アジア・中東・アフリカで活動する国際協力NGOです。
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2013年9月に開催されるイベント一覧

海外のアグリビジネスによってアカシアが植林されている土地。奥の山のほうまで広がっている土地争奪の現場だ。海外のアグリビジネスによってアカシアが植林されている土地。奥の山のほうまで広がっている土地争奪の現場だ。

モザンビーク北部3州 の1400万ヘクタール(日本の耕地面積の3倍)におよぶ「日本・ブラジル・モザンビーク三角協力によるアフリカ熱帯サバンナ農業開発計画(略称:プロサバンナ/ProSAVANA)」が2009年に合意されました。

しかし、2012年10月、 モザンビーク最大の農民組織(2200組織加盟)である全国農民連盟(UNAC)がプロサバンナ事業への抗議声明を世界に向けて発表して以来、多くの現地農民組織・市民団体および国際的なNGOが、同事業への懸念を表明してきました。これらの懸念の根幹には、同事業が現地事情や農民・市民社会の意見をまったく反映しておらず、アグリビジネスによる大規模な土地収奪(land-grabbing)に道を開くものだという点にありました。

これを受け、日本のNGOや研究者らは、2012年12月 のNGO・ 外務省ODA政策協議会を皮切りに、2013年1月より「ProSAVANA事業に関するNGO-外務省・JICA意見交換会」を5回実施してきました。

2013年2月には、UNACの代表、環境NGOの代表が来日し、議員会館での学習会、記者会見でプロサバンナ事業への懸念を表明するとともに、国際協力のあるべき姿について提言を行いました。

本年6月に横浜で開催されたTICAD V(アフリカ開発会議)時には、農民連盟に加え、対象地域(ナンプラー州)の市民社会プラットフォームの代表が来日し、モザンビークの主要農民・市民・宗教団体23組織による3か国首脳宛て公開書簡「プロサバンナ事業の緊急停止」が発表されました。同「公開書簡」は、農民組織代表により安倍晋三総理に手渡されています。

以上の事態を受け、この問題に関わってきた日本のNGOや研究者による調査団が8月に現地を訪問し、農民や政府・援助事業関係者らに聞きとりを行うとともに、首都で開かれたプロサバンナ事業に関する「(モザンビーク・ブラジル・日本)3か国市民会議」に参加しました。同会議にはモザンビークの農業大臣や首相代理も参加し、現地農民や市民社会・研究者との間で活発なやり取りがなされました。また、プロサバンナ関連事業の現状、アグリビジネスの進出状況、土地収奪の有無、現地小農の生産努力に関する調査を実施しました。

現地調査からは、依然プロサバンナ事業の透明性や履行責任の問題が大きいこと、マスタープランに関する政府と市民社会の対話が始まったばかりであるのにプラン策定が最終段階にあり、かつ関連事業が進められていること、アグリビジネスによる土地収奪が地元農民の生存や生活を脅かしているケースが出ていることなどが分かりました。

本報告会では映像も交え、調査結果を報告し、声明を発表します。

JVCの会報誌でも、この問題に対して連続して取り上げています。このイベントに参加される前にぜひお読みください。

日時 2013年9月30日 (月) 16:00~17:30

世界遺産のアンコールワットがあるカンボジア・シェムリアップ州。農村では 豊かな自然の中で、稲作をはじめとした自給的な農業が営まれています。しかし近年気候変動などの影響で農作物の収穫が不安定になり、食料不足が広がっています。JVCは稲作の改善などを通し、農家が生計を安定できるよう支援しています。

このツアーでは「食」をキーワードにカンボジアをご案内します。地域の食材を活かした農家の手料理を味わいながら、加工食品づくりに挑戦する女性たちと交流します。カンボジアと日本の食文化を伝えあいましょう。さらにはJVC試験農園での野菜づくり体験も。「食」を通して、カンボジアの魅力や人々が立ち向かう課題に触れ、そして持続可能な暮らしのためのヒントを得られることでしょう。ツアーの最後にはカンボジアの人々の心の支えであるアンコールワットの見学も行います。

詳細は、こちらの募集ページをご覧ください。

日時 2013年9月26日 (木)~2013年9月30日
ラオスの暮らしが伝わる人気の刺繍ポーチも販売しますラオスの暮らしが伝わる人気の刺繍ポーチも販売します

井の頭恩賜公園で開催される第24回三鷹国際交流フェスティバルに出店し、ラオスの手工芸品を販売します。

会場では世界各国の料理が楽しめるほか、ステージでは世界の音楽やダンスのパフォーマンスも充実。様々な国の文化を見て、聞いて、味わえるイベントにぜひお越しください。子ども向けの企画もあるので、親子でのご来場もおすすめです。

イベント全体の詳細は、主催者ウェブサイトをご覧ください。

日時

2013年9月22日(日)10:00~15:30 小雨決行

2013年9月に20周年の節目を迎えるオスロ合意に関連し、JVCは以下のイベントを共催いたします。事前のお申し込みは不要です。ふるってご参加くださいませ。

【以下、主催者広報文より】

PLOのアラファト議長とイスラエルのラビン首相がホワイトハウスで歴史的な握手を交わした「オスロ合意」。あれから、今年9月13日でちょうど20年になります。しかし当時、世界中が期待した「パレスチナ問題の解決・和平」への展望は、20年経った今もまったく見えず、むしろ悪化の一途をたどっています。

一方、周辺アラブ諸国も、エジプトの政変、シリアの内戦、イラク、トルコの混乱など、揺れ動いています。

現在の混沌とした中東諸国の状況は実際どうなっているのか、さらに、その中東情勢の中で、改めて、あの「オスロ合意」とは何だったのか、今、パレスチナ人たちはどういう思いを抱えて、どう生きているのか、そして今後、この中東全体の混乱がパレスチナ・イスラエル問題にどういう影響を及ぼしていくのかを、2日間に渡って検証します。

日時

9月15日(日)/11:30~19:40
9月16日(月・祝日)/11:00~18:15

(注・開始、終了時間は変更になる場合があります)

現場から学ぶ人道支援

2013/07/22 更新
20130907_summer_course.jpg

昨年の夏に引き続き、JVC連続講座を開催します。

JVCが人道支援の現場で日々直面する課題や挑戦をお話しし、人道支援の可能性について考える2日間です。
JVCの経験を含め、個別地域の事例を紹介しながら人道支援の課題と可能性を考える機会です。

人道支援分野での仕事に興味のある皆様のご参加をお待ちしています。

日時

2013年9月7日(土) 10:00-17:00
2013年9月8日(日) 10:00-17:00

内陸国という条件もあり、市場経済の波が訪れるのが遅かったとされるラオスですが、確実に市場経済の波はやってきます。外部者が村にやってきて大型開発を行うケースだけでなく、契約栽培など、部分的には村人が直接関わる形態のものもあり、お金を儲ける人も、借金を背負う人もいます。

こうした変化は今後も続くでしょうし、村人自身も全く外界から隔絶された自給的な暮らしを望んでいるわけではありません。

そんな中でNGOは、JVCはどのような村の未来を村人とともに創っていくのか。そしてそこにおける役割は何か。みなさんと一緒に考えたいと思います。

※会場が変更になりました。同じ建物の6Fになります。

日時 2013年9月 4日 (水) 19:30~21:00
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