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JIM-NET 10周年記念連続学習会 第1回

【シンポジウム】イラク戦争とわたしたち

2014年6月24日 更新
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~主催者広報文より~

2011年に始まったイラクの隣国シリアの内戦は悪化するばかりです。250万人を超える難民が発生し、イラクにも20万人を超える難民が来ています。イラク国内でも情勢は急速に緊迫して内戦状態に陥り、JIM-NETが支援しているアルビルのナナカリ病院にもシリア難民、ファルージャからの避難民に加えてモスルからも患者が来ています。

一方、安倍政権は、武器輸出、集団的自衛権の行使容認をかかげ、積極的平和主義の名の下に、国際貢献のスタイルを大きく変えようとしています。11年前、イラク戦争を日本政府は支持しましたが、そのことに対する検証もされないままになっています。
7月5日のシンポジウムでは、イラク戦争を振り返りながらも、イラク、シリア両方の前線で取材を続けるジャーナリスト安田純平さんから今年4月から5月にかけてイラク現地を取材した最新の情報を伝えてもらい、谷山博史さんからは、NGOが直面する問題を挙げてもらいながらも、自由に語る会にしたいと思います。ぜひ、ご参加ください。

日時 2014年7月 5日 (土) 17:30~20:00
会場 明治学院大学 本館10階大会議室
住所:東京都港区白金台1-2-37 (会場への地図)
アクセス
  • 東京メトロ南北線
    白金台駅 2番出口、白金高輪駅 1番出口 ともに徒歩約7分
  • 都営地下鉄浅草線
    高輪台駅 A2番出口 徒歩約7分
プロフィール

安田純平(やすだ・じゅんぺい)氏

1974年埼玉県出身。ジャーナリスト。一橋大学社会学部卒業。1997年より信濃毎日新聞記者として、北アルプスし尿処理問題や脳死肝移植などを担当。2003年よりフリー。2002年よりイラクを取材し、2004年の取材中に地元武装自警団に拘束される。その後、調理人としてイラクで活動する米国の軍事請負業者に潜入し、ルポ 戦場出稼ぎ労働者 (集英社新書)を上梓している。

谷山博史(たにやま・ひろし)氏

日本国際ボランティアセンター代表理事。JM-NET理事。86年にJVCに参加し、カオイダン難民キャンプで技術学校担当。タイ、ラオス、カンボジアでの駐在を経て、94年から事務局長。02年からJVCアフガニスタン現地代表。この間、地域の国際協力推進会議(CDI-Japan)、NGO非戦ネットなどのネットワーキングに関わる。06年より代表理事。国際協力NGOセンター(JANIC)副理事長、イラク戦争の検証を求めるネットワーク呼びかけ人。

佐藤真紀(さとう・まき)

ブリヂストン在職中に、青年海外協力隊に参加。イエメンを内戦で追い出され、その後シリアに。1997年からJVCに参加し、パレスチナにかかわる。2002年からイラク支援をはじめ2004年には、小児がんの子どもたちを支援するNGO、日本イラク医療支援ネットワークを鎌田實医師らと立ち上げ、事務局長に。

参加費 資料代:500円
(JIM-NETサポーター・明治学院大学関係者は無料)
共催JIM-NET・明治学院大学国際平和研究所
申し込み/
問い合わせ先

特定非営利活動法人
日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)

電話/FAX: 03-6228-0746

メール: info-jim@jim-net.net http://www.jim-net.net/

※ 要予約です。電話またはメールでご予約下さい。

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