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岩崎駿介出版記念講演会

福島原発事故を乗り越え...!
今をどうとらえ、今後をどう生きるか

2013年10月 3日 更新

NGOの草創期に日本国際ボランティアセンターの代表を務め、90年代には市民フォーラム2001の事務局長としてリオ地球サミット前後の日本の市民活動に地球環境問題の新たな地平を開いた岩崎駿介さんが、新著「一語一絵 地球を行きる」を出版しました。これを記念して出版記念講演会を開催します。

今、地球上の富めるものと貧しきものとの対立は厳しさを増しています。それは「今の資本主義体制という、基本的には競争原理を踏まえて、『大きくなることによってより利潤を得ていく』というシステム」が歯止めなく増殖しているからだと、岩崎さんは言います。「この本は、いま日本人としての利益と地球人としての利益のちょうど境目にいて、価値の判断に迷う多くの日本人が、もっと地球人としての自分を自覚することによって、希望のある未来を発見できるのではないかという思いから執筆したのである。」

茨城県石岡市旧八郷の地で自給自足基地の建設に励む傍ら思索でつかんだ渾身のメッセージを、講演会で市民社会の仲間たちに問いかけます。
みなさま奮って、ご参加ください。

呼びかけ人一同

日時 2013年11月7日(木)
 講演会:18時15分~20時30分
 懇親会:20時45分~22時(館内カフェテリアにて)
会場 JICA地球ひろば 国際会議場
住所:東京都新宿区市谷本村町10-5 (会場への地図)
アクセスJR中央線・総武線「市ヶ谷」徒歩10分、東京メトロ有楽町線・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷」A1番/4番出口 徒歩10分
岩崎駿介
プロフィール

昭和12年(1937年)東京生まれ。東京芸術大学建築科卒業。アフリカ・ガーナ共和国の国立科学技術大学で建築学の教鞭をとった後、ハーバード大学大学院で都市デザインについて学ぶ。

帰国後、故飛鳥田一雄横浜市長の考えに共鳴して、横浜市企画調整局・都市デザインチームの初代チームリーダー、その後、国連(UN-ESCAP)のスラム課長を経て、1982年から1998年まで筑波大学で教鞭をとる。

これらの仕事とは別に、1981年から1998年までの18年間、国際協力NGO「日本国際ボランティアセンター(JVC)」の代表や環境政策提言NPO「市民フォーラム2001」事務局長として、世界の難民・飢餓・紛争・環境破壊問題の解決に取り組む。1998年から2000年までの3年間は、衆参両議院選挙に挑戦するも落選。

2001年から現在までは、茨城県石岡市旧八郷にて自給自足基地の建設に努力。著書に今年7月に発行された著書『一語一絵 地球を生きる(上下巻)』(明石書店)があり、大きな反響を呼んでいる。当日、会場にて割引販売:上下巻とも各1800円。

参加費 講演会500円、懇親会3000円
定員100名
呼びかけ人石山民子(アジア砒素ネットワーク理事)、大橋正明(JAINIC理事長)、川上園子(アムネスティ日本活動マネージャー)、清水俊弘(JVC理事)、田坂興亜(元アジア学院校長)、谷山博史(JVC代表理事)、筒井哲郎(シャプラニール事務局長)、野口朝夫(ラオスの子ども理事・事務局長)、野平晋作(ピースボート共同代表)、本田徹(シェア=国際保健協力市民の会代表)、峯村里香(幼い難民を考える会事務局長)、山口誠史(JANIC事務局長)、湯本浩之(開発教育協会副代表理事)
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