛てて公開書簡「プロサバンナ事業の緊急停止」を発表し、これは農民組織代表により安倍晋三総理に手渡されました。

7月から8月にかけ、昨年に引き続き日本のNGO関係者5名が現地を訪問、首都マプト市で開かれたプロサバンナ事業に関する「3カ国(モザンビーク・ブラジル・日本)民衆会議」に参加するとともに、プロサバンナ対象地域において現地NGO・農民組織と合同で調査を実施しました。

現地調査からは、住民参加や情報公開の不足、また大豆の大規模生産を狙ったアグリビジネスによる土地収奪がさらに進行し、地元農民の生存や生活を脅かしている状況などが明らかになりました。

本報告会では映像も交えながら、現地調査の結果と提言を行います。ぜひご参加ください。

以下のページに、プロサバンナ事業に関する背景情報や、関連する出来事や声明文などを取りまとめています。また、2013年8月(昨年)の現地調査に基づく報告書も購入できます。ぜひ事前にお読みください。

■ JVC - プロサバンナ事業に関する取組み

日時 2014年10月 6日 (月) 16:00~18:00

JVCスタッフの長谷部が登壇します。

~主催者広報文より~

安倍政権は7月1日、「集団的自衛権の行使容認」の閣議決定を強行し、日本を戦争する国へと進めています。このような時に、紛争地で復興支援に取り組んでいるJVCの長谷部貴俊さんにお話を聞く機会が持てました。長谷部さんは実際に紛争地での経験をもとに、「日本はイラク戦争でアメリカに協力しましたが、憲法9条が歯止めで武力行使はしなかった。NGO(非政府組織)をはじめ平和的支援で信頼を得たことが財産でした。集団的自衛権行使を容認してアメリカの戦争に参加することは、この財産を捨てる大きな間違いです」と発言しています。

9条こそ日本の国際的信頼の基礎、集団的自衛権の容認で失われるものは何か。

実際に紛争地帯で活動してこられた長谷部さんのお話を聞きながら、日本の国際貢献と国際的信頼、九条の役割り、平和を守るための努力とは!ご一緒に考えませんか。

日時 2014年10月 4日 (土) 14:00

秋といえば、グローバルフェスタJAPAN!
このイベントでJVCは今年もブースを出展します。

パネルや写真で活動の紹介もしています。ぜひブースで直接お話ししましょう!パネルや写真で活動の紹介もしています。ぜひブースで直接お話ししましょう!

JVCのブース(テント位置:レッドエリアR-21)では、現地での活動や国内でできるボランティア、ご参加いただけるイベントをご紹介したり、パレスチナや南アフリカで作られた手工芸品や気仙沼の食品、
そしてJVC国際協力カレンダー2014「この星の旅人たち」を販売する予定です。その他、レッドエリア「活動報告コーナー」にも参加します。

販売スタッフも各国の民族衣装でお出迎えします!販売スタッフも各国の民族衣装でお出迎え

国内最大級の国際協力イベントであるこのグローバルフェスタJAPANでは、JVC以外にも、数多くのNGOをはじめ、各国大使館、官公庁、青年海外協力隊、国連機関がブースを出しています。国際協力に関心がある方にとっては、情報収集にもってこいの場です。ぜひお立ち寄りください。

日時 2014年10月 4日 (土)~2014年10月 5日

~主催者広報文より~

安倍内閣は、7月1日に、集団的自衛権を容認する閣議決定をし、関連法制の準備を進めています。これに対し、当会は、「立憲主義を否定・破壊する閣議決定に断固抗議する会長声明」を発表しました。

閣議決定により集団的自衛権行使を容認してしまうことの問題点と、それに伴い私たち市民に忍び寄る危険性を皆さんにも知っていただくために、当会は、標記のテーマで講演会を開催いたします。講師は、いち早く集団的自衛権に異議を表明された日本国際ボランティアセンター(JVC)代表理事の谷山さんです。谷山さんは、カンボジアやアフガニスタンをはじめとする紛争の現場で長くNGO活動を続けてこられました。そこで見た現代の戦争の実態、紛争地でのボランティア活動、特に安全確保の方法、そして紛争解決のための仲裁者としての条件等について、実体験にもとづくリアルなお話をいただきます。

なお、この講演会は、当会が11月16日に開催する第44回憲法と人権を考える集い「解釈改憲を考える~集団的自衛権問題を通じて~」(仮題)のプレ企画として開催するものです。第44回憲法と人権を考える集いでは、元法制局長官の宮崎礼壱さん、憲法学者の小林節さん、弁護士の伊藤真さんをお招きして、集団的自衛権問題を通じて、解釈改憲の問題点について、立憲主義という言葉から、皆さんとともに考える機会を設ける予定です。

日時 2014年10月 4日 (土) 13:30 (13:00開場)

今年は、国連が定めた国際家族農業年。

食料不安に苦しむ人々の70%以上が、アフリカ、アジア、中南米、中近東の農村部に住んでいます。彼らのうち特に小規模な農家が、天然資源、政策や技術へのアクセスが不十分な「家族農家」です。

彼らは、適切な政策環境が効果的に整えられれば、直ちに生産性を向上できる可能性を持っており、飢餓や貧困の緩和、食料安全保障と栄養の提供、農村地域での持続可能な開発などを達成する上で、実は重要な役割を果たし得る人びとでもある、というのです。

家族農業が持つこれらの重要な役割に、世界の注目を集めるために定められたのが、「国際家族農業年」です。

これまで「"悲惨な生活を送っている"ので支援が必要」、とされてきた途上国の貧しい家族農家に、本当にそんな力があるのでしょうか?

FAO駐日連絡事務所のチャールズ・ボリコ所長に、コンゴ民主共和国で育ったご自身の体験を踏まえて、家族農業の可能性と家族農業年の意義について話してもらいます。

一緒に話を聞いて、質問しましょう。

●「飢餓を考えるヒント」プレゼント

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当日ご来場の方に、食料価格高騰の影響やしくみをコンパクトにまとめた小冊子(A5・20ページ)を無料でお配りします。

[内容]農業投資をめぐる国際的な動き/栃木のイチゴ農家の事例/家族農業経営の可能性/アフリカにおける土地法の現状/種子を通して考える農業開発 ほか(見出しより抜粋)

日時 2014年10月 2日 (木) 18:30~20:30 (18:15開場)
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